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安定したレシーブは攻撃にもつながっている

バレーボール部  池田が28得点を挙げる活躍 慶大に勝利し2勝目/春季関東大学1部リーグ戦

◆4・7〜5・19 春季関東大学男子1部リーグ戦(日体大健志台キャンパス米本記念体育館他)
▼4・15 慶大戦(小田原アリーナ)
〇明大3{25―18、25―23、23―25、25―23}1慶大
<スターティングメンバー>(ローテーション順)
WS鎌田佳朗(法3=東亜学園)、MB松田海飛(文2=愛工大名電)、OP池田颯太(営2=松本国際・旧創造学園)、WS小松一哉(政経3=雄物川)、MB三輪大将(政経1=高川学園)、S鈴木浩大(政経3=山形中央)、Li小川智大主将(政経4=川崎橘)
 リーグ戦2勝目を挙げた。1勝2敗で迎えた慶大戦。開始直後から松田のサービスエースで流れをつかむと、ライト、センターを中心とした多彩な攻撃で得点を重ねて2セットを瞬く間に奪取。続く第3セットこそ落としたものの、第4セットも激しいスパイクの応酬を制して、星を五分に戻した。
 理想の形ができつつある。この試合セッターには前試合ライトへのトスアップが合っていなかった上林直澄(法2=東亜学園)に代えて鈴木を起用。「ライト側のトスが良かった」(小川)と、鈴木は池田を中心としたトス回しでゲームメイク。「レシーブでつないで池田が決めるパターン」(松田)。小川を中心とした安定したレシーブから、池田が決める形で26点を挙げた。また前試合の課題であった2段トスからの得点も増加。昨日の反省が生かされた試合となった。
 レギュラー争いは熾烈(しれつ)を極めている。今試合では鈴木、松田が今大会初スタメン、WS安孫子和弥(政経1=仙台商)もピンチサーバーで公式戦初出場を果たすなど出場選手は流動的。「メンバーの固定はし切れない、調子のいい選手を使っていく」と鈴木康時監督も明言しており、ますますレギュラー争いは激しくなっていく。互いに切磋琢磨(せっさたくま)し合い、次戦も勝利をつかみ取る。
[大西健太]

試合後のコメント
鈴木監督
──今試合を振り返ってみていかがでしょうか。

「レシーブもよく上がっていましたし、つなぎができていて、押し切られず勝ち切れたので良かったです」

小川
――今日の試合を振り返っていかがですか。

「ディグとかサーブレシーブは良かったのですが、2段トスが全然合っていなくて、ゆっくりするところと速くするところのめりはりを付けろとみんなに言っていたのですが、自分のトスが悪くて取れるところを3本も4本も取れなくてそこが3セット目を取られた敗因だと思います。勝った要因はミドルと鎌田が踏ん張ってくれて、セッターの組み立ても偏ったところはあったのですが、結構散らせていてそれが勝てた要因だと思います」

鈴木
――どのようなトス回しを心掛けられましたか。

「センターとライトを積極的に使って、池田が今日はよく頑張ってくれたと思います。それで相手のブロックがAクイック、ライトに寄ってきたらレフトに回していきました」

松田
――久しぶりのスタメンでしたがいかがですか。

「昨日少し出させてもらって、そこでそこそこいいプレーとか出ていたので、スタメンは久々でしたが前向きにプレーできたとは思います」

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