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チームトップの5トライを挙げた猿田

ラグビー部  Bチーム 流経大相手に60点差をつけて圧勝/練習試合

◆5・12 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Bチーム
 ○明治74{39―7、35―7}14流経大B
 序盤から地力の差を見せつけ勝利を手繰り寄せた。前半7分、敵陣10メートルラインでのスクラムからナンバーエイト福田陸人(法1=国学院栃木)がボールを持ち出すと、最後はパスを受けた右ウイング猿田湧(営2=秋田工)がディフェンス4人をかわしてインゴール中央にトライ。このトライを皮切りにBKの個人技でトライを量産し、前半を39―7で折り返す。後半に入っても勢いは変わらず、5トライを奪取。最終スコア74―14で、フィジカルが強い流経大をシャットアウトした。

 U―20(20歳以下)日本代表に選出された猿田が魅せた。先制トライにとどまらず、前後半を通じてチームトップの5トライを挙げた。特に圧巻だったのは前半26分。左センター射場大輔(政経3=常翔学園)が裏スペースへキック。すると持ち前の快足で素早く対応し、インゴールに飛び込んだ。「自分の欲しいタイミングでボールを呼ぶことができた」(猿田)。田中澄憲監督も「個人技という意味でハングリーにプレーしてくれた」と評価した。代表遠征は16日から始まり、30日にはニュージーランドとの初戦が行われる。世界を経験し、さらに成長した姿に期待したい。

[高智琉大朗]

試合後のコメント
ゲームキャプテン・左フランカー石井洋介(情コミ3=桐蔭学園)
――試合の振り返りをお願いします。

 「自分たちのミスから失点につながってしまいました。個人としても改善すべきことです」
――初のゲームキャプテンを務めましたがいかがでしたか。
 「下級生が多いチームなので、自分が引っ張っていかなければならないという心持ちで臨みました」

左ロック片倉康瑛(法2=明大中野)
――試合を振り返っていかがでしたか。

 「FWはBKに良いクオリティーボールを出せましたが、ブレークダウンでキルができていなかったのでそこが課題です」
――ラインアウトでのスチールが目立ちました。
 「1本モールトライを取られましたが、相手に攻められても良いモールが組めて良い球出しができました」
――1番の勝因は何ですか。
 「相手がすごく上がってくるディフェンスをしていたので、それに対してゲインラインを下げずにアタックしてエリア取りができたことです」

猿田
――本日は素晴らしい活躍でした。

 「ウイングとしてフィニッシュまでというアドバイスをもらったので、ボールを受けたら走ってトライのイメージをしっかり持つことができました」
――U―20について教えてください。
 「練習では主に間合いの取り方、スピードトレーニングをやりました。次週のニュージーランド戦では臆することなくチャレンジ精神を第一にプレーしていきたいです」


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