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主将を務める松ア。プレーでもチームを引っ張る


東京六大学野球 2018〜春〜  (28)立大戦事前インタビューA 松ア主将、飯迫選手   

 常勝復活へと歩みだす。昨年は春5位、秋2位と優勝を逃した。それだけに今年は、早春にはアメリカキャンプも決行するなど、優勝への思いは一層強い。3季ぶりの頂点を目指し、スローガンである奪冠≠フ実現へ向けた戦いに挑んでいく。

 第3カードの相手は、春連覇を狙う立大。今春もチームの勝負強さは健在だ。紫合戦を制し、リーグ制覇へ大きく駒を進めたい。今回は溝口監督と選手6人にお話を伺った。

(この取材は4月4日に行われたものです。)
松ア健造主将
――昨秋を振り返っていかがですか。

 「4位で課題もたくさん残って悔しいシーズンでした。春はずっと良い形で戦えていて、秋は少しチーム状況が悪くなった時にずるずるいってしまったので、雰囲気的に高いモチベーションを保つことができなかったことが春と秋の違いだと思います」

――主将としてチームづくりで意識されていることはありますか。
 「スローガン(Go all out! Be aggressive.=jが体で表現しやすいというか誰でもできることなので、そこをいかにチーム全体でやれるかということを最初にやってきました」

――新チーム始まってからここまで手応えはいかがでしょう。
 「オープン戦では良い部分も悪い部分も見えていて、攻撃陣もオフの成果は出ているし投手陣もキャンプから良い形で戦えてはいるんですけど、やっぱりいまいち結果がついてこない部分もあります。感触としては良くなっているんですけど、そこをどう結果に結び付けるかが課題です」

――横浜高の同期である明大の渡辺佳明内野手(政経4=横浜)への意識はございますか。
 「まあ佳明君はすごいので(笑)。あいつが調子悪いシーズンでも自分は打率で勝てなかったので、1回くらい勝ちたいです。高校の時からですけど、結果を出し続けるというのはすごいなと思います。細かったですけど、体つきも大きくなっているし努力したんだなと」

――最後に今俊の意気込みをお願いします。
 「ずっと新チーム始まってから春のリーグ戦優勝を目標にやってきました。連覇とかではなくとにかく一戦必勝でやっていく、目の前のことに対してオールアウトしていくと。六大学は強敵ばかりですが、目標を達成するためにもアグレッシブにオールアウトしていって優勝したいです」

――ありがとうございました。

飯迫恵士選手
――オフの取り組みを教えてください。

 「打撃ですね。秋が終わってホームランをやっぱり打ちたいなと思って、ウエートトレーニングに励んできました。飛距離は出るようになってきたので、成果も出てきているのではないかなと思います」

――他大学で意識する選手はいますか。
 「やっぱり明治の渡辺(佳明内野手・政経4=横浜)ですね。安打数で同じように並んでいるので負けないようにしたいです。最後の年なので、一番安打を放って終わりたいなという気持ちはあります」

――明大投手陣で対戦が楽しみな選手は。
 「森下(暢仁投手・政経3=大分商)ですね。いい球投げるので、しっかりと打ちたいです。真っすぐがいいので、そこに打ち負けないようにしつつ変化球にも対応する力が必要だと自分では思っています」

――明大のチームとしての印象はいかがですか。
 「何やかんやで粘り強い野球をしてくるなって印象ですね。いい意味で嫌なチームですよね。試合をしてて一切気が抜けないですし、六大学で一番粘り強いチームですね」

――最後に今春の目標をお願いします。
 「打率4割を残して首位打者を取りたいです。勝負強いバッティングを見ていただければなと思います」

――ありがとうございました。

 [楠大輝・丸山拓郎]
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