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スケート部(アイスホッケー部門)  桂川、池田が大活躍 主将不在も法大に勝利/関東大学リーグ戦 

◆9・9〜11・26 関東大学リーグ戦(ダイドードリンコアイスアリーナ他)
▼11・5 対法大戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)
 ◯明大6{2―0、3―1、1―2}3法大

[得点者]
明大(シュート数 29)
1点目 第1ピリオド 6分08秒 G桂川 A池田 A相馬
2点目 第1ピリオド 18分43秒 G池田 A桂川 A梅村
3点目 第2ピリオド 4分16秒 G池田 A桂川
4点目 第2ピリオド 10分27秒 G桂川 A府中 A池田
5点目 第2ピリオド 17分54秒 G松本 A高橋 A牛来
6点目 第3ピリオド 1分49秒 G宮田 A佐藤

法大(シュート数 26)
1点目 第2ピリオド 1分30秒 G松井 A志田 A福島
2点目 第3ピリオド 12分20秒 G鈴木 A小堀
3点目 第3ピリオド 18分56秒 G小堀 A南 A工藤

 リーグ戦も残り4試合となり、11戦目の相手は法大。第1ピリオド6分18秒にFW桂川涼(政経4=白樺学園)、18分43秒にFW池田涼希(政経2=北海)がゴールを決めると、第2ピリオドに入っても勢いは止まらず。最後は第3ピリオド1分49秒にFW宮田佳成(法2=白樺学園)の秋リーグ初ゴールが飛び出し勝負を決めた。桂川、池田が共に2ゴール2アシストの活躍もあり、6―3で法大を下した。

 チーム力でカバーした。大場大主将(政経4=苫小牧工)と日体大戦で負傷退場した徳田滉也(政経1=武修館)が不在で迎えた法大戦。前回、大場が欠場した日大戦で苦杯をなめ「二回目は負けられない」(桂川)。2次リーグに入り、試合序盤から明大のペースに持ち込むことができず、この日も度々ゴールを脅かされる。しかし、第1セットが流れを変えた。第1ピリオド開始6分08秒、池田がゴール中央に出したパスを桂川が振り抜き先制すると、18分43秒には二人で左サイドを駆け上がり、最後は池田がゴール。第1ピリオドを2―0で折り返すと、第2ピリオドでも二人続けてゴール。「ずっと一緒にやっていて、一番信頼できる後輩」(桂川)と信頼し合う先輩後輩コンビで4得点を挙げ、法大を寄せ付けなかった。「主将と徳田の分もチーム一丸で頑張ろうと思った」(池田)。生まれた一体感で正念場を勝利という形で乗り切った。 

 一戦必勝で臨む。リーグ戦も佳境に差し掛かり、残すところ3試合となった。次戦の相手は東洋大。前回の対戦では先に2点を奪われる中、逆転で下したが油断のできる相手ではない。「今まで通りのプレーでは勝てない」(桂川)。次戦からは大場も復帰し「また良い流れを彼が作ってくれると思う」(間中朗監督)。結束を深めるチームに主将も加わり、新たな明治らしさ≠ナ控える強敵たちを返り討ちにする。

[福永智隆]

試合後のコメント
間中監督

「まあまあかなと思います。この前の日体大戦よりは良かったと思います。(日体大戦から改善された点)一番は先取点をとれたというのは良かったと思います。あとは、守る意識が少し強かったと思います。(立ち上がりは不安定だった)いつも5分、10分出だしが悪かったというのは改善できていなかったです。(池田が今日も2得点)もともと力がある選手なので、1次リーグが終わってから話をして、これからまだまだよくなると思います。(キャプテンが不在の中で試合に臨んだ)キャプテンがいないから、みんなで一生懸命やろうってまとまった部分もあると思いますし、また東洋戦からは戻ってきてくれるので、また良い流れを彼が作ってくれると思います。(桂川がゲームキャプテンを務めた)やってくれて当たり前の選手で、いなかったら困る選手なので、よくやってくれていると思います。(キルプレーでうまく守れているが)まずは下がりすぎないでパックに対するプレッシャーを強くするようにして、そこがうまくできていると思います。(GKを併用しているが)切磋琢磨(せっさたくま)して、お互い成長していってもらいたいと思います。競争意識をあおるようにしています。(東洋大戦に向けて)激しくハードプレーでやってくるので、それに負けないように、こちらが引くのではなく、こちらからいけるようにしたいです」

桂川
「先制点を取れて2―0で1ピリを終われたので試合の入りとしてはよかったかなと思います。(1ピリの中断後)法政も大事な選手を失って相手が崩れて、自分たちの方が流れが良くなったのかなと思います。(先制点)もう一回、涼希(池田)に戻そうかなと思ったんですけど、DFが涼希(池田)に寄っていたのでとりあえず逆サイド打ってみようかなと思って打ったら、キーパーもたぶん涼希(池田)に出すと思い込んでいて逆サイドが空いてたので入ったかなと思います。(2得点2アシスト)アシストも決めてくれた人のおかげで、自分にポイントがつくのもまわりのおかげなので、自分個人が良かったという訳では無いです。(池田との連携)涼希(池田)とは高校は違うんですけど、小学校からずっと一緒にやっていて一番信頼できる後輩です。やり易いです。(欲しい時間に得点)点が欲しいなという時間に涼希(池田)だったり自分だったりで点が取れて、そういう面では徐々によくなってきているのかなと思います。(キャプテン不在)前回、大(大場)がいない中で日大に負けているので、2回目はさすがに負けられないという気持ちで試合に入って、自分で先制点を取れたのでチームに貢献できたかなと思います。(守備面)最後の最後に2点決められて終わりが良くなかったですね。でも、大(大場)がいない状況で勝てたので、大(大場)も安心して帰ってこれるんじゃないかなと思います。(次戦に向けて)来週の東洋大は強い相手で、大事な試合になると思っていて今まで通りのプレーでは勝てないので、ギアをもう少し上げて頑張ります」

池田
「前の試合まではずっと先制点取られていて、今日は先制できましたけど点差以上に内容が押され気味でした。入りはスコア的に見れば良かったかもしれないですけど内容的に見ればいつも通りどんよりした流れで入ってしまってハプニングもあって試合中断して今日は全体的に締まりのない試合でした。(悪い流れの原因)1巡目全勝したのでその余裕が出てしまい、失点するまで危機感が出ないというかどうせ1点入れられても2点取れるみたいな軽い考えがあるのかなと思います。あとはアップの時からしっかり汗かいてないと1ピリ最初のフェイスオフでパック落ちた時点で全力で走れないのでそういうのも原因にあるんじゃないかなと思います。(2得点)全部たまたま入ったって感じであと3、4点は決められるチャンスがあったので2点決めたけどそれ以上に外した分が悔しい気持ちの方が強いです。1巡目はスコアチャンスもつくれないくらい調子が悪くて、でも2巡目に入ってからそういうチャンス増えて来たので多分次の試合くらいから調子が上がると思います。キャプテンもいないし徳田もいなかったのでその分チーム一丸となって頑張ろうという雰囲気でいない時よりもチームがまとまっていたと思います。(次戦へ)まず走り込んで、決めるところは決めて練習でできないことは試合でもできないのでそういうところ全部意識して真面目に練習したいと思います」

宮田
「最近は立ち上がりが悪かったのですが、先制点が入ったので良かったです。(第1ピリオドの中断時に監督からは)中断して足とか動かないとは思うけど、最初からきちんと(足を)動かすようにというようにと指示を受けました。(3ピリオドは得点数で下回った)そういうピリオドを作ってしまったらだめだと思うので、次の試合からは気を付けて、直していきたいです。(得点シーンは)パスをもらって打つだけだったので、良かったです。(ここまでの調子は)FWとしては(得点を)決めることが大事なので、今日リーグ戦で初めてゴールを決められましたけど、まだまだ足りないと思っています。(守備への意識は)1つ目、2つ目がずっと攻めてくれているので、3つ目は失点しないことが大事だと思っています。(東洋大戦に向けて)前回の対戦では、最初は2−0で負けていて、逆転して終わったのですが、次は大差で勝てるように頑張ります」


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