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硬式野球部  早稲田に敗れ、V絶望的に/東京六大学秋季リーグ戦

◆10・18 平成20年度東京六大学野球秋季リーグ戦(神宮球場)
▼対早稲田1回戦
 明治1−3早稲田○

 本学33年ぶりの春秋連覇へ向けて、迎えた天王山・早稲田戦。首位攻防にふさわしい好ゲームを展開したが、本学のミスにつけこんで得点を挙げた早稲田が継投で逃げ切り先勝。明日早稲田が勝ち、慶応が敗れると早稲田の2季ぶり優勝が決定する。
 大方の予想通り、明治・岩田(営4)、早稲田・斎藤の先発で始まったこの試合。5回まで両校のエースがその実力を存分に発揮し、スコアボードにゼロを並べていく。

 待望の先取点を奪ったのは早稲田。6回、1死一、二塁で宇高の打球は投手の岩田へのゴロ。併殺を焦った岩田はこれを二塁へ悪送球してしまう。この間に二塁ランナーの松本が先制のホームイン。ついに均衡が破れた。続く泉には左越えの2点タイムリーツーベースを浴び、この回で岩田はノックアウトとなった

 しかし、このまま終われない明治はその裏にすぐさま反撃に出る。先頭の中野(政経4)がライト線ツーベースで出塁、さらに四球と犠打で1死二、三塁とチャンスを広げ打席には山口(政経2)。ここ数試合スタメン出場を続け、勢いに乗る若武者が期待に応えるタイムリーで1点を返す。ここで春の対早稲田1回戦で逆転サヨナラ本塁打を放った荒木(郁・営2)が打席に。春の再現を、と俄然盛り上がる1塁側。しかし、結果は最悪のダブルプレー。斎藤を追い詰めたが、あと1本が出なかった。

 今日の敗戦でいよいよ後がなくなった明治。このまま連覇は夢と消えるのか。明日の試合で王者の意地を見せてもらいたい。

[佐藤慧]

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