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自慢の打撃でチームをけん引する


東京六大学野球 2018〜春〜  (13)開幕前インタビュー 添田真海   

 常勝復活へと歩みだす。昨年は春5位、秋2位と優勝を逃した。それだけに今年は、早春にはアメリカキャンプも決行するなど、優勝への思いは一層強い。3季ぶりの頂点を目指し、スローガンである“奪冠”の実現へ向けた戦いに挑んでいく。

(この取材は3月24日に行われたものです)

添田真海内野手(法3=作新学院)
――ここまでの調子はいかがですか。

 「ちょっとずつ上がってきているかなという感じです。去年の時点で今年はどこを守るか分からない状況でしたし、レギュラーになれるという保証はなかったので、総合的に全部練習してきました。やはり自分の持ち味はバッティングだと思うので、そこで期待を裏切らないよう、しっかりチームのために貢献できるようにという意識は持っています。秋から意識していた強く打つということも課題として取り組んできました」

――体づくりにも励まれましたか。
 「チーム全体的にもウエートは強化してやってきています。このオフで体重も少しずつ増えてきているので、リーグ戦中に落とさないようにしっかりそこもやっていきたいです」

――以前は守備に重きを置きたいとおっしゃっていました。
 「コーチの方と一緒に守備練習をしてきました。将来的には内野手で頑張りたいので、この3年生としての1年間で成長できるようにやっていきたいです」

――上級生となります。
 「下級生の時とはやはり立場が違います。上級生がしっかりしないとチームも成り立っていかないと思うので、この3年の時から意識してやっていきたいです。下級生の時から『上級生がしっかりしないといけない』というのを上級生はずっと言われてきているので、自分がその立場になった時にしっかりとできるようにやっていきたいです」

――オープン戦では逆方向への安打が目立ちます。
 「あまり意識はしていないのですが、逆方向にヒットが出ているから調子も良いのかなと思います。気温もだんだんと暖かくなってきて、バットも徐々に振れてきています」

――四球も多く選ばれています。
 「調子が悪くて打てないときにどう貢献するかというのを考えると、そういうところも大切になってくると思います。やはり打撃というのは攻めなので基本は(四球を)狙いにはいかないですが、攻めた結果の中でしっかりとボールを見極めていけたらなと思います」

――同じ形の打ち崩され方が多いですか。
 「自分的に合っていないなという感じの時は大体打球の出る方向が決まっています。セカンドゴロ、ファーストゴロといった右方向の時は良くない傾向です。そうなった時に試合の中で修正していけたらベストだと思いますね」

――盗塁も積極的に仕掛けています。
 「このオフから取り入れました。あまり速くはないですが使えていけたら武器としていいなと思います。コーチから言われてスタートの練習を取り入れてやってきました」

――アメリカキャンプはいかがでしたか。
 「スピード、パワーとかレベルの違いはすごく感じました。特にマイナーリーグの選手たちは球のスピードが違うなって感じました。いい経験になりましたし、それをこれからどう生かすかだと思うので、スピードとパワーをつけてレベルを上げていきたいです。夕食だけ日本食だったのですが、食生活は全然違ったので早く日本に帰りたいなという気持ちはありました(笑)」

――他大で意識する選手はいますか。
 「法政大学にいる同じ作新出身の朝山です。ずっとケガをしていて投げられていなかったのですが、いつか対戦できればいいなと思います」

――今季の目標を教えてください。
 「秋の成績もあって打撃が注目されると思います。期待に応えられるよう、今まで以上に打撃良くなったなと思ってもらえるように頑張りたいです」

――ありがとうございました。

[丸山拓郎]


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