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粘りのピッチングで、7回1失点の岩田

硬式野球部  東大に勝利するも課題残る/東京六大学野球秋季リーグ戦

◆9・13 平成20年度東京六大学野球秋季リーグ戦(神宮球場)
▼対東大1回戦
○明治2―1東大
 開幕戦ゆえの緊張か、王者としてのプレッシャーからなのか。ついに迎えた秋季リーグ戦。連覇を目指す紫紺軍団の初戦は苦しい展開となった。

 明治打線は3回まで東大のエース・鈴木の前に、ランナーは出すものの、好機にあと一本が出ず無得点に終わる。

 試合が動いたのは4回。この回先頭打者の4番佐々木(政経4)。カウント2‐2からの5球目、鈴木の変化球をとらえると打球は吸い込まれるようにレフトスタンドへ。主砲の一発で明治が待望の先制点を挙げる。5回にも小林(雄・政経4)の適時打で追加点を挙げ、流れは明治に行くかのように思われた。

 しかし、エース・岩田(営4)がピリッとしない。5回裏、東大打線に1点を返されると6回、7回にも得点圏にランナーをためピンチを招く。しかし、ここはさすがエース。再三のピンチを相手の拙攻に助けられる形もあったが、粘りの投球で東大打線を抑え、7回を最小失点に抑えた。

 続く8回を近藤(政経2)、9回野村(商1)のリレーで追いすがる東大打線を振り切り、秋の大事な開幕戦、2対1で東大に勝利。接戦をものにした。

 だが、勝ったとはいえ、打線は凡フライが目立ち、つながりも欠け、走塁ミスも多く見られた。しかし、収穫もあった。ケガでスタメンを外れた小道(法3)の代わりに出場した小林(卓・文3)が2安打するなど攻守に活躍を見せ、その穴を埋めた。

 続く2回戦、勝利だけでなく内容も問われるだろう。今日のミスを明日に生かし、明日は完勝してもらいたい。

[鳥居広明]

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