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1番手として躍動した久米

フェンシング部  男子フルーレ 強豪・早大に勝利し1部残留/関東学生リーグ戦

◆5・8〜11、14〜15 第71回関東学生リーグ戦(駒沢屋内球技場)
▼<男子>
▽1部フルーレ――5位
   明大38―45法大○
   明大40―45日大○
  ○明大45―43早大
   明大31―45中大○
  ○明大45―33拓大
 1部昇格後初の関東学生リーグ戦。明大は2連敗と出だしこそつまずいたものの、強豪・早大相手に僅差で勝利。その後も拓大相手に危なげなく白星を挙げ、5位で1部残留を決めた。

 金星をつかみ取った。「どうしても動きが悪い」(久米春貴・営3=愛工大名電)と序盤戦で連敗。しかし、続く早大戦で歯車がかみ合った。「徐々にアップができて、すごく良い状態で戦えた」(久米)。太田雄貴の後継者≠ニも評され日本代表でもある松山恭助(早大)から1番手の久米がプラス4点を奪うと、その後もチーム一丸となりリードを死守。最後は松山の猛攻を最年長・岸貴範(営4=埼玉栄)がはねのけ勝利を収めた。「このチームに勝てたことは自信になる」と長尾康司監督も目尻を下げる、会心の結果となった。

 悔いのないスタートダッシュを切った。エースが抜け、団体メンバーには村元友大(政経2=埼玉栄)が加入。「今年は点を取らなきゃいけない立場になった」(久米)と、触発された活躍でもあった。また学年は別でも試合中は上下関係なく言い合えるようにしていることで、チームワークも生み出されている。長年阻まれてきたベスト4の壁を、今年こそは超えてみせる。

[三ツ橋和希]

試合後のコメント
長尾監督
――このリーグ戦を振り返って感想をお願いします。

 「せっかく1部に上がったのだから定着しようと伝えておりますから、選手もそのつもりで全ての試合を全力でやってくれました。早大相手によく頑張って勝てたと思います」


――最上級生としての自覚は出てきましたか。

 「みんな自分たちで考えを持って練習しているので、自分が技術面に関して『こうだ、こうだ』とか普段から言うことはなくて。少人数なのでその分みんなで自分たちの試合を見ながら『こうした方がいいんじゃないか』とやっているので、リーダーという感覚はそんなに持ってないです」

久米
――リーグ戦を振り返っての感想をお願いします。

 「1部に残れたのは結構大きな収穫だと思います。去年上がって今年落とすのは1個上のOBに申し訳ないなと思って頑張ったので、とにかく残れてうれしいです」

――チームの課題を教えてください。
 「どうしても動きが悪い序盤ですね。リーグ戦はアップの時間が短いんですけど、そこでいかに自分の身体能力を上げていいパフォーマンスを試合でできるかというのが課題だと思います」


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