検索
 HOME > 硬式野球部

経験を糧に飛躍を誓った


東京六大学野球 2018〜春〜  (24)早大戦事前インタビューB 檜村選手、福岡選手   

 常勝復活へと歩みだす。昨年は春5位、秋2位と優勝を逃した。それだけに今年は、早春にはアメリカキャンプも決行するなど、優勝への思いは一層強い。3季ぶりの頂点を目指し、スローガンである“奪冠”の実現へ向けた戦いに挑んでいく。

 第2カードの相手は、昨季最下位からの巻き返しを図る早大。毎試合、名勝負が繰り広げられる明早戦から今季も目が離せない。今回は橋監督と選手7人にお話を伺った。

(この取材は3月29日に行われたものです。)
檜村篤史選手
――昨年を振り返ってみていかがでしょうか。

 「昨年はスタメンという形で全試合出ることができたんですけど、秋の方はリーグ戦前のオープン戦で打撃の調子が上がってこなくて、リーグ戦始まっても打てることができず、立教戦では自分のエラーで逆転を許してしまったこともあって悔しい1年でした」

――昨季の開幕カードは明大でした。
 「開幕カードはどの相手でも絶対に負けられないと思うんですけど、自分は確かバントミスで代えられてしまったので初戦がいかに重要だったかっていうのは今振り返ってみて思います」

――成長を感じた点はありますか。
 「六大学は特に観客も多くて緊張すると思うんですけど、そういった環境の中で落ち着いてプレーをすることができたのはいい経験だったと思います」

――昨年印象に残った試合はありますか。
 「観客が多いという面では早慶戦が印象に残っています。悔いが残るという面では、先ほど言った立教戦ですね」

――オープン戦を通してご自身の調子はいかがでしょうか。
 「打撃面で少しフォームを変えていて、オープン戦ではまだあまり打てていないんですけど、形としてはだんだん良くなってきているかなと思います。守備面では今のところノーエラーなのでそこは良いと思います。ショートというポジションを任せてもらっているので周りに気を配っていきたいと思います」

――現在のチームの状態をどう捉えていますか。
 「オープン戦を見ても負けが続いていて、打てない試合であったり、当たりは出ていたとしてもここぞ、ってところで一本が出なかったりしています。チャンスで打てるようにこれからやっていきたいと思います」

――明大の中で警戒している選手はいらっしゃいますか。
 「やはりピッチャーの森下(暢仁投手・政経3=大分商)さんは、去年も抑えられてしまったのでしっかりと打ちたいと思います」

――今季に向けて意気込みをお願いします。
 「昨季は最下位に終わってしまったので、今年は一戦必勝で勝ち切ってリーグ優勝したいと思います」

――ありがとうございました。


福岡高輝選手
――オフの取り組みを教えてください。

 「ポジションがファーストからサードに変わったので、守備を中心に練習してきました。打てるだけではなく、守れるというのもアピールしたくてサードへ挑戦しようと思いました」

――昨秋はブレークを果たしました。
 「初めてスタメンで起用されたのですが、初めての割にはいい成績が残せました。しかし、後半は打率を意識し過ぎたせいかメンタル的にもたなかった時期があったので、平常心を保つことが課題だなと思いました」

――明大投手陣で対戦が楽しみな選手はいますか。
 「本格的なピッチャーが多いですからね。やっぱり森下(暢仁投手・政経3=大分商)ですね。高校のときも日本代表に選ばれていますし、打てると自信になると思うので楽しみにしています。森下(暢)との対戦は3打数3安打でけっこう得意意識がありますね」

――チームでの役割はどう捉えていますか。
 「ガッツで引っ張るような選手ではないので、プレーでチームを引っ張っていきたいです」

――最後に今季の意気込みをお願いします。
 「去年は悔しい結果に終わったので優勝を目指して、明治にも負けないように頑張っていきたいです。個人的には打率4割を残せるようにしたいと思います」

――ありがとうございました。

[桐山雄希・丸山拓郎]

●東京六大学野球 2018〜春〜のバックナンバー

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: