検索
 HOME > 硬式野球部

ヒーローインタビューを受ける森田(貴)

硬式野球部  森田(貴)、気迫の完封!/東京六大学秋季リーグ戦

◆10・26 平成20年度東京六大学野球秋季リーグ戦(神宮球場)
▼対立教2回戦
○明治1−0立教
 厚い雲が覆う神宮球場、立教2回戦。昨日の4投手継投にも打線の不調から黒星を喫し、負けられない今日の一戦は、1年生の活躍で勝利した。

 課題の打線は4回に小道(法3)の二塁打から、続く阿部(情コミ1)のレフト前ヒットで1点を先制。6回にも1死一、三塁と得点圏に走者を出すも、後続が続かず得点は4回の1点のみとなった。

 この虎の子の1点を守ったのが先発の森田(貴・法1)。森田(貴)は立ち上がりから、キレのあるストレートとスライダーで立教打線を寄せ付けない。しかし、8回に二死満塁とし一打逆転のピンチを招くも、後続の打者を三振に仕留め、最大のピンチを断ち切った。そして迎えた最終回、カウント2−3から投じた6球目。代打大林(立教)のバットが空を切って試合終了。初先発の森田(貴)が見事立教打線を2安打に封じ、完封勝利を収めた。

 試合後、ヒーローインタビューを受ける森田(貴)に熱い視線を送る人がいた。森田(貴)の父だ。「リーグ戦がある土日は、毎回神宮に来ていた」と息子の勇姿をスタンドから応援していた。そして今日「まさか先発だとは思ってなかった。けど、頑張っている姿が見れてよかったよ」と笑顔を見せていた。「野村(商1)や中村(法1)と投手陣を引っ張っていってほしいね」。本学野球部、スタンドで応援する人々、そして何より父親が森田(貴)に懸ける思いは強い。

 立教に1勝1敗のため、明日が秋季リーグの最終戦となる。4年生にとっては最後の公式戦。佐藤主将(政経4)が作り上げたチームを勝利で飾ってくれることに期待したい。

[山田慧]

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: