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宮下真の得点に沸くベンチ

ソフトテニス部  3勝を挙げるも4位 王座出場をまたしても逃す/関東大学春季1部リーグ戦

◆5・12〜13 関東学生春季リーグ戦(白子サニーテニスコート)
<女子>
▼明大――4位
[出場選手]橋、西永、安西、鈴木、上田、宮下真、笠井、宮下こ
○明大2―1立大
○明大2―1早大
 明大1―2東女体大○
○明大2―1東経大
 明大1―2日体大○
 王座出場を逃し悔しい敗北となった。今大会2位以上で出場することができる全日本大学王座決定戦。3勝を挙げ2位と勝ち星で並んだものの、大会規定により4位となった。3年連続で三つどもえの出場権争いに敗れ、念願の王座出場は果たせなかった。

 リーグ戦最終戦の相手は全勝の日体大。勝てば初優勝が決まる大一番。1ゲーム目を任されたのは宮下真緒(法2=文化学園大杉並)・宮下こころ(営1=文化学園大杉並)の姉妹ペアだった。序盤、宮下このボレーがさく裂し3―1とリードする。しかし、宮下こがネットに引っ掛けるなどのミスを連発するようになると、悪い流れを断ち切ることができず。ゲームカウント3―5で敗北。続くシングルスでも敗れ2敗目。続く3戦目の安西美由希(法3=昭和学院)・上田理央(政経2=文化学園大杉並)ペアが5―2で勝利するもチームカウント1―2で敗北を喫した。

 思うような結果は出せなかったが、プラス材料は見えた。2日目に全勝した安西・上田ペアは当日に出場が決まった。「うちは誰が組んでも大差はない」(櫻井智明監督)。普段もあまり組むことはなかったが「いつでも出られる準備はしていたので大丈夫だった」(安西)と試合に臨む強い気持ちが即興ペアを勝利へ導いた。

 敗北を勝利へとつなげる。ミスが多く「詰めの甘さをすごく感じた」(橋勅有主将・商4=国本女子)。課題はまだまだ残るが、チームが一致団結して7月の東インカレに臨む。チームの挑戦は始まったばかりだ。

[大橋未来]

試合後のコメント
櫻井監督
――リーグ戦を振り返っていかがですか。

 「女子の方も優勝を目指そうということでやっていたんですけれども、やっぱり女子に足りなかったのは受け身になってしまう、先に攻撃ができない、気持ちの中でそういったものが出てきてしまったのが敗因かなと思います」

――2日目は出場メンバーを変更しましたが、何か意図はありましたか。
 「二つ勝たないと優勝できないので、ペアを入れ替えて(優勝を)狙おうと考えていました。結果的に入れ替えは成功したかなと思います」


――リーグ戦を振り返っていかがですか。

 「今回は王座出場が目標という中で、まず個人としては、今までやってきた力が全然発揮できなくて、悔しいという思いがすごく強いです。でも、その分後輩が頑張ってくれたところを見て、自分も頑張らなきゃいけないなという気持ちになりました」

――3年連続で得失点差で王座を逃していることについてはどうですか。
 「いつもあと一歩のところで届かなくて、詰めの甘さを感じていたので、今回はしっかり万全にして挑もうと思ったんですけど、ちょっと悔しいです」

安西
――普段あまりペアを組まない上田選手とのコンビネーションはいかがでしたか。

 「あまり練習中も組むことがなかったんですけど、後輩だったので組みやすいというのはありました」

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