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チームトップの打率を誇る主将の河合


東京六大学野球 2018〜春〜  (33)慶大戦事前インタビューA 河合主将、菊地選手  

 
 常勝復活へと歩みだす。昨年は春5位、秋2位と優勝を逃した。それだけに今年は、早春にはアメリカキャンプも決行するなど、優勝への思いは一層強い。3季ぶりの頂点を目指し、スローガンである奪冠≠フ実現へ向けた戦いに挑んでいく。

 第4カードでは昨秋王者・慶大と対峙。互いに勝ち点3で挑む大一番だ。優勝へ向け、絶対に負けられない。今回は大久保監督と選手8人にお話を伺った。

(この取材は3月20日に行われたものです)


河合大樹主将
――リーグ戦経験がある新4年生は少ないですが、不安はございますか。

 「4年生は少ないですが、郡司(裕也)、柳町(達)など下級生で経験している人が多いので試合の中で不安はないです。4年生がどう引っ張っていくのかという面では考えてやっています」

――前主将の照屋選手に声を掛けられましたか。
 「それは特になくてですね…(笑)。『優勝した後だからしんどいと思うけど頑張れよ』とは声を掛けていただきました」

――秋春連覇のプレッシャーは感じられますか。
 「去年優勝したから僕らも優勝しなきゃいけないというプレッシャーは特にないです。僕らは僕らがやることやるだけです。今の実力でいうとリーグ戦勝てるかどうかわからないので、自分たちの代でどうやって優勝するか考えてやっています」

――今年の明治の印象をお聞かせください。
 「去年から出ている選手もすごく多くて、本当に粘り強く戦ってくるという印象があります。そこに僕らが粘り負けないで、接戦をどっちがモノにできるかというところなので、勝ち切りたいなと思います」

――警戒をしている明大選手はいますか。
 「外野だったら逢澤(崚介外野手・文4=関西)、越智(達矢外野手・営4=丹原)とかの同学年がなってくると思うので、そこには負けなくないです。ピッチャーだったら橋(裕也投手・総合4=向上)が同学年なので負けたくないですね」

――意気込みをお願いします。
 「去年優勝したので、今年もどういう状況でも慶応が強いんだぞというのを見せるためにも、絶対優勝したいと思います」

――ありがとうございました。

菊地恭志郎選手
――昨秋の優勝を振り返っていかがですか。

 「チームが優勝したこと自体はうれしかったんですけど、僕自身の結果としては途中からベンチも外れて全く貢献できていなかったので、自分へのふがいなさ、情けなさを強く感じたシーズンでした」

――大久保監督が今年の投手陣のキーマンに挙げていました。
 「最近調子良くなってきて、オープン戦でも社会人を相手に抑えることもできたりしています。球速も上がってきて自信を持って投げることができていますし、ラストイヤーなので4年生の意地みたいなものを見せられたらなと思っています。(最速は)149まで上がってきました。去年の秋は135、6だったと思うんですよね。そこからはもう本当にリセットして、フォームの改善など一から取り組みました。アベレージも145まできているので、良い調子かなと思います」

――リーグ戦経験者の多い投手陣の争いはいかがでしょう。
 「すごく激しいです。去年は打線に助けられる試合が多かったんですけど、今年は毎試合ロースコアに抑えられる力がついてきています。野手のレギュラーが抜けた分、投手陣で頑張ろうという思いでみんな競争していて、すごく良いサイクルだと思います」

――今年の明大の印象はいかがでしょう。
 「去年4連勝したので、明治の選手たちは『慶応には負けない』という気持ちでぶつかってくると思います。それに負けないくらい強い気持ちを持って臨んでいかないといけないです」

――最後に今年の意気込みをお願いします。
 「小さい頃からずっと野球をやってきて、僕はもう卒業後は野球を続けないつもりなので野球を思い切りできるのは今年が最後です。なんとか今までの自分の全てを出して、チームの優勝に貢献できるような結果を残したいと強く思います」

――ありがとうございました。

 [浜崎結衣・楠大輝]

●東京六大学野球 2018〜春〜のバックナンバー

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