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リーグ戦初出場で劇的勝利を収めた正田

バドミントン部  (女子部)最終戦は完勝で有終の美 春季リーグは3位で閉幕/関東大学春季リーグ戦

◆4・28〜5・4 関東大学春季1部リーグ戦(日体大米本記念体育館)
▼5・4 対法大戦(日体大米本記念体育館)
〇明大5―0法大
正田〇2―1勝俣
西口〇2―0東
上杉・鈴木組〇2―1勝俣・工藤組
小原・由良組〇2―0清水・今野組
鈴木い〇2―0柳井
 最高の形で締めくくった。春季リーグ最終日は1部リーグ5位の法大との対戦となった。昨秋は2―3で惜敗した相手だが、明大はこの日ストレート勝ち。昨秋に引き続き1部リーグ3位で終えることができた。

 大金星を挙げた。4日間で一度も勝てていなかった第1シングルス。「チームの流れを変えるため」(十河茉由主将・商4=高松商)と、ルーキー・正田捺実(商1=埼玉栄)が抜擢(ばってき)された。対戦相手の勝俣(法大)はダブルスのインカレ優勝歴を持つ実力者。経験の差も響き第1ゲームでは相手のショットに翻弄(ほんろう)され、17―21でゲームを落としてしまう。しかし迎えた第2ゲーム。「ミスを恐れず自分からいけた」(正田)と、相手のショットを巧みに返し続け、ミスを誘う。徐々にスマッシュが決まり始め、ゲームは正田のペースに。21―11と大差でこのゲームを抑えた。そのまま第3ゲームも連取し、デビュー戦を華やかに飾った。

 新体制は順調な発進だ。「誰かがずばぬけて強いチームではない」(十河)とエースがいない女子部。だからこそ十河は部内の競争意識を高めることを徹底した。そうしたチームメークも奏功し、2季連続の3位となったが求めるのは優勝の二文字。優勝に向けてさらなる成長を遂げるチームから目が離せない。

[山根太輝]

試合後のコメント
正田
――第1シングルスという大役を果たしました。今の気持ちを教えてください。

 「うれしいです。素直にうれしい。大学のデビュー戦で、緊張したけど役目が果たせて良かったです」
――オーダーが決まった時の心境を教えてください。
 「本当に予想していなくてびっくりしました。昨日の夜11時に決まって、それから走りに行きました。それで、30分ちょっとくらい外でフットワークをやっていました」
――今後どのような選手になりたいですか。
 「自分は元々、ラリーで相手を崩して決めるタイプなのですが、そのプレーともう一つ、自分から決められるショットを増やしたいです。また、大事なところで出してもらって、そこで絶対に勝てる選手になりたいです」

十河
――正田選手を第1シングルスに配置しました。

 「1年生を最後の順位が懸かった試合で出すのはすごい勇気が必要だったのですが、やはり今まで練習してきた仲間でもあるのでそこは信じて出しました」
――新体制で意識したことは何ですか。
 「誰かがずばぬけて強いというチームではないので、差はありません。なので競争意識を持ってやってほしいなということを伝えていきました」

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