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サインと入団の意気込みを書いた色紙を持つ岩武


信闘  (番外)岩武がJ1・浦和レッドダイヤモンズへ来季新入団内定!  

 
 4月12日、岩武克弥主将(政経4=大分トリニータU―18)のJ1・浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)への来季新加入内定が発表された。高校時代、岩武は大分トリニータ二種登録選手としてJ2リーグ10試合に出場。明大に進学すると、堅い守備と確実なボール運びが評価され2年次からチームの絶対的なSBとして活躍した。昨季はユニバーシアード日本代表にも選出され金メダルを獲得。今季は主将として、その圧倒的な実力でチームをけん引する。明大から来季のプロ入り内定第1号となった。

岩武のコメント

――プロ入り内定が決まりましたが、今の心境をお聞かせください。

 「まずは明治でしっかり結果を残しながら、来年のプロに向けてすぐに戦えるような準備をしていきたいと思います」

――浦和レッズの入団経緯を教えてください。
 「キャンプで練習参加をした時に、浦和レッズ側が決定したという形です」

――プロ入りが内定するにあたって、栗田大輔監督からは何かお話はありましたか。
 「『上を目指していけ』とか『レベルが高い中でもどんどん伸ばすところを伸ばしていけ』と言われました」

――鈴木啓太アドバイザーからは何かお話はありましたか。
 「自分が入団する前に連絡させていただいて『ここからなのでしっかり頑張ってくれ』と言われました」

――柴戸海選手(平30政経卒・現浦和レッドダイヤモンズ)から何かお言葉をいただきましたか。
 「一緒にやろうということをキャンプの時に言われたので、それがかなって良かったと思います」

――明大から2年連続の浦和レッズ加入についてどうお考えですか。
 「浦和のみならずたくさんのJクラブに毎年出ているので、それなりの練習をしている自信があります。これからもそれをしっかり続けていければ必然と人数は増えてくると思います」

――浦和レッズの練習に参加してみていかがでしたか。
 「やはりレベルが高く、ボールのパススピードが速かったです。明治に還元できるところがあったし、もっとレベルを上げていかないといけないと感じました」

――浦和レッズに評価された、求められていると思うところは何ですか。
 「対人の強さやタフなところだと思います。最後のアシストというような数字に関わる部分にもっとこだわることが求められていると感じます」

――明治に入って刺激を受けた選手はいらっしゃいますか。
 「1年生の時に、室屋成選手(平29政経卒・現FC東京)が自分と同じポジションでオリンピックにも出ているので学ぶことも多かったです。運動量だったり対人だったり、やっぱり高校生のレベルとは雲泥の差だなと感じました。成さんに追い付きたいなと思います」

――明治だから伸ばせたところは何ですか。
 「まずは守備から入るのが明治なので、守備の距離感だったり連携だったりはやっぱり明治じゃないと学べなかったなと感じます」

――明治でやり残していることはありますか。
 「今年は主将ですし、今までお世話になっている分、しっかり自分たちの代で結果を出して明治大学に恩返しをしたいです。全員が成長できる環境をつくりながら卒業できたらなと思います」

――ユニバーシアード日本代表での経験は今どのように生きていますか。
 「ユニバーシアードのメンバーはプロ入りしているメンバーがほとんど、という高いレベルの中でやれるので、全てのレベルが上がったと思います。うまい選手とやっているので、判断の速さや止める位置は自然と身に付いたかなと思います」

――プロ入りの喜びを誰にお伝えしたいですか。
 「まずは家族に伝えました。そして仲間だったり今までお世話になった監督やコーチの方々にはしっかり報告させていただきました」

――最後にプロでの目標を教えてください。
 「日本一の浦和レッズで活躍するのはもちろんですし、その先を見据えてさらに成長できたらなと思います」

――ありがとうございました。

[木田諒一朗]

 ◆岩武克弥(いわたけ・かつや)政経4 大分西高出 大分トリニータU―18 173センチ・70キロ


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