検索
 HOME > 硬式野球部


ボールパーク便り  全日本選手権目前、早朝練習スタート  

 
 優勝パレード、祝勝会を終え、優勝の余韻に浸った野球部。次なる目標・日本一に向け、今日より早朝練習を開始した。

 全日本選手権の1試合目は9時開始と、リーグ戦より2時間も早い。そのため万全の状態で試合に臨めるようにと、監督の提案で今日から毎日早朝練習が行われることとなった。起床は4時30分。いつも以上の早起きに「アラームを何個もかけて起きた」(佐々木・政経4)「しんどい…眠い」(荒木郁・営2)とまだ体が慣れない様子。しかし「午前中は寝てはいけないと、監督からきつく言われている。例え朝が早くても、試合がやっている間に寝ることはできないからね。でも徐々に体を慣らしていくにはとっても良い方法だと思う」(小林雄・政経4)。試合まで毎日続けることで、徐々に体を朝に対応させていく。

 起床後には全員で寮の周りの清掃を行い、東府中駅まで散歩を行った。そして午前中は紺白戦で実践練習。早朝のため近所迷惑になるのであまり大声を出すことはできないが、良い雰囲気で臨めたという。リーグ戦を制しても、「日本一」を取るまで野球部の戦いは続く。全日本選手権初戦は11日9時開始。朝の努力の成果がいかに発揮されるか。日本一を懸けて戦う彼らから、目を離すわけにはいくまい。


●全日本選手権に向けて各選手の意気込み●

佐藤主将(政経4)
「個人としては一本でも多く打って上位打線に回す。チームとしては応援してくれる人に恥ずかしくないような試合をする」

岩田(営4)
「全試合、無失点に抑える!」

江柄子(文4)
「完全優勝したからには、必ず日本一になる。絶対に点をやらないで、0点に抑える」

小林(雄)
「全打席出塁してかき回したい。追い込まれて打つのではなくて初球から狙っていきたい。そして何よりも優勝へ貢献すること!」

中野(政経4)
「どんな形でもいいから貢献したい。与えられた仕事をきちんとこなす」

佐々木(政経4)
「スタンドから観ていて、試合に出られることの大切さと責任がわかった。自分の仕事一つ一つしっかりやりたい」

小道(法3)
「出させてもらっている以上は100%の力を出す。そしてチームで一番打ちたい」

荒木(郁)
「今まで以上に必死に食らいついていかないといけない。特に出塁に意識して戦う」


☆早起きを支える寮の食事☆

 今日から始まった早朝練習に限らず、日々ハードな生活を送る野球部。それを支え、膨大な運動量に耐えうる体をつくるのが食事だ。本日の昼食のメニューはカレーうどんとコロッケパン、レーズンパン。ボリュームたっぷりのメニューを、早朝からの練習を終えたメンバーは食堂に集まり和やかに食べていた。ムードメーカーの梅田(政経4)や福谷(文4)が食堂を盛り上げるのを横目に、取材を受けていた江柄子(文4)は「本当にチームワークいいですよ」と笑った。夜には食堂にある大きなテレビで、食事をしながら全日本選手権での対戦校の研究もしているという。毎日おいしいごはんを食べ、これからの早朝練習、全日本選手権を戦い抜く。

[斉藤麻衣]

●ボールパーク便りのバックナンバー

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: