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チームを支える馬場マネージャー


NO NEXT 〜2017 GRIFFINS〜  (3)馬場美咲マネージャーインタビュー  

 昨季は1勝6敗という成績に終わり、19年ぶりに入替戦に回った明大グリフィンズ。なんとか残留は果たしたが、思い描いていた理想とはかけ離れた結果に終わった。新チームの腕試しとして挑んだ春季オープン戦は3勝2敗と、成長と課題を実感した結果になった。厳しい夏合宿を越えいよいよ迎える秋季リーグ。LB#8氏家倫太郎主将(政経4=埼玉栄)の下、一丸となって甲子園を目指す。今回は、主将、監督、チームを支えるスタッフ、そして各ポジションのキーマンを9回にわたって特集する。

 第3回はチームを支える馬場美咲マネジャー(政経4=明大明治)のインタビューです。(この取材は8月20日に行ったものです。)


__マネージャーからみての今のチームの雰囲気はいかがですか
 あと2週間に迫ってきてチームとしても声が出てきていたり、練習中の雰囲気としても後輩からも盛り上げようという気持ちが見えていてマネージャーとしてはこれからも頑張ってほしいなと思っています。

__オープン戦はいかがでしたか
 強豪校相手にはやはり負けてしまう試合も何試合かあったので、そういった点では春シーズンを踏まえて、秋に向けてもっと力強くしていくべきところがあるのかなと思いました。

__注目選手はいますか
 4年生が最後の試合になるのでこれまで出ていた選手も出ていなかった選手も全員が活躍していってほしいなと思います。

__今年のチームの出来は
 今年は4年生が少ない分、3年生とかに支えられている部分もたくさんあったのでそういった点では全員でまとまったり、チームを作るという意識が少しはできているのかなと思いました。

__同期の4年生選手についてはいかがですか
 マネージャーとして1年生からずっと一緒に過ごしてきたので一人一人4年生になるにつれてどんどん成長していく部分とか考え方とかの理解も深まりました。そういった点では4年生の同期への信頼や期待も高めつつ試合に臨みたいと思います。

__マネージャーになろうと思ったきっかけは
 私はたまたま一家が体育会一家だったので。私はマネージャーをやろうと思って大学に入りました。もともとアメフトというスポーツが格闘技みたいにぶつかる競技でありながらも頭脳戦であることに面白さを感じていたのでアメフト部にしました。アメフトについては詳しくはなかったんですけど友達がやっていた関係で少しは知っていました。

__実際にやってきてどうでしたか
 マネージャーはプレーできない分、内心つらい部分とかはたくさんあったんですけど、マネージャーの中でのチームワークをいかにうまくやっていくかとかを考えることで何とか乗り越えられた部分もありました。また同期のマネージャーに助けられた部分もたくさんあって今こうして続けられているかなと思います。

__具体的な仕事としては
 普段は選手の水分補給のためのボトル作成や練習を常にビデオで撮影して選手がミーティングで振り返るときに使う資料を任せられています。

__大変だったことは
 一番大変だったことは、マネージャーの中でいかに自分の立場を理解して動くかというところです。私は渉外としてマネージャーの中でも外部の人と連絡を取り合う役割を持っていながらもグラウンドに来たら一マネージャーとしてみんなと同じ仕事をしないといけませんでした。自分の仕事と一マネージャーとしての行動を両立しながらやっていくのが難しかったなと思います。

__やりがいを感じるときはどんな時ですか
 試合で勝った時はもちろんなんですけど、練習中でも1年生の選手がボールキャッチに成功して先輩に褒められているシーンを見るとマネージャーとしてはうれしいなと感じます。

__選手を支えるうえで意識していることはありますか
 選手が一番動きやすい環境を作るのがマネージャーだと思うので選手に何か言われる前にマネージャーから必要なものを提供したりとか、言われる前に行動するということに気を付けています。

__選手に直してほしいところはありますか
 小さいことを言ったらいっぱいあるんですけど(笑)。最近直ってきてはいるんですけどボトルを投げたりだとかそういった小さいところを気を遣ってくれたらうれしいなと思います(笑)

__4年間で印象に残っている試合は
 昨年の関大戦で明治が完封勝ちしたのがすごく印象的でした。サイドラインの雰囲気もすごく良かったし、その時のまとまり感が私としてはうれしくて今でも覚えています。

__マネージャー同士の思い出は
 今年の合宿を8月の最初にやったんですけど、その時まで後輩と先輩という下級生と上級生で分かれてしまっている部分があって。初めて6日間一緒に暮らして1年生から4年生までのお互いの性格が理解できたことで、今は信頼感が深まったかなと思います。

__選手との思い出は
 普段一緒にいる分、感謝を伝えることはお互いにそんなになくて。でも小さいことでありがとうと言われることはすごくうれしいです。

__4年間マネージャーとしてやってきて成長した点は
 ビデオの撮影やテーピングの技術は前よりは上がったとは思っています。それに加えて一人一人の選手に対して理解しようと思う気持ちは深まったかなと思います。

__マネージャーとして最後のリーグ戦について思うこと
 今まで4年間練習を見てきて勝った時の選手たちの顔を見るのが一番の楽しみだったので昨年の悔しさをバネに今年こそは日本一という目標に向かって全員が一つになって突き進んでほしいなと思います。マネージャーもチームの一丸となって一緒に戦っていきたいなと思っています。

__ありがとうございました

次回はアナライジングスタッフの多田遥平(法4=大麻)、古川広大(法4=鎌倉)のインタビューをお届けします。更新は明日、8月27日の予定です。お楽しみに!

[花岡桃]



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