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区間25位に終わった2区・坂口

競走部  阿部が7区で区間新記録!  チームは過去最低の15位に沈む/全日本大学駅伝

◆11・5 第49全日本大学駅伝(熱田神宮西門前〜伊勢神宮内宮宇治橋前)
▼個人順位
1区 21位 南 46分10秒
2区 25位 坂口 42分44秒
3区 14位 河村 28分31秒
4区 15位 佐々木 41分36秒
5区 13位 大保 35分30秒
6区 8位 末次 36分38秒
7区 1位 阿部 34分08秒
8区 12位 中島 59分45秒
▼総合順位
15位  明大  5時間25分02秒
 
 三大駅伝で唯一の出場となった全日本駅伝だったが過去最低順位の15位に終わった。1区の南俊希(政経2=鹿児島城西)が区間21位でトップから2分46秒の大差を付けられると、2区・坂口裕之(政経3=諫早)も区間25位の42分44秒と落ち込んだ。続いた前半の失速から一時は繰り上げスタートも危ぶまれたが、4区の佐々木大輔(営2=八千代松陰)がなんとか紫紺の襷をつなぎ回避。そんな必死の走りに応えるように大保海士(法1=東海大福岡)、末次慶太主将(理工4=山口県立西京)もなんとか食い下がった。さらにその後、7区・阿部弘輝(政経2=学校法人石川)が区間新記録となる34分08秒のタイムで走るも、8区中島大就(商2=世羅)がゴールテープを切ったのは15番目。関東勢最下位と屈辱の結果に終わった。
 
 前半区間の失速が響いた。スピードランナーの集まる1区には、2年生の南を抜てき。「1区で一桁代のレースプラン」(西弘美駅伝監督)だったが力及ばず。21位での襷リレーとなった。またエースが集まる“花の2区”にはチームトップの1万mベスト記録を持つ坂口で勝負。箱根予選では欠場となったが今回は「区間賞を取ってくれる」(西監督)走りが期待された。しかし出走後に肉離れを発症。「練習中から兆候はあった。全てが良くなかった」(坂口)と、予想を大きく下回る区間25位に沈んだ。勝負の明暗を分ける前半2区間は昨年の16位通過にも及ばず、23位での通過となった。
 4区通過時点で先頭と10分以上の差が付くと、繰り上げスタートとなる全日本駅伝。主要区間・4区を任された佐々木は決死の走りでトップとの差9分46秒で第4中継地点に飛び込み、なんとか紫紺の襷をつないだ。その後ルーキー・大保も区間13位の健闘を見せ、襷は6区・末次主将へ。「自分の走りでチームに貢献し、後輩に背中で示したい」と語った末次は、明大勢2位となる区間8位の好走。最後の大舞台で主将の走りを見せた。「弱くてもできないことはない。自信と危機感をもって頑張ってほしい」。最後までチームを気遣い、後輩たちに思いを託した。
 
 不振の明大の中でこの男がみせた。昨年の全日本駅伝では1区17位と惨敗した阿部。今大会は「末次さんに花を持たせたい」と気持ち新たに7区で出走。区間記録の34分26秒を上回る34分08秒で松坂市を駆け抜けガッツポーズとともに襷をつないだ。「順位が落ちていたので冷静に自分最高の走りを目指した。この自信を胸にコンスタントに結果を残していく選手になりたい」(阿部)。箱根予選会で三桁順位に沈み不調が続いていた阿部の顔に、久しぶりの笑顔がはじけた。
 
 阿部の区間新記録の大活躍があったものの、関東勢で最下位、2年連続のシード陥落、8人中6人が区間二桁など、課題が山積していることに変わりはない。そして今季の明大にはそれを解消するための箱根路はない。「どん底から這い上がり来年、再来年で結果を残すしかない」(阿部)。現状を打開し、強さを取り戻した明大を見せてほしい。

[島田雄貴]
試合後のコメント
西監督
「惨敗に終わりました。(レースプラン)1区で一桁台、2区で坂口が区間賞取るというものです。あとは流れていかせればなと。(チームのコンディション)いい感じできていました。予選会から切り替えて3週間これにぶつけようということでやりました。(各区間オーダー)1区は本来、三輪だったのですが体調的に良くなかったです。なので急きょ南にしました。体調というか調子が上がらないです。南は4区予定です。そこには5区予定の佐々木を入れ…と。一つが変わることによって二つ三つ動かざるを得ないですね。田中も調子が上がってこなかったです。(坂口の走り)後で聞いた中では、練習であまり足がよくないというのは本人は感じていたみたいですね。ケガしたのは右足です。(末次)主将は本来は4区とかにいかなきゃいけないです。レース自体もまだまだいかないといけなかったですね。ただ、故障が長かったですからね。4月から故障していたわけだから。(層の薄さ)予選会でも坂口が風邪で走れない状態、2番手の三輪が棄権と。上の選手が転ぶとそれを補うための力がないです。(昨年と同じく序盤の出遅れ)そうですね。だから駅伝というのは1区2区がいま命取りになるかいい流れをつくって上位で行くかということです。(敗因)選手層の薄さです。(阿部の区間新)うれしいです。彼も3回くらい失敗していますからこういった殻を破ることができました。7区は一番楽な区間ですが彼なりの走りができましたね。本来なら4区あたりをいかなきゃいけない選手です。(阿部の7区起用)メンタルのことを考えました。前半で勝負よりも後半でしっかり自分のことをさせる。それが彼を成長させるための私の考えです。(新主将)坂口が主将です。明日、明後日から新チームです。(駅伝デビュー者が多かった)来年のことを見据えるというよりもいま現在、1番調子のいい子を並べただけです。それがたまたま下級生が多かっただけです。(新チームでの改革)そういうのはまだこれからです。じっくりと考えます。(これから)この経験、この屈辱をいかに生かしていくかです」

山本佑樹コーチ
「1区、2区の出遅れはあったんですけど、全体を通して弱いなというのを実感したレースでしたね。(南を1区に配置した理由は)勢いもありましたし、ここで殻を突き抜けて伸びてほしいという期待もありましたので1区に使おうということになりました。(坂口)正直、そんなに不安はなかったので、順大の塩尻くんの後ろに付いて上がってくるかなと思っていたんですけど、6kmぐらいで見た時に足を引きずっている走りだったので、まずいなと感じました。あってはいけないアクシデントだなと思いました。(負傷の詳細は)右のふくらはぎの軽い肉離れだと思います。(阿部)今回阿部を7区に配置したのはこういう走りを期待したところがあったので、よくやってくれたなと思います。彼の場合は今日のこの結果で満足するわけじゃなく、次に生かして結果を出してほしいし、成功体験を積み重ねて、来年は主要区間を走ってほしいなという気持ちはあります。(予選会からのチームづくりは)強くなるためにどうしたいかというところの話をして、今回の走りと箱根がなくなったので記録会でしっかりと結果を出して、そこをしっかりやろうという話をしていきました。(今日のメンバーは完全か)現状では完全でした。ただ、本来なら三輪と田中あたりも使いたかったというのがあるので、もっと誰を使うか迷うぐらいのチーム状況にはしたいなと思います。(過去最低順位が続いているが改革は)今のチーム状況を変えないことには打破できないと思うので、どこかで流れを大きく変えるということは必要だと思います。(全体としての課題は)一人一人の区間タイムが30秒よくなれば、区間一桁に入れるようになる感じなので、僕は持ちタイムをきちんと上げて、迷いとかがない状況でやれば30秒は普通に埋められるようになると思います。(残りのシーズンの目標)とにかく自己記録を更新させるというのが一番ですね。自分の記録が上がればそれが自信になると思います」

末次主将
「箱根予選会から切り替えて、シードを全力で取りにいくのが目標でしたが、前半区間で苦しい走りになってしまいました。ただ、阿部の区間新があったり来年につながる走りができた人もいて、収穫もあったレースだと思います。(前半失速の要因)僕ら上級生が不甲斐ないのもありますし、坂口に頼り過ぎてしまいました。今後は坂口があまり良くない走りをしても、カバーできるような選手層の厚さが必要になってくると思います。今日走った人で今ちょっと自信をなくしてしまっている人もいますが、箱根に出られないからこそ箱根に見据えた練習をしなくてよく、逆に記録会などで記録を狙えるようになります。まずは、自信を取り戻すためにも記録を出してほしいです。箱根がないことがマイナスな中で、プラスに変えていってほしいです。記録があれば来年度以降のレースに臆することなく臨めると思うので、南をはじめとしてしっかりと自己ベストを出してほしいです。(自身は6区を出走)まだ7〜8割の状態でしたが、三輪や田中の状態もあり走るチャンスをいただきました。つなぎ区間を走りましたが、来年につながる走りができたかというと悔いが残ります。一人でペースを保つ時間が続いたのですが、体力の戻り具合を考えずに前半に少し突っ込みすぎてしまいました。今まで駅伝を走ってきた中で、最後に積極的な走りができたのは自分として挑戦ができましたが、もう少し後半に前との距離を詰められていたら、中島ももう少し走りやすい状況にできたのかなと思います。突っ込んだのは結果を出さなきゃって気持ちがあったのもありますが、一つ前のチームが1分以内の距離にいたので追い付こうと思って突っ込みました。ただ、思ったより距離が縮まらず焦りが出てしまいました。(過去最低順位が箱根から続いた)誰が走れなかったからというより、自分たちは弱いという自覚を持つことが求められます。ただ、阿部が区間賞を取ったので、弱いけどできないことはないと自信と危機感を持ってほしいです。(主将としての1年間)僕自身故障で別メニューを取りながら、上から指示を出してきたので、後輩たちも正直『なんでケガしているあいつが言うんだ』って感じもあったと思います。そういった面では大会前に後輩たちのモチベーションを上げる部分で役立てなかったです。(後輩たちへ掛ける言葉)今日走れなかった後輩たちも東京にいる後輩たちも、大学入学時で見れば他大に劣っている状態でないし、阿部も不調が続いていた中で結果を出しました。なので、大学に入ってからの積み上げができていないことがチームとして結果の出ない最大の理由です。南や佐々木など今の実力で走れないと決めてしまっている後輩も多いのですが、変わる機会は冬の間いくらでもあるので、できないと思うのではなく自分がやるんだって思ってほしいです」

坂口
「レースは全てが反省すべき点なのかなと思います。(調整は)順調にいっていたのかなと思います。(久しぶりのロードだったが)それについては特段何も思うことはなかったです。(レースプランは)区間5番以内では走ろうと思っていました。(20位でスタートしたが)想定内だったので焦る事とかはなかったですね。(練習中から兆候はあったのか)あったと言えばあったのでそれが今回のにつながったのかなと思います。(チームとして力を出し切れなかった部分はあったか)それは出し切れなかったかもしれないですけど、内々で解決していけばいいことかなと思います。(今日の反省を生かしていきたいところは)全部が全部100%悪かったわけではないので、良かった部分が1%でもあれば、それを生かしていければいいかなと思います。(その良かったところとは)僕のは分からないですけど、みんなそれぞれいいところはあったのでそれをみんなで拾いあえばいいかなと思います。(今日のレースで見つかった課題は)全部じゃないですかね。全部を見直していいところはいいところで生かして、悪いところは悪いところで反省していけばいいかなと思います。(次期主将として理想とするチームは)勝つチームです。(そのために変えていきたいところは)勝つために努力を全てそこに注ぎ込めばいいのかなと思います。(ここまで厳しい結果が続いているがどういう改革をしていきたいか)特にはないです。今の練習を続けていくというか、持っているポテンシャルはあるので、努力の仕方をいじるだけで、改革という改革は起きないのかなと思います。(今後の予定は)レース予定が白紙になってしまったので、とりあえず治して、病状等も診断を受けてから対処していきたいと思います。(今後の意気込み)頑張ります」

阿部
「率直に区間新に対してはうれしい気持ちなのですが、狙って取ったわけではないです。しっかり冷静に自分ができる今の最高の走りをしようと思って、その走りが区間新につながったことは自信になりました。これ一回きりではなくて、コンスタントに結果を残せる選手になっていきたいと思っています。(7区起用を伝えられた時の心境は)全日本から丸一年思うように結果が出ていなくて、すごくモヤモヤした時期もあったりしたので、必ずどこかで見返してやるという気持ちでいたので、それが今日走りで表すことができて良かったと思っています。区間新が取れたのですが、1、2区でしっかり結果を残して区間賞を取る方が、今回の区間新より僕はうれしいので、エース区間主要区間で結果を残せるような選手にならないといけないと思うので、自分自身の力はまだ劣っているかもしれないですけれども、そういった強い気持ちを持ってやっていきたいなと思っています。(同部屋の末次選手からの襷リレーとなったがレース前になにか話したか)『気楽に、お前は本来の走りができれば、走れるから最初だけは落ち着いて入れ』と言われていたので、最初は自分で落ち着いて入ったのが今回良かったポイントだと思います。自分自身もここで殻を破るんだという気持ちでしたし、見返してやるんだというのもあったので、それがしっかりできて良かったかなとは思います。(途中区間新ペースというのは伝わっていたか)全然分からなくて、自分で7キロの通過とか中間点の通過を見てこれはいけるなと思ったので、そのまま押し切ったという感じですね。スタミナ的には余裕でした。(襷リレーの際はガッツポーズが出ていたが)今まで一年間結果も出ていなくて、去年も1区で全日本はブレーキをしているので、自然に出ました。(全日本の1区という話が出たが全日本への思い入れは)個人的に全日本はリベンジしたいなという気持ちもあったので、リベンジすることができて良かったかなとは思います。(これまでの駅伝と変わったことは)予選会が終わってから練習を少し変えて『出し切る練習』というか、練習を10とするとそれ以上に近い追い込みの練習を少しやったというのが今回の動きの余裕にもつながったと思うので、予選会の時も動きの余裕がなかったので、そこが今回良くなってよく走れたのでないかなと思います。(追い込む練習の手応えは)追い込み練習をすると一回調子が下がって、波ができるのですが、その波をしっかり利用すればはまると思うので、ピーキングが今回は合ったと思うので、それをコンスタントにというのは思っています。(横手健選手・平28政経卒=富士通以来のMVPとなったが)横手さんにはまだ力が及ばないのですが、いつか横手さんを越せるように頑張りたいなと思っています。(チームの順位について)これが今の自分たちのチーム状況だと思っていましたし、どうあがいてもこれが自分たちの実力だと思うのでここからやっていくしかないです。今日はこのつなぎ区間で殻を破って、主要区間で結果を残すための自信にするんだという気持ちで走りました。(来年は上級生となるが、どういうふうにチームを引っ張っていくか)全てにおいて、結構チームに対して目を瞑っていた部分があると思います。今の明治には嫌われ役が必要で、嫌われてもいいのできつく言える人が必要です。僕が嫌われ役になってチームを少しでも良くいい方に導けるように、行動と走りで示せていければなと思います」

河村一輝(政経2=大垣日大)
「(初の大学駅伝でしたが)トラックと違ってロードなので、いまいちペース感覚をつかめませんでした。(状態は)そんなに悪くなかったと思っています。(レースプランは)1区、2区で流れが良ければ、近くにいる選手と一緒に走ろうと思っていたんですけど、単独走になってしまいました。(区間14位という結果は)トラックでなら勝てるであろう選手に負けてしまったので、とても悔しいです。(同期の阿部が区間新)阿部は最近調子が良くなくて、空回りしている感じだったので、結果が出て良かったと思います。その反面、自分は不甲斐ない結果だったので、とても申し訳ないです。また阿部は最近、練習スタイルを変えて練習していたので、そこで結果が出てきたのかなと思います。予選会からこの短期間で結果を出してきたので、すごいですね。(来年の駅伝への意欲は)この結果のまま終われないので、冬・夏期の練習を乗り越えて、もう一回挑戦したいと思います。(トラックでの来シーズンへの意気込み)これで駅伝は一区切りなので、1500mだけに限らず、5000mとかにも活躍できるよう頑張りたいと思います」

佐々木
「(レースプラン)41分30秒くらいだと区間一桁かもうちょっと上に例年はいけています。順位を狙っていこうというよりはそのタイムを意識して走ろうと思っていました。(目安はほぼ達成だが)追い風だったりしてタイムは予定通りでよかったのですが順位がそんなに良くないので。あと30秒くらい縮めて区間上位の方に入り込めたらなというのが反省です。(はじめての駅伝)結構自分は駅伝で外しがちというか、高校の時とかもケガをしてあまり出られなかったり、走ったとしてもあまりいい結果ではなかったです。今回は50点くらいの走りです。これから大きい大会でも本来の自分を出せるような気持ちを意識して臨んでいこうと思える大会でした。(この大会への練習)特にこれに向けての練習とかはあまり無かったのですけどとりあえず3分を切るくらいのペースで押していくという練習をそれなりにしてきました。(実際走ってみて)追い風なら全体的にタイムは上げなきゃいけないのかなと思います。(コンディション)正直調子が良いわけではなかったのですけど、悪い感じでもなかったのでいつも通りで走りました。(出走を知った時)正直5、6、7区のつなぎの区間だと思っていました。4区にくるとは思っていなくて驚いていたのですが近付くにつれてそんな不安もなくなっていっていつも通りのあまり緊張することもなくレースに集中することができました。(繰り上げの危機もあった)全然意識していなかったです。前に関西の方の大学さんがいてその人たちは抜いていこうという気持ちであとはタイムを切る。その二つを考えて走ったので繰り上げのことは全然考えていないです。(繰り上げを回避させて)繰り上げをまだ考えるくらいでは全然ダメだと思うので来年自分たち2年生が引っ張っていけるくらいのチームをつくって、シード権くらいのことを考えられるチームになりたいです。(阿部の区間新)確かに阿部は高校の時の記録と比べたら花開かなかったというか結果が結びつかなかったです。今回、区間新出してくれてやっと結果が出たのはうれしいのですけど結構ビックリもしています。(気持ちの変化)自分が4区を走らせていただいたからにはエースくらいになりたいのでそれくらいの気持ちでいきたいです。(意気込み)今回、全日本に2年生がたくさんエントリーされたので自分たちが中心にどんどん盛り上げていきたいです」


「1区と言われた時は僕自身驚いたんですけど、言われた以上はやるしかないと思って今日を迎えたんですが、自分の力がまだ全然足りないなと思いました。(レースを振り返って)やはり、レースの駆け引きだったり、自分の力だけじゃなくて、そういう面も含めて力及ばないところがあったなと思いました。予選会、自分の中で結構走れて、チームの中でも悪くなかったので、調子は悪くなかったかなと思います。ただ、走ってみると意外と予選会の疲労なのかは分からないですけど、体が動かないなというのはありました。でも予選会を走って今日も走った選手はいるので、それは調整不足だったり、結局は自分の力不足だと思います。(レースプランや目標順位、タイム)1区なので、タイムはレースの流れもあるので考えていなかったんですけど、後ろに坂口さんがいたので、シードから30秒くらいで渡せば、6位以内には入れると思っていたので、それくらいで渡したかったんですけど、結果は駄目でした。(崩れたポイント)最初1km入ったくらいは調子いいなと思ったんですけど、結構アップダウンが激しくて、上り下りの中で足がつりそうになったり、足が重くなってしまって思うように走れなかった感じはありました。(チームは15位に終わったが)僕が出遅れてしまったんですけど、最後阿部や中島、あと末次さんや大保、佐々木がいい走りをしたので末次さん以外は来年も残るのでここからこの全日本の悔しさと箱根予選の悔しさをしっかり持って、練習に取り組むことができればと思います。神奈川大学も予選会から優勝したので、僕らがまた来年予選会を走って、シードを取るだとか優勝を狙うというのは絶対に無理というのはないので、そこを目標にやっていきたいと思いました。(今後に向けて)今シーズンはロードで悔しい思いをしたので11月、12月はリフレッシュも兼ねてトラックでタイムを狙っていって、年度末からはまたロードを頑張っていって、自分の中で一つ一つ区切りをつけつつ目標を立てていって、関カレや予選会で目標を達成していければチームとしても上がっていけると思うので、そこを目指してやっていきたいと思います」

大保
「予想していたより低い順位で来て、1区で出遅れても坂口さんがやってくれるんじゃないかと期待していたんですけどそれもなくズルズル来てしまって、明治は毎年5区で巻き返す伝統のようなものがあると思っていて、自分もやってやろうという気持ちで走ったんですけど、中途半端な走りになってしまって悔しいです。(レースプラン)二日前くらいに佑樹さんを合わせたメンバーでミーティングしたときに、自分の殻を破るようなチャレンジ精神を持って走るように指示があったので、格上の選手にも食らい付くつもりだったんですけど、まわりに他の選手がいなくて、走りづらかったです。(1年生で唯一駅伝デビューを果たしたが)選ばれたというよりも他に走れる選手がいないような状況だったので、次は区間一桁で走れるような実力で選ばれるような区間配置にしてもらいたいです。(区間順位について)目標としては区間一桁だったんですけど、他の選手との差を感じるようなレースでした。(敗因)1区の流れが悪かったというのもありますし、予選会の負けで多少自信がなかったというのもあると思います。(チーム状況の変化)落ち込んでいても結果は悪くなると思うので、常に上位校のように元気のいいチームが多いので常に元気でいこうみたいな印象はあります。(事前取材では足りないものがないと言っていたが今はどうか)全部のレースで結果でチームを引っ張っていけるような人、突出した選手、リーダーが必要だと思います。(半年でどう変わったか)高校時代は都大路も出なかったのですが、明治は箱根に出れないとはいえ全国でも上位の大学で、自分も箱根を目指して陸上を始めたので常に向上心をもって練習できるようになったと思います。(今後の大会での目標)上尾ハーフや学連記録会の1万mがあるので、コーチからも自信をつけるために記録を狙ってほしいという指示が出ているのでしっかり調整してここで自信をつけていけるようにしたいです。ハーフは分かんないですけど、1万は29分半は切っていきたいと思います。(どんな選手になりたいか)これから僕が明治を引っ張っていくかは分からないんですけど、前田(舜平・政経1=倉敷)とか酒井耀史(商1=須磨学園)とか強くてセンスのある選手がいるので、全体で強くなって僕としては谷間世代と呼ばれるのが本当に嫌なので、僕たち1年生の底上げをしていって全員で強くなりたいです」

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