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果敢にゴールを狙った岩田

サッカー部  一瞬のスキを突かれ立正大に0−2 黒星でスタート/関東大学リーグ新人戦

◆7・15〜11・12 第1回関東大学リーグ新人戦(明大八幡山グラウンド他)
▼8・10 第1節対立正大戦(立正大学グラウンド)
 明大0―2立正大○
≪出場メンバー≫
GK 加藤(早川=HT)
DF 常本、蓮川、小野寺、須貝
MF 曽根(佐藤亮=後半30分)、力安、瀬古、坂本
FW 時里(中川=後半38分)、岩田

 初戦を勝利で飾ることはできなかった。今年、初開催となる関東大学リーグ新人戦。第1節は関東2部リーグ所属の立正大と対戦。序盤は明大ペースで試合を進めるも、後半12分に先制点を許してしまう。そのまま流れをつかまれると、さらに後半37分にダメ押しの追加点を決められ0−2で試合終了。下級生だけで挑む初めての公式戦は課題を残す結果となった。

 チャンスを生かし切れず、流れを奪われた。前半はディフェンスラインからの声掛けで息の合った守りで相手に決定機を与えず。守備から試合の流れをつかむと、チャンスを何度も創出。FW時里元樹(商1=浦和レッズユース)、岩田寛生(法1=藤枝東)を中心に8本のシュートを放った。しかし、ゴールネットを揺らすことがないまま0−0で前半を折り返す。すると、後半12分、自陣中央でボールを奪われると、GK早川友基(営1=桐蔭学園)が前に出ていたのを逆手に取られ、頭上を越えるロングシュートを打たれてしまう。先制点を許すと、後半37分にはクリアミスをゴール前で押し込まれ失点。後半30分に佐藤亮(商2=FC東京U―18)、後半38分に中川諒真(農2=浜松開誠館)とトップチームでの出場経験が豊富な2人を投入するも、得点には結び付かず。0−2のまま試合終了のホイッスルが鳴った。

 “誰が出ても勝てる明治”には下級生の成長が必要だ。明大はスタート、サブメンバーに関係なく誰が出ても勝てるチームを目指す。しかし今試合では「勝つという気持ちが足りてなかった」(池上礼二コーチ)。この課題を乗り越えなくては次世代の明大に光は見えない。今大会を通して選手全員が勝利に貢献できるチームにしていく。

[浅野拓磨]

試合後のコメント
池上礼二コーチ

「負けたのが良くなかったです。(敗因は)相手が明治より良かったというところです。何が良かったというとプレーだけじゃない部分が影響してると思うので、試合に臨むとかピッチに立つという大前提の中で、試合をやりに来ていない人間が何人もいたので、その結果が数字になって表れたのかと思います。準備はしていたと思うんですけど、本当に試合で勝つという気持ちが足りなかったです。(気持ちが出ていないことを象徴するのは)やっぱりその後に行われたトレーニングマッチと見比べても、声の量が違いました。あと、自分からこういうプレーがしたいと思って動いているとか、そういう考えがなく、ボールとか相手によって自分が動かされているのかというところです。(前半は絶好機が何回かありましたが)気持ちがなくてもああいう場面は作れたと思います。気持ちが明らかになかったです。もし、気持ちがあったら、もっとチャンスの数が多かったです。(手応えは)特になかったです。逆に公式戦でやる気なくやるのだったら、出なくていいと思いました」


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