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2回に先制ホームランを放った小道

硬式野球部  小道先制弾!立教を破る/東京六大学春季リーグ戦

◆5・12 平成20年度東京六大学野球春季リーグ戦(神宮球場)
▼対立教2回戦
○明治3−0立教
 あいにくの曇り空の下、始まった本日の試合。両チーム共に、前日の試合で完投したエースの登板を避け、明治は江柄子(文4)、立教は戸村を先発に起用した。

 試合が動いたのは2回。先頭の小道(法3)が低めの変化球をうまくすくいあげると、打球はそのままレフトスタンドへ。小道の今季第1号は試合の流れをつかむ、貴重な一打となった。続く3回、その流れに乗り、明治打線が立教先発・戸村の制球の乱れに付け込んだ。2死から千田(営3)が内野安打で出塁。続く小道、池田(法4)も連続四死球で満塁としたところで戸村は降板した。ここで代わった2番手岡村から、6番中野(政経4)が二遊間への適時内野安打を放ち、さらに2点を追加した。

 3点のリードをもらった先発の江柄子は、得意のシュートを武器に打たせてとるピッチングを見せる。6回まで被安打わずか1、無失点としっかりと先発の役目を果たした。後を受けた柴田(文1)、野村(商1)の1年生コンビも、残る3イニングをきっちり0で抑えリードを守りきった。これで江柄子は慶応3回戦に続きリーグ戦2勝目を挙げた。

 前日は9回に押し出しで追い付かれ引き分けと、嫌な雰囲気もただよったが、この日は投手陣と打線の主軸が奮起し、勝利したことでそれを振り払った。明日は岩田が再び登板することが濃厚だ。エースで勢いをつけ、ぜひとも今週末の早稲田戦を全勝対決で迎えたい。

☆待たれる梅田の復調☆

 開幕からスタメンに名を連ねている梅田(政経4)が不振にあえいでいる。前日の試合こそ二塁打を放ったものの、ここまでの打率は.154と低迷している。クリーンアップをはじめとする上位打線が当たっているだけに、梅田の打撃が上向けば、さらに打線はつながるようになる。今後はより一戦一戦が重要となってくる。それらを勝ち抜くためには、梅田のバットは必要不可欠だ。

[佐藤慧]

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