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体を張り続けトライを挙げた辻惇

ラグビー部  ジュニア開幕戦を白星で飾る ダブルスコアで慶応に大勝/関東大学ジュニア選手権

◆第39回関東大学ジュニア選手権
▼9・10 慶応戦(八幡山グラウンド)
 ◯明治45{17―14、28―7}21慶応

◆スコア◆
明治
慶応
前半後半得点前半後半
PG
DG
172814
45
合計
21
 
 開幕戦を勝利で飾った。対抗戦と並行して行われるBチームの公式戦、関東大学ジュニア選手権が開幕した。初戦の相手は伝統校対決となる慶応との一戦。前半は緊迫した展開となり17―14で折り返す。わずかなリードを持って迎えた後半は、ディフェンスから試合の流れを引き寄せた。慶応のアタックを1トライに抑え、45―21でノーサイド。ジュニア選手権19年ぶりの優勝に向けて幸先の良いスタートを切った。

 流れに乗り切れなかった。前半1分、左ウイング矢野湧大(文2=大分舞鶴)がスタンドオフ堀米航平(商4=流経大柏)のハイパントに反応し、先制トライを挙げる。「前半の入りから先制点を取ろうとチームで言っていたので、狙ったとおり」(矢野)。前半13分には、左ウイング澤田陵(文4=明和県央)がゴール前のラックからパスを受け取り、一人を抜いて連続トライを奪う。流れをつかんだかに思われたが、前半17分、自陣22メートルライン内でのペナルティーからモールトライを献上。10−7と詰め寄られる。その後は互いに1トライずつを挙げ、17−14で前半を終えた。「自分たちの怠慢なプレーから相手の強みを出させてしまった」(ゲームキャプテン・右フランカー廣井雅宇・文4=明大中野)と前半は春から積み上げてきた明治のラグビーを体現できず、フラストレーションのたまる時間が続いた。
 FWが持ち直し、堅実なプレーを心がけた。後半4分、堀米が裏のスペースに蹴ったボールがインゴール内に転がる。そのボールに左フランカー辻惇朗(政経2=常翔学園)が反応し、後半も幸先良く先制トライを取った。続く後半8分にも、スクラムハーフ加藤哲朗(法4=秋田)のゲインから起点を作り、敵陣内でのラックからこぼれたボールを矢野が拾って一気にインゴールまで持ち込んだ。立て続けのトライでスコアを31―14とし、主導権を握った。FWのディフェンスも改善され、後半は慶応を1トライに抑えた。「気持ちで熱いプレーを見せよう」(廣井)と献身的なタックルでチームを勢いに乗せた。後半27分と40分にはFWがゴール前の攻防を制してダメ押しのトライを挙げるなど、最終的に45―21のダブルスコアで慶応に快勝した。一方でモールでは課題が残った。「チャンスが多かった分、1本も取れなかったのは痛かった」(右プロップ吉岡大貴・農4=日向)。幾度となくあったゴール前でのマイボールラインアウトからモールでトライを取り切れなかった。夏から仕上げてきたモールを確実な武器としていきたい。

 優勝へ視界良好だ。昨年は決勝進出を逃したものの、一昨年までの4年間は決勝に進出している明治。今年は昨年の雪辱を果たしたい。次戦の相手は強力な外国人選手を擁する流経大。昨年は完封勝利収めている相手だけに今年も完封したいところだ。Bチームの活躍がAチームに刺激を与える。「ジュニアの試合で満足していたらその先はない」(廣井)。ジュニア戦も一戦必勝だが、選手たちが目指すは紫紺のジャージーだ。貪欲な姿勢、態度でBチームから明治を勢いづける。

[橋昇吾]

ゲームキャプテン・右フランカー廣井雅宇(文4=明大中野)
「シーズン開幕して、1番最初の試合だったので、何としてもということは前日から話していて、体当て続けて自分たちのラグビーをすることができれば、きっと良いラグビーができるからということを前日から話していました。自分たちのラグビーをできている時間帯は楽にすすめられて、逆にディフェンスで体を当てられなかったり相手の強みをさせてしまっている時間がきつくなっていたので、そこは、次回に向けて修正しないといけないなと思います。(ディフェンスで体を当てられなかった要因は)相手が速いテンポで出していて、FWがその相手の早い順目のアタックに対応できずに、逆面残ってしまった時間帯がありました。そこはしっかりと後半修正して順目に早く入るように言ったのですが、自分たちの怠慢なプレーから相手の強みを出させてしまったので、そこは反省点です。(失点した場面と関係は)そこはまた別で、自分たちの軽いプレーから失点という形が多かった中で軽いプレーが出てしまい、相手に球を一発で取られるパターンが結構ありました。しっかりと意識して一つ一つのプレーを遂行していなかければならないなと思います。(スクラムは)自分たちが組みたいようなスクラムは組ませてもらえなかった印象があります。相手がかけてきたり、かけてこなかったり自分たちがやってきたスクラムがなかなか出せなかったということがあるので、しっかりレフリーとコミュケーションを取ってやっていきたいです。(前半の得点の評価は)もっと取れたし、失点も相手に献上しなくていい失点だったので、満足はしていないです。(どのようなプレーを求めていたか)ゴール前まで行ったのに取りきれないとか、モールで組めてはいるのに前に押せていないとか、一つ一つのプレーの質が足りない部分があったので、改善していかないといけないし、逆にそこを改善すれば楽な試合になったかなと思います。(軽いプレーになってしまった要因は)モールでいえば、相手が来るのを待つというか、自分たちが前に出るというよりも相手の出方を伺ってからアクションを起こすことがあったので、自分たちがより前に出るもっと単純なプレーをしていけば簡単にいけたかなと思います。後手に回ってしまいました。(ハーフタイムで話したこと)FWが走れていなくて、体ももっと当てられるという話があって、もう一回ここから0対0の気持ちで気持ちの部分でもっと熱い態度を見せようということでした。ずっと夏合宿からやってきたことなのですがもう一回原点に帰ってという感じで、良いプレーが何個か出たかなと思います。(後半のFWのディフェンスの良さなどの修正能力の良さか)そうですね。気持ち一つで変わるということが夏合宿の3試合やってわかったので、それが選手たち自身自信になっているからそこがいい感じです。明治に一番足りない部分だったのかもしれないので、そこが新しい体制になって根強くなってきているので良かったかなと思います。(気持ち一つとは具体的に)今まで勝てなかった東海大に勝ったり、天理大学に勝ったり。そういうような自信になるようなことがあったのでそこから気持ちになっていると思います。(2トライは)FWで、キャリアー以外の選手がしっかり外に開いていたり、相手のディフェンスを広げさせるという動きが、リザーブ入った大塚(健太郎・商3=佐賀工)がしっかりやってくれました。コミュケーションがしっかりとれて、最後は自分が行っただけの話だったので、そこはFW8人でとったトライというイメージなのです。8人が考えたプレーができれば、いけるのかなと思い、自信になりました。(FWのディフェンスの動きは)前に出る時はいけるし、いいタックルが出た時にジャッカルに狙いに行くのではなくて、スペースにとりに行くというところとかそれができている時はボールを取れていたので、そこをこれからも、もっとイメージしたいです。ボールの取り方は色々種類があるので、共有できればいいかと思います。(今日意識していたこと)初戦ジュニアでキャプテンを任されていたので、絶対に負けられないと思っていました。自分は、気持ちで引っ張るタイプだと思っているので、堀米(航平・商4=流経大柏)や加藤哲朗(法4=秋田)の4年生がいいリーダーシップを発揮してくれて、すごくやりやすかったです。自分はいつも指摘されているアティテュードの部分をチームに発信できていれば、いい試合ができるということは信じていたので、80分通していい態度でゲームを行うことを意識してやっていました。(最後のシーズンですが)ジュニアの試合で満足していたらその先はないと思っているので、対抗戦来週から始まりますが紫紺のジャージーを狙ってジュニアで頑張って評価していただいて、Aチームで試合に出れたらいいなと思っています。(収穫は)何人か相手に強いキャリアがいたのですが、そこで、あまりプレーをさせなかったというかマークをしながら他のプレーヤーのところでいいタックルして奪い取るなどの、ディフェンスの部分ではしっかり前に出れたのは次に繋がるいい試合になったかなと思います」

左プロップ新妻汰一(政経2=佐野日大)
「前半はFWが受けに回ってしまいましたが、後半は修正できました。ハーフタイムに練習でやってきたことを出そうと話し合いました。前半はやってきていないことをやってしまっていたので、それを無くして今までやってきたことを改めて確認しました。スクラムはヒット、チェイスというのを意識したんですけど、チームとしてはできていたと思いますが、自分自身はまだまだなので課題として修正していきます。一つでも多くの試合に出て自分の成長につなげていきたいと思います」

フッカー松岡賢太(商2=京都成章)
「春にAチームが負けているので、慶應という相手にハングリーさを持って格上の相手に臨む気持ちで勝ちにいきました。ジュニア戦は公式戦なので勝つのはもちろんですが、メンバーはBチームの選手なのでAチームに出るためのアピールの場だと思っています。自分はセットプレーよりもフィールドプレーの方が好きなのでボール持った時などアタックでアピールしたかったのですが、今日は持つ場面は多かったですがゲインすることができなかったので強みを出し切れなかったです。試合には勝てたのですが個人的には悔しい試合になりました。ラインアウトでは自分のスローミスで2本取れないものがあったので、やはりセットプレーがこれからの自分の課題です」

右プロップ吉岡大貴(農4=日向)
「慶応さんも強いので、アタックもディフェンスもすごいプレッシャー強くて前半は我慢の時間が続きました。圧がすごかったです。FWでゴリゴリいきたい場面でプレッシャーがすごくて、そこでつっかけちゃうとドンピシャでタックルを受けてしまうのが予想されたので、余裕を持って深い立ち位置でフットワーク使って切っていこうとFWの中で話し合っていました。スクラムははっきり言って強くはなかったんですけど、実際問題のところ押し切れてないので、すごいフラストレーションが溜まったのは事実です。原因は1列2列3列のFW8人が全体で固まってプッシュできていなかったことです。全員でコミットして、来週に向けて修正していきます。ラインアウトは相手の分析も怖かったので、相手に聞こえるサインコールを無闇に出さずに、セットアップの段階で集まってサインを決めてノーコールサインで取っていこうというのがありました。フッカーのボールにしてもリフトジャンパーにしてもサインチョイスもまだまだの部分があるので、安定しているとは言えません。モールも含めてシーズン深まるにつれて修正できればと思います。夏合宿を通してモールに取り組んで、夏合宿ではモールトライも取れて明治の武器になるという実感があった中で、今日は取り切りたいというのがありました。チャンスが多かった分、一本も取れなかったのは痛かったです。チームとして日本一を取りにいくというのは僕も含めて4年生全体で熱い気持ち持ってやっているので、そこはぶれずに、チームとして良い状態もあれば悪い状態もありますが、それに左右されることなく日本一を今年は取りにいきたいです」

左ロック土井暉仁(政経3=常翔学園)
「春に自分も出場した慶応戦では勢いにどんどん押されて負けてしまったので、今回はディフェンスもアタックも前に出てくる相手に対して夏に鍛えた前に出るディフェンスやダイレクトアタックで対抗しました。いいテンポでできたことが今日の勝因だと思います。慶応は昔からAチームBチーム関係なく負けられない相手なので、全員が気合入っていました。ラインアウトは中盤地域では100%近く取れたのですが、ゴール前でモールとなると取り切れずターンオーバーされたので、モールで点を取るとFWで決めていたので反省すべきところです。ただ前半からFWは順目で前に出れていたのでスコアに繋がりました。(個人として)タックルの回数はいけたのですが、成功率が低かったです。運動量も達せていませんでしたのでまだまだの試合でした」

右ロック外岡悠太郎(商3=国学院久我山)
「今日の試合は細かいところはたくさんあるのですが、ダイレクトプレーの体を当てて、チームのテーマもプレーハングリーということで、個人が責任を全うして、体をぶつけるというテーマでした。試合に勝ったことは次に繋がるいいことだったのですが、満足できる内容ではなくて、反省点です。(具体的には)FWだとAゾーンに入ったらボールに取りきるとかをモールでトライとか取りきれませんでした。アタックは良かったのですが、ディフェンスになると後手に回ってしまったのでもっとディフェンスから盛り上げていけたら良かったと思います。(後半の展開は)FWとBK一体となって、いいアタックが前半よりはできたと思います。(ハーフタイムでは)FWが、人のことではなくて自分がやった気にならないで、もっとアティテュードを出して激しく体を当てるということを言われました。(ディフェンスは)修正できましたが、やればはじめからできたと思います。(意識していたことは)体を当てる部分は自信を持って行きました。とりあえず体を激しく当てるということを意識して臨みました。(対抗戦は)シーズン始まって残り数ヶ月しかないので少ないチャンスをものにして対抗戦絶対出たいと思います」

左フランカー辻惇朗(政経2=常翔学園)
「ハングリーというところで、前半から良かったので満足はいっていないのですが、個人的には良かったです。(満足いかなかったことは)セットプレーのところでスクラムで圧倒しようと話していました。セットプレーで行かれたくらいですが、そこが反省点です。(スクラムは)慶応も明治の組み方に対処してきて、明治が正直に組みすぎたかなと思っていたので、次の試合で修正して、明治らしいスクラムをやれば良いと思います。(前半の得点は)慶応にも取られて、前半危なかったのですが、後半に少し持ち直し、そのままどんどん上がっていったので、そこは良かったです。(失点シーンは)自分らのミスからトライされているので、ミスした後に自分たちで修正しないといけないと思います。自陣のゴール前までピックゴーのような形でトライを決められた所が、練習している部分が出ていなかったので修正していきたいです。(FWのディフェンスは)チームを沸かすにはFWからなので、もっとエナジー出せばチームもよくなるのではないかと話していて、ディフェンスもFWから引っ張るということを意識してやりました。(意識していたこと)ジュニア初戦だったので、来週から対抗戦が始まるということもありますし、アピールとここで勝ってチームも波に乗れたらと思うので、いい試合でした。(対抗戦に向けて)一番良いのは対抗戦に出ることですが、自分に求められていることをしっかりして、ジュニアで出ても決められたことをしたいと思います。対抗戦で出たら良いなと思います」

スタンドオフ堀米航平(商4=流経大柏)
「今日は明治としては最初の公式戦で、絶対良いスタートを切れるように必ず勝つというのを前提に挑みました。春から菅平まで積み上げてきたものをしっかり出すことを意識しました。あと、BKだったら状況判断の中でボールを動かすことをこだわって練習してきました。前半は全体的に堅いゲームの入りで視野が狭くなっていましたが、前半のあとのほうからだんだん良いスペーシングも取れて良いアタックもできました。ハーフタイム後からは相手の特徴も意識してアタックを変えてやるようにしました。ディフェンスは相手のキーマンをしっかりとコミュニケーションを取って止められていたので、そこは良かったと思います。個人的に前半はゴールキックが入らなかったり流れを作ることができなかったので、次までにはしっかりゴールを決めてきちんと良いリズムに乗れるようにしたいです。慶応は今年強いと思うし、順目にリズム良くアタックしてくるチームだから、それに対して明治も対応するようにしました。前半に明治が我慢してアタックした分、後半慶応が足止まってきて明治がフィットネスの部分でも我慢比べのところでも勝てたので、点差が開いたし後半1トライに抑えられたと思います。個人としてはキックの精度を上げていくこと、チームとしては慶応で出た修正点を次戦の流経大戦で良い形に持っていくことを意識して臨みたいです」

左ウイング澤田陵(文4=明和県央)
「前半は良い流れを作れたところもありましたが、ディフェンスで受けに回ってゲインされて食い込まれるシーンが多かったので、そこは態度、姿勢の部分が足りないなと思いました。相手の15番がキーマンで、前日のミーティングからしっかり話していたんですけど、15番に対してのタックルが甘い部分があって結構ゲインされていたので意識が足らなかったかなと思います。みんな前半駄目だなと思っていたので、試合中に考えて改善する力はついていると思います。中が沈んでいるとラグビー面白くないので、外から盛り上げることは意識しています。(自身のトライは)ゴールが近くて前に1人いたんですけど、1人ならいけるかなと思っていきました。やっぱりAチームで出たいという気持ちはあるので、ジュニア戦に出ていてもしっかりアピールして、対抗戦、選手権出て日本一になれるように頑張りたいと思います」

左センター射場大輔(政経2=常翔学園)
「前半はよくみんな走れていて、バックスも1対1で勝てていてゲインできていたのですが、悪かった所はフェーズ重なった時にしんどくなって、消極的なプレーになってしまってミスとかをしてしまった所はダメだったと思います。今日はハングリーとかアテチュードとか、良い態度とかで試合に挑もうと言っていて、ゲームの入りから100%でいって、ああいう形でしたけど、そこで気を緩めずにもう1回0−0からリスタートとずっと言っていました。(前半の攻守)コミュニケーションでFWとBKが連携していないとそこで、せっかくボールを取り返しても良いアタックが出来なかったりしたので、そこでもっと自分もそうですし、BKがFWにもっとコミュニケーション取って指示したらもっと良いアタックが出来たかなと思いました。(ハーフタイム)もちろんジュニアなので相手も弱くないですし、リードしたのですが向こうの方が上だったと思うので、そこで全員軽いプレーとかせずに固く固く、後半はもっとBKからのミスが少し多かったので、そこを改善して固いプレーでいこうということを話しました。(ゴール前のディフェンス)相手結構テンポよくボールを出してきて、そこで明治の一人一人が受けてしまって、そこでまず負けてしまったのと、2人目のセカンドタックルの寄りが遅くて乗られてしまったので、そこをもっとダブルタックルの意識で返すイメージでやっていれば、良いディフェンスが出来たと思います。(意気込み)今回ジュニアが開幕戦でAチームより早く開幕して良いスタートきれたので、とりあえず来週流経大のジュニア、Aが開幕します。帝京、東海が今年も相手になってくると思うので、そこフォーカスしてしっかりジュニア選手権優勝できるように頑張りたいと思います。ジュニアで満足せずに練習からしっかりアピールしてAに出られるように頑張りたいです」

右センター渡邉弐貴(営3=国学院栃木)
「結果としてダブルスコアで勝ててよかったんですけど、内容はまだ全然。BKだったら、ディフェンスでのコミュニケーションだったり、一対一でロー入って次セカンドという部分で、ワイドブレイクダウンの練習をしていたんですど、自分がキックしたあとのワイドブレイクダウンの寄りが遅くて失点してしまう場面がありました。そういう細かいミスはあったと思います。チームとしてアティテュードということで、姿勢を態度で見せるというのを意識していました。態度で見せるためにBKでコミュニケーション取って、アタックでもディフェンスでも話すのを意識しました。キック蹴った後、相手の15番がボール持ったときに全員で面で上がるというのができていなくて、段差ができてしまいました。そこを突かれてしまいました。キックチェイスのディフェンスをワンラインで意識するのをこれからやっていきます。シーズン始まったばかりですけど、Aチームにチャレンジして紫紺を着れるように頑張っていきます」

右ウイング矢野湧大(文2=大分舞鶴)
「慶応さんのディフェンスがすごく良くて、明治も結構攻めてはいたんですけど、簡単なミスが多くて攻め込まれてもまたすぐ戻されてしまうという展開が続いていたので、前半は苦しい時間帯でした。ハーフタイムで集中力を切らさないことというのを言われたので、皆タフに挑戦し続けていった結果が後半のスコアにも表れたんじゃないかなと思いますね。BKのつながりも前半は少しミスもあったんですけど、後半では修正できて良いアタックができていました。BKではビッグゲインされる場面もあまりなかったんですけど、相手FWにゲインを許してしまったところもあったのでディフェンス面でも修正していく必要があると思います。(自身も2トライ)前半の入りからしっかり先制点を取ろうとチームで言っていたので、狙ったとおりに先制点が取れました。後半もゲームが拮抗(きっこう)している中でトライを取ることができたので、チームの良い流れをつくるのに貢献できたのではないかなと思います」

フルバック石井雄大(政経3=国学院栃木)
「明治の秋の公式戦では最初のゲームだったので、ここはしっかり全員で勝ちに行こうという気持ちで臨みました。前半スコアがあまり伸びなかったんですけど、後半は自分たちの形でプレーに持って行くことができたのでスコアにもつながったのかなと思います。コミュニケーションが足りないところからミスが起きていたので、そこをハーフタイムで修正して後半に臨めたのは良かったです。個人としても前半はプレッシャーを受けてしまって、良いキックができなかったんですけど、後半はエリアを取っていけるように修正できました。慶応の良いキャリアーに対して、自分たちの目標としてやってきたファーストローで入れて止めれていたので、ディフェンス面でも良かったと思います。今日は前半の入りというのが課題として出てしまったので、流経大戦ではゲームの最初から100パーセント出し切れるように。秋は自分の持ち味であるキック力や精度をもっと高めて、少しでも上のチームで出場できるように頑張ります」

大塚健太郎(商3=佐賀工)
「軽いプレーというか、ノックオンとかが目立って、前半少し苦しかったのは自分たちのミスのせいかなと思っています。そういう所をもう少し自分たちが自分に厳しくして小さいミスをなくしていけば自分たちのプレーで全然良い試合になるのかなと思いました。試合始まってすぐトライ取れたのは、結果としては良かったと思います。とりあえず、しっかりダイレクトアタックで前に出るということを意識していこうと話していました。慶応のディフェンスが結構詰めてきていたので、上手く出来なかったのですが、それでもエリアとか取れて空いた所ボール運んでトライに繋げていたので、良かったです。(ハーフタイム)下向かないで、上向いて試合への態度を示そうということを言っていました。(秋これから)チームは春今までやってきたこと、積み上げてきたことをしっかり出すだけなので、そこを徹底していけばチームとしては良いと思っています。個人ではもっとハードワークしてチームに貢献できれば良いと思います」

カヴェナー聖也(文4=大分舞鶴)
「自分はリザーブだったのですが、全体的に前半は少し相手のFWにやられてしまいました。後半は修正できてディフェンスできたので良かったのかなと思います。ハングリーというのがテーマだったのですが、だんだん、菅平から比べると試合中に話す内容とかも修正できていてチームとして試合を重ねるたびに良くなってきているのは感じます。(前半の攻守)相手がミスしたボールをどのように繋げるかというのは春からの課題だったのですが、攻守の切り替えという所は次の試合のテーマだと思うので、ツーパス以上というのがチームで決められているので、しっかりそこを切り替え早くしてチャンスに繋げたらなと思います。(ハーフタイム)チーム的にはこのまま流れでいこうという話だったので、修正はなかったです。FWとしてはもっとアグレッシブに身体当てて受けるということだったので、もっと前に出ようという話をしました。(秋への意気込み)これからまだ試合が続くので、ジュニアでアピールして一番上のチームに出られるように頑張りたいなと思います。初戦ということで勝って反省出来るというのは良かったというのはヘッドコーチから言われたので、しっかり今日あった課題を修正して、修正点を改善させられるように頑張りたいなと思います」


◆ジュニア戦 対慶応戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR新妻 汰一(政経2=佐野日大)→18.船木(後半33分)
9.SH加藤 哲朗(法4=秋田)→21.安部(後半33分)
16大塚  健太郎(商3=佐賀工)←2.松岡(後半24分)
2.HO松岡 賢太(商2=京都成章)→16.大塚(後半24分)
10.SO堀米 航平(商4=流経大柏)→22.二浦(後半30分)
17古田 雄也(商4=国学院久我山)←3.吉岡(後半33分)
3.PR吉岡 大貴(農4=日向)→17.古田雄(後半33分)
11.WTB澤田 陵(文4=明和県央)→23.平間(後半30分)
18船木 頌介(政経3=秋田工)←1.新妻(後半33分)
4.LO土井 暉仁(政経3=常翔学園)
12.CTB射場 大輔(政経2=常翔学園)
19中尾 将大(商3=つくば秀英)←5.外岡(後半33分)
5.LO外岡 悠太郎(商3=国学院久我山)→19.中尾(後半33分)
13.CTB渡邉 弐貴(営3=国学院栃木)
20カヴェナー 聖也(文4=大分舞鶴)←6.辻惇(後半33分)
6.FL辻 惇朗(政経2=常翔学園)→20.カヴェナー(後半33分)
14.WTB矢野 湧大(文2=大分舞鶴)
21安部 耕平(法2=大分舞鶴)←9.加藤(後半33分)
7.FL廣井 雅宇(文4=明大中野)
15.FB石井 雄大(政経3=国学院栃木)
22二浦 瑞樹(営2=明大中野)←10.堀米(後半30分)
8.No.8朝長 駿(農3=長崎北陽台)

23平間 丈一郎(政経4=国学院栃木)←11.澤田(後半30分)


◆2017年・関東大学ジュニア選手権明治試合日程◆
(スコアをクリックするとその試合の記事をご覧になれます)
月日対戦相手場所開始時間結果
1stフェーズ(カテゴリー1)
9・10慶応明治八幡山G15時
○45―21
9・17流経大流経大G15時
10・9帝京大帝京大G13時
10・22東海大明治八幡山G13時


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