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強敵を相手に接戦を繰り広げた松尾

レスリング部  国士大、早大に連敗 一つの勝ち星も挙げられず/東日本学生リーグ戦

◆5・16〜18 東日本学生リーグ戦(駒沢体育館)

[出場選手]
近藤、永井、仲田、米川、金子、斎藤、佐々木延、佐々木雄、土橋、松尾、加藤

[順位決定リーグ戦]
明大0―7国士大〇
明大0―7早大〇
 格の違いを見せつけられた。グループ予選を2位通過し臨んだ順位決定戦。2日目の相手は国士大と早大。大学トップレベルの選手が多く在籍する強敵だ。「個人個人に経験を積んでほしい」(小柳義人監督)とチャレンジャー精神を胸に挑んだが2試合ともに0−7と完封負け。さらに、その中でもポイントを奪えたのは松尾洸希(営2=岐南工)と加藤万豊(政経1=いなべ総合学園)の2人のみと内容でも圧倒された。

 下級生が意地を見せた。57キロ級の松尾は早大戦の開始20秒で先制点を奪取。しかしその2分後、避け際の足を取られそこからアンクルホールドで連続失点。カウントを3―6とし逆転を許した。果敢にタックルを仕掛け再度逆転を狙うが最終スコアは7―9。あと一歩及ばなかった。「諦めずによく戦ってくれた」(小柳監督)と最後まで戦う姿勢を貫いた。61キロ級の加藤も国士大戦では1―3と敗れはしたが強者の背中に爪痕を残した。明大レスリング部のこれからを担う彼らの活躍に注目だ。
 
 大一番を制したい。大会を2日目まで終え、残す試合は専大戦のみ。勝利すれば3年連続8位からの脱却が可能だ。一つでも順位を上げるべく、チーム一丸となり勝利を目指す。

[長沼遼太]

試合後のコメント
小柳監督

 ――今日一日を振り返っていただけますか
 「今日は基本的にはチームとしての勝ちではなく個人個人の経験を積ませるのが目的でした。1勝もできませんでしたが私としては収獲はあったと思います。次に試合をするときに勝てそうな惜しい試合もありました。それを今後に生かしてほしいです。団体戦としては明日の専大戦に全力をぶつけていこうと思っています」

 ――惜しい試合とは早大戦の松尾選手や国士大戦の加藤選手の試合でしょうか。
 「そうですね。見ていて分かる通りものすごく強い相手にも良い試合をしてくれました。自分で直すところを見つけて次にやるときは勝てるようにアドバイスしました」

 ――今日の試合で良かった点はどこですか。
 「最後まで諦めないで戦えていたところですね。諦めずにやれば相手の弱点などが見えてくるということは選手たちにも言っていてみんなそういう姿勢を見せてくれました」

 ――明日の試合に向けて意気込みをお願いします。
 「明日の専大は2位リーグの中では唯一勝ち星が狙える試合なので頑張っていきたいです」


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