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攻守にわたって活躍した小野

サッカー部  3年ぶり開幕3連勝 今季リーグ戦初完封で国士大に快勝/関東大学1部リーグ戦

◆4・7〜7・1 第92回関東大学1部リーグ戦(前期)(味の素フィールド西が丘他)
▼4・29 第3節対国士大戦(味の素フィールド西が丘)
 ◯明大1―0国士大(第3節終了順位 2位 3勝0敗0分)
[得点者] 
前半32分 小野
≪出場メンバー≫
GK 長沢
DF 中村帆、岩武、上夷、袴田
MF 渡辺(→橋岡=後半40分)、小野、安部、森下(→須貝=後半30分)
FW 中村健(→佐藤凌=後半30分)、村田
 盤石の試合運びを見せた。リーグ戦9度の優勝を誇る名門・国士大との一戦。序盤からペースを握り、前半32分にMF小野雅史(政経4=大宮アルディージャユース)が左足を振り抜き先制を果たす。後半は押し込まれる時間帯もあったが、DF岩武克弥主将(政経4=大分トリニータU―18)を中心にゴールを死守。1―0で勝利し、開幕3連勝とした。

 狙い通りの一撃だった。前半32分、DF袴田裕太郎(法4=浜松開誠館)からボールを受けた小野が中央へ切り込む。ペナルティエリアの外からミドルシュートを放つと、ボールはゴール左隅に突き刺さった。「自分がチームを勝たせないといけない」(小野)。頼れる10番の2試合連続ゴールが決勝点となった。
 最後まで気を緩めなかった。「失点0を目標にしていた」と袴田。被シュート数はわずか1本で、無失点に抑えた。攻守の切り替えも早く、危なげない試合運びを見せた。「練習が良いのが好調の要因」(栗田大輔監督)。前節から2週間の空き期間を存分に生かし、勝利をつかんだ。

 次節の相手は明大同様、開幕3連勝中の早大。2部降格から1年で復帰した「パワフルで勢いがあるチーム」(袴田)を迎え撃つ。4連勝を飾るべく、打倒ワセダだ。

[渡部伊織]


◆順位表◆
【第3節終了】
順位チーム名勝点総得点総失点得失点差
順大
明大
早大
法大

駒大
桐蔭横浜大
−3
専大
−6
東洋大
−4
国士大
−2
10
筑波大
−4
11
東京国際大
−5
12
流経大
−3


試合後のコメント
栗田監督
――開幕3連勝です。

 「2週間空いたので、前の2戦は忘れてまたゼロからやりました。目の前の1試合に全力を注いでとにかく勝つことと、失点を0に抑えることが大事なので、0で抑えられて勝てたのは良かったです」

小野
――見事なゴールでした。

 「監督からも求められていました。自分としても殻を破るには必要だと思っていて、たまたまかもしれませんが、結果が出て良かったです。これから、あのようなシュートを打てるボランチは必要になると思います」
――次戦への意気込みをお願いします。
 「三原則の徹底をチームで統一することが一番大事です。その中で攻撃でもっとアイデアを出して、全員が結果を残せば勝てます」

袴田
――完封勝ちでした。

 「失点0を目標にやっていたので、完封できて良かったです。明大でよく言われている球際、運動、切り替えの三原則を意識して90分間通してやれたからですね」
――次戦への意気込みをお願いします。
 「早大は気合いのあるチーム。パワフルで勢いがあります。前から寄せてくるので、そこに負けずに走って勝負したいです」

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