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ハンドボール部  中大に惨敗 6試合終え勝ち星なし/関東学生秋季1部リーグ戦

◆8・26〜9・24関東学生秋季1部リーグ戦(日大八幡山総合体育館他)
▼9・10 対中大戦(日体大健志台体育館)
明大21{10−16、11−15}31中大○
 完敗だった。秋リーグ6戦目の相手は、春リーグ3位で現在も3位と安定して成績を残している中大。試合開始直後は一進一退の攻防を繰り広げたが、10分を過ぎるころには着実に点差を広げられ始める。前半を10―16の6点差で終え、後半も点差は広がり続けた。試合は21―31で終了。開幕6連敗。春リーグを合わせた連敗数は12にまで積み上がった。

 一度もリードすることなく試合を終えた。立ち上がりはそれほど内容の悪いものではなかったが、コート内に声はなく、コミュニケーション不足は誰の目にも明らかだった。徐々にディフェンスが緩むと相手のエースが波に乗り、前半だけで6点差をつけられた。後半は開始5分で11―20と9点の差を広げられる。中川翔太(営2=法政二)が果敢に攻めたものの、相手GKにことごとく弾かれ、逆速攻を食らった。最終スコアは21―31。勝てるビジョンが全く見えないまま試合を終えた。

 初めから勝敗は決していた。司令塔のセンターとして活躍していた松本崇雅(政経3=岩国)が鼻の骨を折り、前戦から欠場。そのためこの試合では司令塔に1年生の青山稜(農1=藤代紫水)を置いた。元々エースポジションの青山は慣れないポジションでのプレーを強いられることに。4年生として唯一出場した工藤龍毅(政経4=桃山学院)も、出場時間は後半のわずか数分のみ。試合を通して指揮を執れる選手がコート上にいなかった。さらに「今日のメンバーでは一度も練習していなかった」(加藤良典監督)。連敗で雰囲気も悪い中想定外のメンバーで挑み、案の定惨敗を喫する結果となった。

 入替戦を避けたい。ここまで全敗のため自力での入替戦回避はなくなったが、リーグ7〜9位の3校が2勝6敗とまだ望みはある。現状は厳しいが、残り3試合を勝ち切るのは絶対条件。次戦は明大和泉体育館で早大と当たる。ホームの声援を力に、連敗を断ち切る大きな1勝をつかみたい。

[日野空斗]

試合後のコメント
加藤監督

「どこが敗因かはわからないです。多すぎて。とりあえずダメなところ、オフェンス、ディフェンス、速攻あるけど修正できるとしたらディフェンスなので、ディフェンスしっかり修正していけるように練習していきます。(得点偏り)今日のメンバーでは1度も練習していなかったこともあって、オフェンスでボールが回ってなかったです。まずそこをしっかり練習していきます。(早大戦)対策というよりは、自分たちをまず改善して。次はホームゲームなので頑張ります」

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