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値千金の勝利を収め、ガッツポーズを見せる金子

レスリング部  東洋大に4―3で勝利 2位で予選グループ通過/東日本学生リーグ戦

◆5・16〜18 東日本学生リーグ戦(駒沢体育館)

[出場選手]
奥田、近藤、永井、仲田、平嶋、米川、杉山、二ノ宮、由良、金子、斎藤、佐々木延、佐々木雄、土橋、松尾、加藤

[予選グループA]
▼明大――2位

〇明大4―3東洋大
〇明大5―2慶大
 明大0―7山梨学大〇
 チーム一丸で乗り切った。各校が7階級で争う団体戦・東日本学生リーグ戦が開幕。初日はグループごとに4チームでの総当たり戦が行われた。6連覇を狙う山梨学大にこそ敗れたものの、東洋大、慶大に順当に勝利。グループ2位通過を果たした。

 またもチームを救った。実力が拮抗(きっこう)している東洋大との一戦は、4階級を終え2―2。74キロ級で登場した金子泰士(営2=館林)は「こうなることは予想していた」と落ち着いて試合に臨んだ。開始39秒にバックポイントで先制すると、その後も着実に加点。第2ピリオド26秒でテクニカルフォール勝ちを決めた。チームは4―3で東洋大を下し、ヤマ場を突破。昨年度も青学大戦で逆転劇を演じ、チームを救った金子。2年連続で立役者になった。「1年次はただ必死だった。今回は2年生として取らなきゃいけないと思っていた」(金子)。後輩ができたことにより芽生えた自覚。昨年の一勝とは、一味違う一勝だった。
 
 現状維持で終わらせない。予選グループを2勝1敗で終え、次の舞台は5〜8位決定リーグ。明大は3年連続8位からの脱却を図る。格上との対戦になるが「心に火を付けて上を狙う気持ちを持ってほしい」(安西信昌コーチ)。一つでも多くの勝利で、まずは勝てるチームの雰囲気をつくりたい。

[福永智隆]

試合後のコメント
永井基生主将(営4=八千代松陰)

――見事、東洋大に勝利しました。
 「主将になった11月から、このリーグ戦で東洋大に勝つことを第一の目標にやってきたので、勝てたのは素直にうれしいです。GWも新監督の小柳義人監督とみっちり練習できて、その成果を東洋大戦に出せました。チームとしても一体感がありました」

――明日からの意気込みをお願いします。
 「もう(順位を)上げるだけなので、一丸となって全力を尽くしたいと思います」

金子
――東洋大戦を振り返っていかがでしたか。
 「東洋大戦は2年生として、レギュラーとして取らなきゃいけないと思って臨みました。良い形で勝てて良かったです。同期が勝ってくれて、自分が取れば後は先輩が取ってくださると信じていたので、しっかりやろうと思っていました。結果的にテクニカルフォールで終われたので良かったです」

――明日からの意気込みをお願いします。
 「2年生でレギュラーも任せてもらえているので、全勝目指して頑張りたいです。チームも昨年度を超えられるように、まず自分の階級で一つでも勝てるように頑張りたいです」


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