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東京六大学野球 2017〜秋〜  (34)東京六大学秋季リーグ戦 東大戦瓦版配布のお知らせ  

 全ては勝利のために――。開幕から3カード連続で勝ち点を取るも、慶大戦で連敗。第6週で慶大が単独首位に浮上し、自力優勝の可能性が途絶えた。迎える最終カードは東大戦。連勝し、早慶戦で早大が1勝でもすればその時点で明大の優勝が決まる。残された道は連勝のみ。必ず、王座奪還への望みを残す。
全員野球でVへ
 誰一人、このままでは終われない。連敗した慶大戦では打線が失速。開幕から5試合連続で2ケタ安打を記録した猛打の残像が消えず、ここ一番での対応力のなさが露呈した。それでも、チーム打率は2割9分3厘で現在リーグ2位。カギを握るのは渡辺佳明内野手(政経3=横浜)、逢澤崚介外野手(文3=関西)、越智達矢外野手(営3=丹原)の3人だ。今季、不動のクリーンアップを担ってきた3年生トリオの奮起なしに勝利は望めない。投げては第1戦を任されるエースの齊藤大将投手(政経4=桐蔭学園)がリーグトップの防御率1.61を誇る。ブルペンで肩を温める救援陣の存在も頼もしい。守備から攻撃へのリズムをつくり、1点を泥臭くもぎ取ることができるか。継なぐ野球をファンは待っている。

ラストシーズン
 感じたのは、一球、一振りの重み。伝えたいのは、明治のユニホームを着る責任感。「第三者が見たときに、このチームはまとまっていると思われなきゃ日本一にはなれない」(中野速人主将・法4=桐光学園)。12年ぶり5位の屈辱を味わった春から、4年生を中心にチームを立て直してきた。試合では齊藤、水野匡貴投手(農4=静岡)が力投を見せ、竹村春樹内野手(政経4=浦和学院)、河野祐斗内野手(文4=鳴門)も結果を残している。グラウンド外でも学生コーチの献身をはじめ、一つ一つの取り組みから優勝にふさわしいチームを目指してきた。何もかも、全ては勝利のためだ。「日本で一番長く野球ができるように」(竹村)。苦楽をともにしてきた仲間たち、そして慣れ親しんだ神宮球場のグラウンド。サヨナラは、まだ言わない!

[土屋あいり・星川裕也]

★赤門撃破へ★
 最終カードの相手は法大戦で15年ぶりに勝ち点を挙げた東大。復活を遂げたエース・宮台の存在感はもちろん、リーグ2位タイの7本塁打を放つ強力打線を形成している。98年春から続いている最下位脱出を狙う東大軍団。スキを逃さず、スキを与えないことが必須だ。

 


神宮球場アクセス
・東京メトロ銀座線 外苑前駅より徒歩3分
・都営大江戸線 国立競技場駅より徒歩7分
・JR総武線 信濃町駅より徒歩10分 千駄ヶ谷駅より徒歩15分

こちらの瓦版は以下の日程で配布します。ぜひ手に取ってご覧ください! 部数に限りがありますのでお早めに!
10月21日 13時〜13時半 神宮球場正門前
10月21日 10時半〜11時   神宮球場正門前
※なお、明大が第2試合の場合は、第1試合の7回裏終了頃から配布を開始します。第1試合の試合状況により時間が前後しますので、あらかじめご了承ください。

●東京六大学野球 2017〜秋〜のバックナンバー

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