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相手エースから1セット奪い善戦を見せた田渕

バドミントン部  男子、悲願の1部昇格ならず/関東大学秋季リーグ1・2部入替戦

◆9・27 平成20年度関東大学バドミントン秋季リーグ1・2部入替戦(千葉商科大体育館)
▼男子
 明大0−3中大○
※この結果、本学は2部残留
▼女子
○明大3−1東海大
※この結果、本学は1部残留

 2部リーグで全勝優勝を収め、悲願の1部昇格に挑む男子。また、リーグ最下位となったが1部残留は死守したい女子。意地とプライドを懸け、運命の試合に臨んだ。

1部昇格の夢、叶わず――男子チーム

 先手必勝で勢いに乗りたい男子チーム、最初にコートに立ったのはリーグMVPの田渕(文1)。粘り強く相手エースに食らいつき、長時間に及ぶ熱戦となった。しかし終盤、試合の流れを奪われ、フルセットの末に惜しくも敗れた。続く増渕主将(法4)も敗れ、後がなくなる苦しい展開に追い込まれる。リーグ戦を通して安定した強さを見せてきた中嶋(法3)・藤原(商3)ペアに最後の望みを託した。速い攻撃で積極的に攻めるエースペア。だが1部リーグでしのぎを削ってきた相手ペアは一枚上手で、リードを奪うことができない。最後までペースをつかめずに、ストレート負けを喫した。

 1勝も奪えず、1部昇格の願いが途絶えた男子チーム。しかし、チームに暗い雰囲気は無い。「中大は手を抜かず全力でぶつかってきてくれた。1部昇格はできなかったけど、プラスになる経験になった。田渕が1セット奪ったり良いとこもあった。落ち込まず、インカレに向け再発進したい」(増渕主将)。

希望繋ぐ1部残留――女子チーム

 ここ数年、1部と2部を行ったり来たりしている女子チーム。「来年の後輩のためにも、1部に定着しなきゃいけない」(石川・文2)と意気込み、試合に臨んだ。

 しかし試合は終始、挑戦者の東海大ペース。降格への恐れからかプレーが固くなり、思うような試合展開ができない。第1シングルスの石川に黒星を付け、相手ベンチは歓喜の渦となった。だが本学も意地を見せる。続いてコートに現れた南出(商2)は物怖じすることなく、鋭いスマッシュを連発。ストレート勝利でチームに流れを呼び込んだ。1勝を挙げたことから一気にペースをつかみ、続く秋山(文3)・富永(法3)ペア、皆川(文4)・村山(農2)ペアも連勝、1部残留を果たした。

インカレに向けて

 入替戦を終えたばかりの選手たちだが、息つく間もなく全日本学生選手権に臨む。今年は例年に比べて個人戦出場の選手も多く、上位入賞への期待もふくらむ。4年生にとっては最後の公式戦。悔いのない戦いをしてほしい。「このメンバーで戦う最後の大会。楽しんでやりたい」(増渕主将)。
☆全日本学生選手権は、10/4〜9に金沢市で行われます!☆

[紅谷春那]

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