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硬式野球部  早稲田が意地見せタイに/東京六大学春季リーグ戦

◆5・18 平成20年度東京六大学野球春季リーグ戦(神宮球場)
▼対早稲田2回戦
明治0−3早稲田○
17日の試合での劇的勝利から一夜明けて迎えた昨日の試合。この日は明大スポーツと応援団が共同で「紫紺の日」プロジェクトを開催、3塁側学生席は紫色に染められた。選手と学生席とが一体となって一気に連勝を狙ったが、早稲田が王者の意地を見せ、1勝1敗のタイに。決着は明日以降に持ち越しとなった。

 本学の先発は江柄子(文4)。だがその立ち上がりにいきなり早稲田打線が襲いかかった。1死から細山田に二塁打を浴びると、4番・原の打球はレフトへ。完全に詰まった当たりだったが、あらかじめ深めに守っていた小道(法3)の前に落ち、これが先制のタイムリーとなってしまった。しかし江柄子は2回以降、完全に立ち直った。7回の攻撃で代打を送られ降板するまで、出したランナーは四球と味方の失策による2人だけ。打たれたヒットはゼロと完ぺきなピッチングを見せた。それだけに初回の失点がなんとも悔やまれる結果となった。

 江柄子の好投に応えたい明治打線だったが、この日はあと1本が出なかった。7回には1死三塁と、絶好の同点チャンスをつくったが、小町(営3)、房林(農4)の代打2人が、早稲田の2番手大石の前に連続三振を喫した。

 打線がなかなか点を取れない中、最小失点で粘っていた本学だったが、8回にルーキー野村(商1)が捕まった。先頭打者に四球を与えると、さらに1番・上本の安打などで1死二、三塁のピンチを迎えてしまう。ここで細山田のスクイズ、松本の右前タイムリーで致命的な2点を奪われた。

 なんとか一矢報いたい本学は、9回に荒木(郁・営2)、中野(政経4)の連続ヒットで無死一、二塁のチャンスをつくる。前日の逆転劇の再現か、と周囲の期待も高まった。だが、ここでも代打の安田(文3)が空振り三振、さらに次の代打・福谷(文4)の打席で、一塁ランナーの中野が捕手からのけん制球でタッチアウトに。その後、結局福谷も三振に倒れゲームセット。観衆の大声援もむなしく、完封負けとなってしまった。

[佐藤慧]

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