検索
 HOME > スケート部(スピード部門)

部門総合5位に大きく貢献した(左から関口、山本、篠原)

スケート部(スピード部門)  昨年度から3つ順位を上げ部門総合5位 チームパシュートは2位/日本学生氷上選手権

◆1・6〜1・8 第25回日本学生氷上選手権(軽井沢風越公園屋外スケートリンク)
▼男子2000mリレー
 渡邊、上條、高村、久保組――6位
▼男子チームパシュート
 関口、篠原、山本組――2位
▼男子総合成績
 明大――5位
 インカレ最終日の男子は2000mリレーとチームパシュートが実施された。2000mリレーには渡邊勇人主将(政経4=白樺学園)、久保廉(政経3=帯広三条)、高村憲孟(政経3=富士北陵)、上條将司(政経2=岡谷南)が出場し、6位。チームパシュートは関口顯一(政経2=長野工業)、篠原克哉(政経1=小海)、山本大史(政経1=八戸西)が出場し、昨年度を上回る2位入賞。目標としていた部門総合3位には届かなかったものの、4年連続8位を免れ5位で、インカレを終えた。

 チームパシュートは、同走の東洋大に勝てば部門総合5位が決まる重要なレースとなった。朝の公式練習では息が合わず「緊張よりも不安が大きかった」(関口)が、危機感が自分たちを奮い立たせる。「(1ラップ)29秒台でどこまで止められるか」(山本)を勝負のカギとし、そのラップを2400mまでキープした。また、当初は残り1周を山本が先頭を滑る予定だったが、レース中に作戦を変更。遅れそうだった篠原が先頭で滑り、山本が後ろから押す作戦を取る。「(山本に)助けてもらった」(篠原)。その作戦が功を奏し、残り400mを29秒87で滑る粘りを見せ東洋大に勝利。レースプラン通りの3分57秒台でゴールし暫定1位となり、残りの組にプレッシャーをかける。しかし最終組の強豪・日大が残り800mで意地を見せ、大会新記録で優勝を果たす。惜しくも0.77秒差で敗れたものの、昨年の3位から一つ順位を上げる2位。「(昨年よりは)いいレースができた」(関口)と、手応えを感じる結果となった。それでも「満足はしていない」(関口)。来年度こそ必ず、打倒・日大だ。

 全力を出し切り、笑顔と涙の入り混じった引退となった。2年間、チームをけん引した4年生の2人はこれで20年近くのスケート人生の幕を下ろす。4年間短距離の主力として活躍した渡邊は、最終日の2000mリレーが最後の出場種目となった。第一走者として登場すると、スタートダッシュを成功させそのまま加速。同走の東洋大に食らいつくスケーティングを見せる。第二走者の上條にバトンを渡し、ラストレースを終えると涙をこらえられなかった。「ナベさんは最高のキャプテン」(小林耕)。渡邊が「自分そのもの」と語るスケートへの情熱は、今大会出場した全種目でポイント獲得という形となって、後輩に伝わっている。
 2年間主務を務めた遠國のラストレースは12月の学生選手権。500m、1500m、5000mの3種目を滑り「最後はもうこれで終わりなんだなって思った」(遠國)。その思いが特に表れたのが最後の1500m。最後までラップを落とさない自分の持ち味を発揮し、納得のレースをして見せた。今大会はマネージャーとして迎えたが、明大や学連の仕事をこなし円滑な大会運営に貢献。「影の仕事でしたが、自分たちからすればすごく大きな仕事で助かった」(小林耕)。縁の下の力持ちとしてチームに欠かせない存在だ。ホッと表情を緩めた様子で、2人はリンクを後にした。「4年生から明治魂を後輩につなげてくれよとバトンを受け取った」(高村)。その思いは後輩たちへしっかりと受け継がれている。

 短距離でのポイント獲得がインカレ表彰台をたぐり寄せる。明大が5000mと1万mで獲得したポイント数は全体3位の40点。一方、500mと1000mで獲得したポイント数は全体7位タイの9点に留まった。「来年のインカレは短距離でも多くの点を取りたい」(久保)。短距離に転向した久保が中心となり短距離陣をまとめ上げ、結果を残す。また、長距離陣はエース・山本が世界ジュニア選手権、ジュニアW杯に出場すべく、2月の全日本ジュニア選手権では優勝を狙う。「結果をもっと期待したい」(渡邊)、「もっと強くなってほしい」(遠國)。4年生も後輩たちの活躍に期待を寄せた。目標とする部門総合3位、そして悲願の優勝へ。新チームのもと選手たちが切磋琢磨(せっさたくま)し合い、鍛錬を積む。来年度はさらにたくましくなってリンクに帰ってくる。

[渡部伊織]

試合後のコメント
渡邊

「全部出し切って終われたのでとても気持ちがいいです。リレーのレースもスタートがしっかり走れて決まって、ちゃんと同走の東洋大を追えたので、悪くない出だしで行けたので良かったです。レースプランとしては、出来るだけまず1走ところでリードして2走の上條に渡して、そのまま上條がリードを保って3走に渡して、3走のノリ(高村)もリードを保って、最後久保になった時にアウトスタートなんで、しっかりバックストレートで近いところで終えるようにっていうのを、自分の中では考えてやっていたんですけど、東洋も結構力が入ってて、並んでアンカーに渡って、そうなるとアンカーの川目(東洋大)も力がある選手なので、そこで勝ってくるのはちょっと厳しかったかなと思いました。(気持ちが伝わるレースでしたが)やっぱり気持ちの入り方は全然違いましたね。1年生2人が予想通りの働きをしてくれたので、自分もできればもっとたくさんポイントを取りたかったし、そこは悔やまれるところではあるんですけど、それでも力を出し切れたんで、とりあえず頼もしい後輩たちでした。(インカレ3日間を振り返って)最初の500mから廉と2人でポイント取れたんで、そこで雰囲気的にはたぶん盛り上がって、次の1500mで篠原が取ってくれて、関口もいいレースして、それでかなり最初から暗い気持ちにならないで盛り上がっていけたので、それが今までとは違うところだったかなと思います。(5位という結果は)頑張り次第というか、細かいところでポイントをもっと取れていれば3位までは見えていたんで、欲を言えば3位まで入りたかったなって思うんですけど、それでも去年までの結果から見たら今年は結構良かったんじゃないかなと思います。(後輩のみんなに期待したいことは)学校対抗のポイントも、来年は今年以上にもっと行けると思うし、全員が意識高くやってくれれば保っていけると思うので、結果をもっと期待したいです。あとは、何年後かに会った時にすごい成長したなって思えるようになってほしいです。(4年間を振り返って)割とスケートに関しては、毎年タイムを更新して、自己ベストも出していけたのでそういうところは小さな意識を積み重ねていけたからではないのかなと思うんですけど、逆に言えば殻を破り切れなかったので、新しいことにチャレンジするっていう気持ちでやれていれば、もしかしたらもっとタイムが良くなっていたかもしれないんで、でも、最終的には満足してます。1年目は最初は長いなって思っていたんですけど、4年間終わってみるとあっという間でした。それでもすごく先輩にも後輩にも同期にも恵まれていて、この明治のチームが大好きで、本当に明治大学に来てよかったなって思います。ありがとうございました」

遠國
「半分くらいしか見れていませんが、気持ちが前面に出たレースをしていることが伝わってきました。今年見たレースの中ではみんな一番いいレースをしたと思います。(最上級さとして一番苦労したのは)主務業を2年やったことですね。(後輩に一番伝えたいことは)自分たちは2人で、来年はまた人数が増えます。まずは体育会なのでもっと強くなってほしいです。(強くなるためには)合宿に入ってからは監督のメニューやスケジュールが決まっているのでかなりの練習をしますが、今年伸びた選手は夏の間にもがんばったのかなと思います。陸トレでシーズンの7、8割が決まるってよく言うんですけど、その差だと思いますね。(最後の出場となった学生選手権は)タイムは悪いですが、1500mだけは自分の持ち味であるラップを落とさないレースができてよかったです。5000mとかはあまり良くなかったんですけど。5000mと1500mはよく滑ってきた距離なので、最後はもうこれで終わりなんだなって思いました。それが1500mの上がりで出たかなと思います。(4年間で一番の思い出は)記憶にも新しいですし、今年のインカレですね。(印象深いレースは)一番よかったのは高3のエムウェーブ競技会です。大きな大会じゃないですが、いいレースができたなと思いますね。一番辛かったのは、大学1年か2年のジャパンカップの盛岡ですね。雪とか風がすごかったです。(卒業してからは)実家が農家で牛とかやっているので継ぎます。(目標は)北海道で一番の農家になります」

久保
「リレーでバトンがつながってポイントを取れたのは大きいです。(レース前は)渡邊さんの引退レースで、明治の総合優勝と、部門優勝にかかわる重要なレースでした。その気持ちを忘れず最後まで滑り切ろうと思っていました。(リレーの手応えは)同走と同じくらいでバトンが回ってきて、最後に負けてしまったのは自分の責任でもあると思うので申し訳ないと思っています。あと1年あるので挽回します。(インカレを振り返って)おととしの調子がよかった時と、去年の調子が悪かったときで自分のポイントが全然違って、今年はポイントを取ろうとしていました。ポイントを取れたことは自分としてもチームとしても大きかったです。(おととしの調子を取り戻すためには)調子が悪かったときは、夏場の練習のときから長距離メインの練習をしていました。今回は短距離の練習に切り替えてだんだん調子が上がりました。最後のシーズンは短距離メインの練習をして、調子が良かったときのスケーティングフォームを照り戻したいです。(来年のチームで自身の役割は)チームの短距離をまとめるのは自分の役目になると思います。キャプテンのサポートをしつつ、短距離の中でまとめて、来年のインカレは短距離でも多くの点を取りたいです。(来年の目標は)個人としてはもう一回インカレで表彰台に立つことが目標です。チームとしては部門3位以上です。(渡邊の滑りを見ていて)最後のレースという気持ちが伝わってきて、気迫溢れるレースでした。気持ちを強く持ってレースに挑むことが大切なことだなと改めて実感して、すごく感動しました。(4年生からは)残った1、2年生をまとめるのは自分たちの役割なのでしっかりまとめてくれということを言われました。(4年生に言いたいことは)私生活でも競技面でもお世話になりました。キャプテンや主務を2年連続勤めていただいて、すごく忙しかったと思います。その人たちがいなくなるので寂しいですが、4年生の果たしたことは大きいと思います。この経験を生かして社会で活躍してほしいということと、3年間お世話になりましたということを伝えたいです」

小林耕
「自分は3回目のインカレでした。学校対抗であることや4年生最後のレースになってしまうこともあって一番気合の入った大会でした。(来年は)自分は5000m、1万mの選手として大学に入って来たので距離は変えたくないですね。今回は1万mだったので、5000mにもエントリーに入れるように夏場からがんばります。(リレーとパシュートを見ていて)リレーはバトンを渡すゾーンがあったり、接触があったりして難しい中で失格をしないでよく頑張れたと思います。上からになってしまっていますが、見ている限りみんな最大のパフォーマンスが出せていたと思います。パシュートは去年3番で、今年は1位、2位を狙えるメンバーもいました。1番になれればよかったですが、2番でもうれしい気持ちです。(渡邊の滑りを見ていて)シーズンを通してナベさん(渡邊)の滑りを何回も見ていましたが、最後は特にかっこよく見えました。ガチガチに緊張している選手もいたんですけど、4年生が声をかけてくれたので良い雰囲気でできました。(部門5位という結果は)順位を上げることができたのはうれしいですが、速い選手が入ってきていたので、欲を言えばもっといい順位になっていればよかったです。(来年のチームは)全距離で3人全員がポイントを取って、3番以内を狙います。自分も最後のインカレでまた8位に逆戻りしたら4年生や、OB、応援してくれた方に申し訳ないです。4年間で一番いい結果で終わりたいので、みんなで盛り上がっていける最高のチームにしたいです。自分たちが何もかも押し付けるだけじゃなくて後輩からも意見を聞いて、少しでも効率の良い練習や雰囲気になるチームをつくります。(来年の目標は)チームとしてはインカレ3位以内、個人では2種目入賞です。(4年生に言いたいことは)ナベさんは最高のキャプテンですごく良いチームをつくってくれました。目指すの今年みたいなチームづくりですね。遠國さんは主務の仕事とかで大変な中で、インカレはマネージャーという立場でしたが、サポートしてくだいました。出る選手に少しでも負担がかからないようにやってくれました。影の仕事でしたが、自分たちからすればすごく大きな仕事で助かりましたと、伝えたいです」

高村
「リレーは渡邊先輩の最後のレースで、一緒にやれて良かったです。(レース前は)勝って終わりたかったので、同走の東洋大に勝つことと、先輩に笑顔で終わってもらえるようにということを考えていました。個人ではポイントを取れず、そのときは落ち込むこともありましたが、しっかり切り替えて、4人の力を合わせてリレーでポイント取ろうと思いました。(来年は)短距離を視野に入れた中での中距離を滑りたいです。500mも狙えるくらいのスピードを付けたいです。(来年の自分の役割は)自分は役職がないので、そういう意味では気楽にできます。その分視野を広げて、最上級生と下級生の接着剤みたいな役割でうまくまとめていければと思います。(来年のチームは)今の雰囲気はいいですが、それはキャプテンや遠國先輩がいる中なので、どうなるかはわからないですが、ふざけないようにしつつ、自分たちは自分たちらしくやります。(来年の目標は)個人的には足を引っ張らないことと、今年はケガをしたのでケガのない年にしたいです。一番は笑顔で終わることですね。チームとしてはだんだん上がって行くように、3位以上を狙います。(4年生は)2年間最上級生をやられて、正直自分たちが渡邊先輩たち以上の大きな器になれるかは自信ないです。やっぱりすごいですね。でもその中でもこうしたらいいんじゃないかなと言う部分もあったのでそれは生かしたいです。ベースは今年で、どんどん良くなっていけたらと思います。(今年と来年で変えたいとこらは)今年もメリハリがありましたが、メリハリの強さをもっと強くしたいです。あとはケガが多かったです。各個人の体のケアに対する意識を強くすれば、ケガなく練習ができていいことしかないです。(4年生からは)ありがとうと、がんばれよという言葉を言われました。4年生から明治魂を後輩につなげてくれよとバトンを受け取った感じです。(4年生に言いたいことは)今まで人生で関わってきた先輩の中で2人は一番最高の先輩で、一番心を開いてなんでも言い合える先輩でした。そういう先輩になれるようにがんばっていきます。「お疲れ様でした。ありがとうございました」と、伝えたいです」

上條
「リレーは同走に負けた事が悔しかったです。(インカレを終えて)500mは自己ベストを更新できましたが、リレーで自分がチームで一番遅かったです。来年は他の大学に勝って上の順位にいけるように頑張ります。(レースは)キャプテンがラストレースで、キャプテンの次にバトンを受け取るのが自分だっでした。その時にバトンミスをして失格することがないように意識しました。(4年は)とてもかっこよくて、自分もそうなりたいと思いました。自分が4年生になった時に渡邊キャプテンのような責任感と、信頼を受ける人になりたいなと思いました。(4年生からは)来年は最上級生だからしっかり引っ張っていけよと言われました。(来年は)スケートの面で今は実力がないのでしっかり練習して、チームが気持ちの面で下がっているときにはムードメーカーみたいな感じで盛り上げたいです。(来年の目標は)自己ベストを2秒以上更新することです。チームとしてはインカレ3位以内です」

関口
「最後良く終われたんで、1500mでしっかり順位とタイムを残したかったんですけど、来年につながるインカレだったと思います。(どういった面で来年につながると感じたか)一番は総合順位が3番上がって、パシュートの去年の3位の記録も超えられたので、それと1年生も加わって、来年になったらもっといいチームになるのかなと思いました。(パシュートのレースは)もともと上の順位を狙えると言われていたので、逆にそれがプレッシャーになってたんですけど、山本に助けられっ放しでした。朝公式練習で合わせた時に良くなかったんで、緊張よりも不安が大きかったです。(レースプランは)自分と克哉よりは山本が多く先頭を引く予定で最初から言ってて『死んでもあとは全部行く』って言ってたんで、レースプランっていうのは正直あんまりなかったんですけどうまくいったかなと思います。(先輩として)1年生を引っ張りたかったんですけど引っ張られました。でも絶対に去年よりはいいレースができました。(2位という結果は)ダントツで日大が強かったので、満足はしてないです。最低2位っていう目標だったので、来年は1位になれればいいなと思ってます。(同走の東洋大は意識したか)山本は意識して滑ったらしいんですけど、自分はそんなに意識するほど余裕はなかったです。(レース後は)おめでとうって言葉をかけてもらいました。あとは最低限の順位ではあったので、良かったねって言われました。(この3日間を振り返って)個人種目では1種目しか出られなかったので、来年は2種目しっかり出れて、パシュートでは全員が同じぐらいの力で協力し合えばもっとタイムが出ると思うので、山本に頼りっきりじゃなくて、少しでも成長して来年のインカレに向かいたいです。今年は前半からダメだったので、来シーズンは最初から安定した滑りができるようにトレーニングし直したいです」

篠原
「とりあえずパシュート失敗しなくて良かったなって思ってます。ホッとしてます。初めてのインカレだったので、初日の1500mの緊張感は半端なかったです。(パシュートの練習は)自分が付いていけなくて、このままだとやばいかなっていう感じでした。一応本番は何とかなったんですけど、山本にも後ろから押してもらったり助けてもらったので、練習よりは全然良かったなって思います。同走の東洋大にとりあえず勝たないといけなかったんで、東洋が今回意外と良くて、勝つつもりではいたんですけど、どこか不安もありました。(レースプランは)先頭を山本が2周行って、関口先輩と自分が1周行って、山本がもう1周行って、関口先輩がもう1周行って、自分ももう1周行って、最後山本が1周行くっていうプランだったんですけど、レース中に最後自分が先頭を代わって後ろに行ったら、もしかしたら離れるかもしれないと思って、それだったら自分で先頭を行って踏ん張った方がいいかなと思って、最後自分勝手だったんですけど、もう1周自分で行く感じになりました。その判断は良かったと思います。まあ後ろから押してはもらったんですけど。(2位という結果は)日大がとても強いのは分かってたんですけど、終わってみたら思ったよりタイムに差がなくて、もしかしたらもうちょい頑張れば勝てたのかなっていうところがあったので、悔しいと言えば悔しいですけど、でも2位取れて良かったなって思ってます。(コーチからは)良くやったって言われました。レース中はコーチが言ってることは全部聞こえてると思うんですけど、レース終わると全部覚えてないので、とりあえず辛かったなっていうのしかないです。『この3日間の収穫は)1500mで一気に自己ベストも縮められて、6番に入賞できたのは一番の収穫かなと思います。これからもまだ上を狙えるんだなって分かったので、まだこれからも頑張れるなって思いました。来年は2種目個人で出場して、2種目とも入賞できるように頑張っていきたいと思います」

山本
「個人的にはあんまりいい結果ではなかったかなと思ってるんですけど、全体的に見ればしっかり明治大学に貢献できて、ポイントしっかり稼ぐことができたので、良かったかなって思ってます。1位が欲しかったんですけど、すごい1位との実力の差を見せつけられてしまったので、今年中にもうちょっと差を縮められるように、来年は越せるように頑張りたいです。(パシュートのレースを振り返って)みんな結構昨日とかおとといのレースで疲れが溜まっていたと思うんですけど、本当に頑張ってくれて、自分も頑張ることができて、朝の公式練習とかは本当にひどくてダメだったんですけど、本当にチームプレーができたんじゃないかなと思います。(チームプレーというと)交代の時いかに速く入って疲れを取るようにするとか、ちゃんと足を合わせたりとか、そういうところです。(練習の時は)1回練習した時は良かったんですけど、今日朝練習した時にひどくてさすがに焦りましたね。その焦りもあってちゃんとできたんじゃないかなって思います。もう全然ラップも出なくて、9.0.しか出なかったんですけど、ちょっとこれはまずいってことで気持ち改めてやりました。(レースプランは)目標は57秒にしようって言っていたので、ぴったり来れたことが良かったですし、プランとしては最初突っ込んで入って、29秒台でどこまで止めれるかが勝負のカギだと思ってたんでそこです。(レース中は)自分が転びそうになったところと、結構みんな本当にキツそうで、本当は最後自分が克哉と交代して先頭行くんだったんですけど、克哉も交代したら付けないと思ったっぽくて、そのまま交代しないで自分が頑張ってぐいぐい押してっていうレース展開になってしまったんですけど、本当にそれが良かったのかなとも思ってます。(点を取らないといけないというプレッシャーは)リレーで高崎健大がすごい点数を取ってしまったし、東洋大にもリレーで勝ってないので、これは勝たないと6位になっちゃうなって思って、そこは危機感を感じて本気でやりました。(日大のタイム待ちは)タイム本当は勝ってたと思って、よっしゃ!って言ったんですけど、ちょっと負けてしまってて悔しかったんですけど、来年こそは勝ちたいなと思います。(まだ今シーズンレースが続きますが)また1回室内です全日本ジュニアがあるので、その5000mでしっかり結果を残せるように、伊藤先輩に近付けるように頑張りたいです。とりあえず1位を取れば世界ジュニアに行けるんですけど、この前みたいに39秒台を出せば行けるとは思います。世界ジュニアでもパシュートがあるので、とりあえずそこで金メダルを取りたいです。日本は毎年結構金メダルを取ってるので、今年も取れればなって思います」

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: