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引退を迎えた4年生たち


八幡山日誌  (161)古川組、最後の試合(4年生全員のコメント付き)   

 まだ雪が残る寒空の下、八幡山で23人の4年生が紫紺を着て最後の試合を行った。例年通り4年生対各学年で全3試合を行い、その後は保護者やファンとの撮影会が行われ八幡山は終始和やかなムードで包まれた。
 型破りなプレーで会場を沸かせた。最初の1年生戦からFWとBKが入れ替わり、古川満主将(商4=桐蔭学園)のパントキックや久原綾眞(政経4=佐賀工)がタッチライン際を駆け抜けトライを取るなど、通常では見られないプレーを披露。3年生戦では、3年生陣内でペナルティーを取ると古川に選択を委ねられた渡部寛太(文4=北条)がショットを選択。懐かしい場面を再現した。最後は、全員参加のラインアウトでボールを獲得し、巨大なモールを形成。そこから荻野萌恵子が堀米航平(商4=流経大柏)に誘導されながらポール下へトライ。古川がコンバージョンキックも決め、全試合を終えた。
選手に胴上げされる荻野
選手に胴上げされる荻野


 試合後、下級生や駆けつけた保護者、ファンに向けて古川から感謝の言葉が送られた。「今日はありがとうございました。次の後輩たちが高い意識とハードワークで頑張ってくれると思うので、これからはOBとして応援します」。届かなかった日本一の夢は後輩に託され、4年生は笑顔で八幡山から巣立っていった。

[長谷川千華]

以下、4年生23人のコメント
古川満主将(商4=桐蔭学園)

「4年生で試合するということも新人早明、新人明慶以来なので、すごく楽しかったなというのが一番です。2、3年生は本気でやって、良い選手はたくさんいますし今年も本当にレベルアップしたところが多いと思います。そういった意味で僕たちとしても結構本気でやってやられたところもあったので、頼もしいなと、また楽しみな1年間になるのかなと思います。(最後のコンバージョンキック)外したらどうしようと思って事前にも少し練習したのですが、決まってよかったです。今年1年間本当に充実したシーズンを送らせていただいたおかげで、3年生の時から積み上げてきたところにプラスしてさらに大きく成長できた4年間だったなというふうに思います。そこに対しては明治に行かせてくれた両親だとか、サポートがあったおかげだと思うので、本当にそこは感謝したいなと思います。決勝の時もそうでしたけど今年の卒部式も親御さん以外にファンの方もたくさん来ていただいて、改めて本当に愛されたチームだったなと思います。本当にそういうチームでプレーできたことは僕自身幸せだったので、OBになってもこういった環境をずっと続けられるように僕としても貢献していけたらなと思います」

梶村祐介副将(政経4=報徳学園)
「最後、いろんなポジションを変えたりして楽しませてもらいました(笑)。スクラム組んでも癖でBKに戻っちゃうので、FWも癖でFWのポジションに残っちゃったり。八幡山を去るのは寂しい気持ちもありますけど、次のステージでは試合に出る苦労もあると思うので、そういった時にどうやって成長していくかが大事になってくると思います。4年間過ごした同期には、試合でうまくいかなかったときに声をかけてくれた選手もいたり、そういった意味では同期に感謝したいです。1年間は長いようで短いし後悔も残りますが、後輩には細かいところも徹底して妥協なくやってほしいです」

廣井雅宇主務(文4=明大中野)
「明治でラグビーできたことが幸せなことだったし、紫紺を着て試合に出られたことは思い出に残っているし感謝でいっぱいです。今日は4年生最後だったので、ケガだけしないようにして後輩たちも気を遣ってくれて楽しい試合でしたね。最後の年はジュニアでキャプテンをやらしてもらって、Aチームもその以下のチームも高い意識を持って練習に取り組めていたし、それを見て自分も鼓舞されたし自分の姿をみてさらにやる気を出してくれたという選手もいてとにかく良いチームでした。後輩には、ジュニアでやってた3年生に言いましたが全学年が勝ちとか優勝に力を貸してくれてチームが一つになったので、その気持ちを持っていたら下の学年もついてくるという話はしました。来年、帝京大を倒して日本一になってください」

古田雄也寮長(商4=国学院久我山)
「まだ意外と実感がないんですけど、今日最後に全員で楽しく終われたのは良い思い出になりました。みんな結構4年間は短いぞって言いますけど、僕は長く感じましたね。濃かったです。明治に入って得れたものはやっぱり一番は仲間です。満(古川)とかずっと仲良くやってきましたけど、最後の最後の試合はそいつらのために頑張ろうって思えましたし、そこまで思える仲間をつくれたことが一番大きいですね。卒業後もラグビーは続けます。大学最後は試合にも出れなくてちょっと悔しい思いが残ってしまったので、社会人になっても日本代表というのを頭に入れて本気でやりたいと思ってます。トップリーグに上がろうと今強くしているチームに行くので、その波に乗って試合に出て代表に選んでもらえるように頑張りたいです。後輩たちには自分の頭で考えて課題を見つけること、あとはそれを明日やろうとか先延ばしにしがちではあるんですけど、思った時に実行に移すことが大事だというのを最後に伝えたいですね」

石川卓(法4=明大中野)
「最終学年になって満(古川)がキャプテンになって、全員が優勝に向かってチームとしてまとまれたのも、4年生一人一人が最高学年という責任をしっかり持っていたからだと思います。本当に良いチームでした。卒業後は多分ラグビーはやらないんですけど、明治大学で学んだ4年間を生かしていきたいですし、明治のラグビー部の名に恥じぬようにこれからの社会人生活を頑張っていきたいと思います。後輩には絶対優勝してほしいです」


加藤哲朗(法4=秋田)
「長いようで短かったというのが率直な感想です。最後のシーズンはAチームの試合があってBチームの試合がなかったこともあったんですけど、良い同期のために頑張ろうと思うことができました。この4年間で同期との良い絆ができたかなと思います。古川組はみんながリーダーになれる素質を持っていると思います。上のチームも下のチームも腐らずに一生懸命やるメンバーがそろっていました。そういう点では本当に新しい明治の歴史を作ったメンバーかなと思います。今年の選手権で決勝に進出して周囲の人の期待も上がっていると思います。なので後輩たちには、期待を裏切らないようにNEW MEIJIで作り上げたことからさらにプラスしてやっていってほしいです。卒業後はOBの方からクラブチームなどでやろうという話もあるんですけど、会社の休みなどの関係も考えてラグビーには関わっていきたいと思います」

カヴェナー聖也(文4=大分舞鶴)
「ラグビーはもちろん自分自身に向き合えた4年間でした。喜びだけでなく、試合でうまくパフォーマンスできなかった時など振り返って成長できました。最初に紫紺を着たオール長崎の試合が一番印象に残っています。初めて着てみて、紫紺の重みや紫紺に恥じないようにしなければという気持ちで、ずっと着ていられるようにしたいと決意したのを覚えています。ラグビーを通しての忍耐力だったり、精神的にも鍛えられました。ただ4年の同期と行事や試合や寮生活で一緒にいたので、仲間が自分を成長させてくれました。今年度やってきたことは間違いないというのは証明できたと思うので、この芯はぶれずに明治大学ラグビー部全員で頑張って欲しいです」

久原綾眞(政経4=佐賀工)
「今まで4年間やってきて1年生から先輩たちが卒部試合をしているのを見てきて楽しそうにはやっているのですがどこか結果を残せていなくて悔しい気持ちが出ていたように思います。ですが自分たちは準優勝になってしまったのですがやりきった一年間だったと思います。自分がやってきた中で一番いい卒部試合となりました。最高学年としてチーム全体、4年生みんながキャプテンのつもりで頑張ろうっていう話をしていて今までのいい伝統は残しつつ悪い伝統は捨ててきた一年間でした。それが今の結果につながっていったと思っています。今の1、2、3年生はまたいい文化は残しつつまだ悪い文化はあったと思うのでそれを捨ててほしいです。同期は支えでした。まだ自分たちが1年生の頃は4年生がまだちょっと怖くてでも仲間といる時間っていうのはすごく大事で色々と語り合いながら喧嘩ではないですが揉め事もありました。そんなことも笑って話せるような関係になっていけました。すごくいい代だと思います。明治で成長できたのはメンタルとかマインドの部分です。ラグビー中の朝練が入ってくるのでそこでのクオリティーというか出しきれていなかったのですがコーチが来て最初のミーティングで気持ちの部分、もちろん技術も大事なのですがそっちをよく言われていました。後輩にはもちろん選手権優勝してもらいたいですし全然次の代は期待できる人が多いので優勝できるチームが1年後出来上がっていることを待っています」

桑原颯太(情コミ4=桐蔭学園)
「1年生の時は大変でしたが上のチームに食い込めるような積み重ねができて、2年生の時にAチームに絡むことができました。ただ調子の良い時に前十字靭帯を切って3年の春まで苦しんで、3年も調子が上がらず悔しかったです。4年になってCDチームのリーダーとしてプレーしてAチームに絡めかったのですが、下のチームから底上げしてABチームにパッションを与えられました。それが僕たちにできることでしたし、誇れることだと思います。今年のチームは良かったと思いますが、同じことをやっていては2位で終わってしまうので次の一年間何か新しいものを見つけて優勝してもらいたいです」

澤田陵(文4=明和県央)
「今日は楽しく迎えられたのでよかったです。今年一年は最後の方は試合全然出られなくてモチベーションを保つのは難しかったのですが同期のみんなで頑張ろうっていう風に思えたので決勝までいけたのではないかと思います。同期が頑張っているから自分も頑張ろうと思えましたしとにかく仲が良かったのがここまで自分がラグビーを続けられたのかなと思っています。練習の態度とか質とか高校とは違ってきて時間も限られていたので集中力とかは身につきました。日本一自分たちも惜しかったので来年こそは勝ってほしいと思います」

竹田直輝(情コミ=明大中野八王子)
「この4年間は長かったような短かったような感じでした。古川組は全員が日本一になろうと思っている世代でした。上のチームも下のチームも関係なく一生懸命になってやっていました。そこは例年とは違ってよかった点だと思います。大学選手権決勝前は全員が日本一になることしか考えていなかったです。いけるかなと思っていたんですけど、惜しかったです。後輩たちにとっては1点差というのが宿題だと思うので来年は頑張ってほしいです。卒業した後も会社でラグビーはやろうと思っています」

鶴田馨(営4=筑紫)
「ラストシーズンで優勝はできなかったですけど、いい形で終わることができたので満足しています。この1年は練習してきたことをしっかり試合で出せたので、すごく自信になりました。準優勝ではありましたけど周りの方も喜んでくれてそれが自分の中では一番だったので、チームのまとまりもありましたし楽しくラグビーができたなという思いが強いです。高校の時は1年生の時から試合に出ていたんですけど、大学ではそううまくは行かなくて。でも芯はぶらさずに一生懸命続ければ結果は絶対付いてくるし、社会に出てもそれは同じことだと思うので腐らずにではないですけど、自分の信念をしっかり持ち続けることをこの4年間で学びました。(卒業後もラグビーを続けるが)大学スポーツみたいに何年間って区切られたものではないので自分の中で明確な目標を決めて、ラグビーをさせてもらえることに感謝しながら少しずつ頑張っていきたいと思います。後輩たちは今年のシーズンでこれからやらなきゃいけないことだったり目標だったりが見えたと思うので、明治には良いスタッフたちがいますし、その人たちを信じてとにかく練習を頑張ってほしいです」

新島康太(商4=国学院栃木)
「毎年見てきた光景が自分たちの代にも遂にやってきたなと思ってようやく自分たちの代も終わるということを感じました。後輩たちもしっかりと盛り上げてくれてやっぱり支えがあったからこそ優勝はできなかったけれどあそこまでの結果を残せたのかなと思います。いい4年間だったなと思うことができました。自分たちの代になってNEW MEIJIっていうスローガンを掲げて最初は不安なところもあったのですがだんだんその不安もやっていくうちに日本一取れるという確信に変わっていき出れていない自分からしても色んな姿を後輩たちに見せることができたのかなと思っています。後輩たちにはこれを糧により頑張ってほしいです。試合に出てる人が全てではないので自分の持ち場で仕事があるのでそういうところも踏まえて後輩には日本一を取ってきてほしいです」

羽田野湧斗(理工4=国学院久我山)
「最後の1年は厳しかったですが、内容の濃くてチームの状態も良かったので充実した1年でした。2年生の春の時の練習がかなりきつかったのが今でも覚えています。大学4年間で一番辛かったかもしれないです。ありきたりではあるのですが、やはり仲間の大切さが身にしみた4年間でした。ラグビーを通して忍耐力や精神力は鍛えられましたし、かけがえのない経験はできました。1年生から4年生まで意思を統一して団結力があったので、今までのどの代よりも良かったと胸を張って言える自信はあります。次は2位だった悔しい思いを引き継いで頑張って欲しいです。OBとして、応援しています」

朴成浩(政経4=大阪朝鮮)
「4年間長いようで短いようで、結果的に長かったと思います。今日は最後に後輩たちに写真撮ってくださいみたいに言われて嬉しかったです。最後に選手権の決勝で先発で出れたこと、ケガも多くて最後に報われたじゃないですけど、全てのプロセスに意味があったのかなと思います。点と点がつながって線になったみたいな。4年間振り返ってその試合が印象に残っています。今でも、能力はあるのに試合に出れていない選手は絶対にいっぱいいると思うので、僕自身4年生まで1試合も出ずに過ごしてきたので、自分が試合に出ていないということはなにかしら課題があるし、自分を見つめ直すきっかけにして腐らずに後輩たちには頑張ってほしいと思います。僕は4年間振り返って最後しか試合に出ていないですけど、人生長いので、遅咲きでもいいからぼちぼちと人生やっていきます」

平間丈一郎(政経4=国学院栃木)
「この4年間で自分自身成長できたと思うし、ラグビーだけじゃなくて私生活でも成長できたので明治に入って良かったです。卒業後も横浜でラグビーを続けます。自分は下のチームからのスタートだったんですけど、3年生の頃にはAチームでプレーできました。諦めなければ努力は実ると思うので、後輩のみんなには自分を信じて成長していってほしいなと思います」

堀米航平(商4=流経大柏)
「今日は本当に楽しくやらせてもらいました。このジャージーももう着ないのかなみたいなのは今思ってすごく実感しています。3年生はやっぱり強かったから今年期待できるなというのは思ったし、後輩たちの成長が見れたなと思いました。ショットもぎりぎり決めることができて、あそこが決まったのも何か意味があるんじゃないかなと。本当は蹴らない予定だったけど、みんなが航平蹴れよみたいな感じだったので蹴りました。濃すぎる4年間で、特に4年目が成長できたシーズンだったなと思います。今思えば、最後の最後でそういう経験をできてよかったなと思います。明治に対しては本当に感謝の気持ちしかないです。同期にも恵まれて、後輩から見ても嫌に思うような4年生は1人もいなかっただろうし、本当にみんな頑張っていたと思います。やっぱり4年生の力がチームに影響するんだなというのは感じて、本当に同期には感謝しています。それとスタッフにも恵まれて、本当に感謝っていう気持ちだけです」

前田剛(営4=報徳学園)
「学年でやるということもそんなにない機会だったので、みんな楽しくプレーできたと思います。いつももう少し強度が低くて楽しみながらやるという感じでしたが、今年は割とタックルし合ったりガチでラグビーができたので、そこは楽しかったです。(明治での)最初の2年は全然試合に出られなくてずっと紫紺のジャージーを着たい、試合に出たいと思って自主練したりハードワークしていて、3、4年生でそれが結果として出たので、下積み時代にしっかりとハードワークすれば結果は付いてくるということは4年間で学べたかなと思います。高校に入った時くらいからずっと明治に憧れていて、ずっと明治でラグビーがしたいと思っていて。それで実際4年間明治でラグビーをして、もっと明治が好きになったかなと思います。明治に入ってよかったなとは間違いなく思います」


三股久典(政経4=佐賀工)
「明治入って良かったなっていうのが一番です。周りの人とか同期とか良い人たちばかりで、楽しく4年間を過ごすことができました。他の学年に比べたら4年生は仲の良い学年だし、なによりこのメンバーで一緒にラグビーできたことが嬉しかったです。一番印象に残る試合は(大学選手権の)決勝です。自分は出られなかったですけど、出場していたメンバーみんなが体を張って頑張ってくれたし、今まで生で見てきた試合の中で一番感動しました。卒業後はコカ・コーラ(レッドスパークス)へ行って、福岡でラグビーを続けます。後輩に伝えたいことは試合中のプレーで示せていけたと思います。周りのファンの方々の応援がなかったらここまで来られていなかったと思います。ありがとうございましたという気持ちが一番です」

山崎悠介(法4=明大中野)
「4年目が自分にとって一番充実した年になりました。この4年間を振り返ると自分はそんなに試合に出られるような選手ではなかったですが、いい仲間に巡り会えたと思っています。古川組が自分が見てきた4年生の中で一番良かったと思います。シーズン中は4年生だけではなく、1年生から4年生までがワンチームになれたと思います。その中でも4年生のまとまりが特に強かったです。そのおかげで決勝まで行けたのかなと思います。あと、今年のチームは一体感が強かったと思います。一体感そのままに決勝まで行くことができたと思います。後輩たちにはこのチームよりさらにいいチームを目指すように期待した位です。大学選手権決勝まで進んで勝ってほしいです。卒業後も完全にラグビーから離れることはせずにどこかで関わっていきたいと思います」

吉岡大貴(農4=日向)
「4年間すごく濃い充実した時間でした。でも本当にあっという間だったので、正直すごい寂しいですね。4年間も同じ練習に耐えて同じ目標に向かって頑張ってきた仲間がこれからそれぞれの道に進んで行くわけなので、やっぱり寂しい気持ちもありますけど、最後にこうやってまた思い出を作れたので良かったです。梶村(祐介)だとか実績や能力を持って明治に入ってきた選手と肩を並べて戦っていくことにプレッシャーもあったんですけど、努力すれば自分でもやっていけるんだなって自信にもなりましたし、そういう仲間の大事さというのはこの4年間すごく感じました。僕はもう一年ここに残るので変わらず日本一に向けて頑張りますし、その後はHondaさんの方に加入させていただくのでこの一年は良い準備期間にしたいと思ってます。怠けず自分なりにもっとレベルアップできるように頑張っていきたいです」

渡部寛太(文4=愛媛県立北条)
「今までは見送る側だったので気付かなかったんですけど、自分が4年生として見送られる側になって保護者の方やファンの方に来ていただいて、色んな人に支えられてラグビーができているのだと実感しました。この1年間は有意義なものではあったんですけど、試合に出られなかったりして自分のメンタル面が成長したと思います。最後は出られなかったんですけど、自分にとってこれからの人生に役に立つ1年間だったと思います。自分は地方出身なので最初は寮生活とか慣れない部分があったり緊張したり不安がありましたが、最後は同期も仲良くなれて4年生が良かったから良い結果を残せたと思います。それぞれが4年生にならないと分からないと思うんですけど、満が言っていたようにチームは4年生次第なので、それを胸に後輩には頑張ってほしいです。やっぱりラグビーを続ける限りは少しでも上を目指して、とりあえずは次の舞台で出られるように頑張ります」

荻野萌恵子(商4=明大明治)
「4年間を振り返って、辛いこともたくさんありましたが楽しかった思い出が多くて特に最後の決勝戦が頭に残っていて4年間やり切ってよかったなと思います。モチベーションになったのは、普段から選手みんなが頼ってくれたり、試合に勝った時に『ありがとう』といってくれる言葉だったり。練習でみんなが頑張っている姿を1番見ていたので試合でパフォーマンスを出せているときもうれしさを感じていました。今日の最後の胴上げも想定外でしたが(笑)。来年も応援したいですね」


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