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好投するも一球に泣いた森下暢

硬式野球部  投手戦を制することができず 明早戦の初戦は早大に軍配/東京六大学春季リーグ戦

◆4・14〜6・3 平成30年度東京六大学春季リーグ戦(神宮球場)
▼4・28 対早大1回戦    
 明大2―3早大○

早大|010 000 020|3
明大|010 001 000|2

(明)●森下暢、磯村―氷見
(早)○小島―岸本
【安】(明)5(早)9
【本】(早)吉澤@ソロ(森下暢=2回)、吉澤A2ラン(森下暢=8回)
【二】(明)渡辺佳(6回)、逢澤(8回)
   (早)福岡(1回)
(明)◇併殺1 ◇残塁6 ◇盗塁0 ◇失策0
 一発に泣く試合となった。1―1で迎えた6回裏に越智達矢外野手(営4=丹原)が勝ち越しの適時打を放ち均衡を破る。しかし、好投を続けてきた森下暢仁投手(政経3=大分商)が8回に本塁打を打たれ2点を献上。その後は尻上がりに調子を上げる小島和哉(早大)から点を奪えず。明早戦の初戦を白星で飾ることはできなかった。

 悔やみ切れない一球となった。森下暢の投球数が120球を越えた8回。走者を一塁に抱えて迎えるは先制本塁打を浴びている吉澤一翔(早大)。「甘くいったらいけない」(氷見泰介捕手・政経4=豊川)と警戒しながらも3ボールから投じた直球は真ん中に。この球を左翼席に運ばれ逆転を許した。「状態は東大戦よりも良かった」(氷見)と要所を締める投球をしていただけに悔しい結果となった。

 勝ち点には打線の奮起が欠かせない。当試合で野手が打った安打はわずか3本。好投する森下暢を援護することができなかった。明日も左腕の早川隆久(早大)が先発として予想されるだけに左投手の攻略が得点へのカギとなる。「どんな形でも最後に1点を多く取れていればいい」(渡辺佳明内野手・政経4=横浜)。勝ち点奪取へ向けて明日は白星をつかんでみせる。

[坂田和徳]

試合後のコメント
吉田有輝主将(商4=履正社)
――現在の心境はいかがですか。

 「紫紺の日ということで明治を応援してくださる方も多く来られていたと思うんですけど、その方々に申し訳ないなという気持ちです。(早大との差は)試合の入りから向こうの方が声も出てましたし、明治は気合いの入り方が弱かったと思います」

――野手合計で3安打。打撃で足りなかった部分はどこですか。
 「『追い込まれたら時間を使う』ということを徹底しようとして球数を多く投げさせたり、四球を選んで出塁しようという意識だったんですけど、簡単に三振を取られたり、打たされたりしていました」

越智
――6回には同点に追い付く逆転打。

 「(打ったのは)スライダーかカーブですね。狙って入ったわけではないんですけど、前の打席で同じ球で三振していたので、何とか打とうと思いました」

――明日からの意気込みをお願いします。
 「負けるわけにはいきませんし、勝つしかないので、気を引き締めて頑張っていきます」

渡辺佳
――調子はいかがでしょうか。

 「自分の調子が良くてもチームが勝たないと意味がないです。二塁打は出ましたが負けてしまったので、明日はチームを勝たせられるように勝負強い打撃をしたいです」


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