検索
 HOME > ラグビー部

ファーストスクラムで優位に立った

ラグビー部  早稲田に29点差付け大勝利! 春季大会は3位で終戦/関東大学春季大会

◆4・23〜6・18 第6回関東大学春季大会(八幡山グラウンド他)
▼6・18 グループA 対早稲田戦(宮崎県KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場)
 〇明治55{26―14、29―12}26早稲田
◆スコア◆
明治
早稲田
前半後半得点前半後半
PG
DG
26291412
55
合計
26

 春シーズンを締めくくる最高の勝利となった。2勝2敗で迎えた春季大会の最終・早稲田との一戦。前半序盤にスクラムで明治が有利に立つと、そのままペースに乗り4連続得点を挙げ早稲田を2トライで抑える。後半戦も下級生による活躍で4トライを獲得。結果55―26と倍以上の得点差を付けて勝利し、昨年の対抗戦のリベンジとなった。春季大会の最終順位はグループA内で帝京大、東海大に次ぐ3位に終わった。

 スクラムから勝負は始まった。前半1分、自陣10メートルラインで早稲田ボールのファーストスクラム。「相手の強みであるスクラムとブレイクダウンをしっかり制圧していこうというゲームプランだった」(ゲームキャプテン・左フランカー前田剛・営4=報徳学園)と猛プッシュで早稲田を押しターンオーバー。そのままフェーズを重ね、前田がインゴール左中間にトライし先制点を決めた。前半8分にも敵陣ゴール前でのマイボールスクラムで圧倒しコラプシングを誘発。さらに早稲田の左プロップ選手がスクラムペナルティーによるシンビン退場を受け明治に追い風が吹いた。しかし前半24分、早稲田のシンビンが解かれ、さらにメンバーが代わるとスクラムの形勢が一点。「油断してしまった」(右プロップ祝原涼介・情コミ3=桐蔭学園)と明治が押し返されコラプシングを奪われ、そのままトライを献上。前半のラストプレーでもディフェンスを破られトライを許し、26―14とリードしつつも不穏な空気のまま折り返した。

 借りはすぐに返した。後半1分、自陣10メートルライン付近でマイボールスクラムを組むと早々にコラプシングを奪う。その後のラインアウトでターンオーバーされるも、フルバック山沢京平(政経1=深谷)がインターセプトし自陣から40メートルの独走でインゴールへ。「自分の持ち味のランニングが生かせてよかった」(山沢)と今試合2本目のトライを決め存在感を見せた。また、後半14分には、フッカー武井日向(商2=国学院栃木)が早稲田のハイパントをチャージし、インゴールへこぼれたボールを安昌豪(営2=大阪朝鮮)がすかさずグラウンディング。FWの2年生2人もルーキーに負けない活躍を演出した。その後、リザーブメンバーを入れて2トライを挙げ、2トライを献上し最終スコアを55―26で完全勝利を収めた。

 成長を実感した春だ。春季大会を3勝2敗で終え、丹羽政彦監督は「スクラム、ブレイクダウン、個のディフェンスという点、そしてコミュニケーションの全てにおいて選手たち自身がチームでやろうとしていることを理解してプレーできていました」と評価。特にスクラムは帝京大、東海大、早稲田を圧倒し重戦車のプライドを見せつけた。80分間圧倒し続けることは一つの課題ではあるが、スクラムは春の一番の収穫といっても過言ではない。「セットプレーの精度はまだまだ上げられると思うのでフォーカスしてやっていきます。これで満足しないで秋に向けて夏しっかりと準備していきたいです」(武井)と向上心を胸に春シーズンを締めくくった。そして8月の菅平合宿でさらなる成長を遂げ秋の関東大学対抗戦へ挑む。

[長谷川千華]

◆第6回関東大学春季大会・グループA試合日程◆
日付対戦相手(対戦カード)場所開始時間結果
5・7(日)
流経大
八幡山グラウンド
14:00
〇52―26
5・14(日)
東海大
静岡県草薙競技場
14:00
●35―38
6・4(日)
帝京大
北海道月寒グラウンド
13:00
●26―40
6・11(日)
大東大
八幡山グラウンド
14:00
〇31―21
6・18(日)
早稲田
宮崎県KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場
13:00
〇55―26



◆関東大学春季大会A 対早稲田戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR齊藤 剣(政経3=能代工)→17.安(後半21分)9.SH福田 健太(法3=茗溪学園)→21.三股(後半28分)16大塚 健太郎(商3=佐賀工)←2.武井(後半28分)
2.HO武井 日向(商2=国学院栃木)→16.大塚(後半28分)10.SO堀米 航平(商4=流経大柏)→22.松尾(後半15分)17安 昌豪(営2=大阪朝鮮)←1.齊藤(後半21分)
3.PR祝原 涼介(情コミ3=桐蔭学園)→18.吉岡(後半21分)11.WTB山崎 洋之(法2=筑紫)18吉岡 大貴(農4=日向)←3.祝原(後半21分)
4.LO小宮 カズミ(文3=目黒学院)→19.土井(後半6分)12.CTB森 勇登(政経1=東福岡)19土井 暉仁(政経3=常翔学園)←4.小宮(後半6分)
5.LO舟橋 諒将(文3=札幌山の手)13.CTB鶴田 馨(営4=筑紫)20佐藤 諒(政経2=国学院久我山)←6.前田(後半28分)
6.FL前田 剛(営4=報徳学園)→20.佐藤諒(後半28分)14.WTB石川 貴大(政経1=報徳学園)21 三股 久典(政経4=佐賀工)←9.福田(後半28分)→23.澤田(後半31分)
7.FL井上 遼(政経3=報徳学園)15.FB山沢 京平(政経1=深谷)22松尾 将太郎(商3=東福岡)←6.堀米(後半15分)
8.No.8坂 和樹(政経2=明大中野八王子)23澤田 陵(文4=明和県央)←21.三股(後半31分)

試合後のコメント
ゲームキャプテン・左フランカー前田剛 (営4=報徳学園)

「相手の強みであるスクラムとブレイクダウンをしっかり制圧していこうというゲームプランだったのですが、前半からスクラムも支配できてブレイクダウンもしっかりと明治ペースで進められたと思います。前半は最初の30分まではすごく良い試合だったと思うのですが、最後の10分できつい時のクオリティーとかきつい中でも動くところというのがあまりできていなくて、前半の終わり10分はあまり良くないゲームだったかなと思います。相手の強みのスクラムをまずファーストスクラムから支配したというところと、明治のFWが一人一人しっかり前に出て細かいパスもしっかりとつないでゲインラインでアタックできたというところが勝因だと思います。スクラムもやっていることは本当にシンプルなので、8人でまとまってやるというところを遂行しました。(自身の先制トライ)誰かがラインブレークしたりしたら100%スプリントしてリアクションするように言われていて、いつもそういうのを意識はしていてもなかなか自分の手元にボールが来なかったりしたのですが、今日はしっかり走ったおかげでフリーでボールをもらえたのであとは走るだけでした。今日出ていた1年生三人は入ってきて春からずっといろいろなスキルとかフィジカルとかを積み上げてきて、今は大学のAのレベルでも全然通用するレベルまでいっていると思いますし、ここにさらにケガでいない上級生が帰ってきたらBKは本当に層が厚くて切磋琢磨(せっさたくま)できていると思うので、本当にレベルの高いものが秋には出来上がると思います。去年早明戦で敗れてしまってそこから失速というか選手権でも負けてしまったので、前評判とかは関係なくてやっぱり接戦、ロースコアのゲームになるというのをみんなに伝えて、しっかり全ての局面で圧倒するというのをゲーム前に言いました。それでみんなそこを遂行できていたと思います。(春の総括)去年はどちらかというとチーム全体のことをずっとやっていたのですが、今年は結構割り切って手を付けないことは手を付けない。例えばモールとかまだ何もやっていないですが、その中でも自分たちがやってきたことだけを出したら全然戦えるというのが分かりました。あと去年と劇的に変わったところとしては、選手が主体的に自分たちでミーティングしたりしています。去年は割と受け身でしたが、今年は自分たちからABCD関係なく選手間でコミュニケーションを取ってミーティングとかもしていますし、やっぱりそういう選手のマインドの部分がすごく変わりました。帝京とやっても東海とやっても早稲田とやっても手応えというのは感じているので、受け身にならずに積極的にみんながラグビーに取り組んでいけたらいいなと思います」

左プロップ齊藤剣(政経3=能代工)
「明早戦ということでまず勝てて良かったです。全員で勢いに乗ることができたので最初から点を重ねることができました。今日のスクラムは0点です。ミスも多かったですし、修正すべきことだらけです。早稲田だからという対策はなく、この春形になってきていたものを発揮するだけでした。個人としても今日は勝つことだけを考えてプレーしてみて、結果としては勝てましたが良くない部分が目立ってしまった試合でした。どんな相手でも勝つ強さというのを身につけなければならないというのを改めて感じました。そのためにも体づくりからはじめます。春の最終戦として良くなってきているのですが、改善できる部分が多いので頑張りたいです」

フッカー武井日向(商2=国学院栃木)
「明早戦ということもありましたし、春シーズンAチーム最後の試合ということで集大成として、春やってきたことを全部ぶつけようと臨みました。課題もありましたし、良いところもあった試合でしたね。前半の途中までは明治が良い雰囲気で、良い流れでできたんですけど最後の10分、15分で切れてしまって、最後まで切らさないでやるというのが今後の課題として出た部分です。自分たちのスクラムをやろうということでずっとやってきたので、今日は特にこだわらずただやり抜くだけでした。(敵陣深くでのスクラムの組み直し)スクラムでFWが行けるというチョイスで、それが結果として良い悪いどちらかは分からないですけど、あの選択をしてシンビンを取り切れたことは良かったです。でもその後の結末の部分でトライを取り切れなかったので、そこは今後の課題になってくるところだと思います。(前半途中から早稲田がスクラムを修正)そこの対応ができなかったことで、自分たちが早稲田に流れを渡してしまったので、相手が対応してきた時にこっちがどう出るかという対応力も上げていかなければいけないなと感じました。もっと8人全員でコミュニケーションをとってやっていきたいです。(ラインアウトの精度の低さ)あれは自分の個人的なミスなので、ただ自分の修正が必要なだけです。これからもっとスローイングの練習を積み重ねて修正していきます。自分自身あまりボールを持つ機会がなかったんですけど、フィールドというよりもセットプレーでチームに迷惑をかけてしまったなと思います。ディフェンスは人数が余っている時でも前に出れていなくて、しっかり前に出て止められれば早稲田に流れを与えずゲインもされなかったと思うので、そこもまだまだ修正していかないといけないですね。春シーズンを通して試合を重ねるごとに成長を感じています。チームの組織のことはもちろんですけど、個人的にはコミュニケーションの部分。まだまだ足りないとは思うんですけど、春の最初に比べたら取れるようになっているので、チームに勢いを与えられるようにどんどん話していきたいです。(FW一列目)今日の二人に限らずも、誰が入っても毎回良いスクラムが組めるように意識してやっていますし、やっぱり自分がコミュニケーションをとってやっていかないといけないです。祝原さんも剣さんもすごい声掛けてくれるんですけど、自分から積極的に話せるように。セットプレーの精度はまだまだ上げられると思うのでそこは本当にフォーカスしてやっていきます。これで満足しないで秋に向けて夏しっかりと準備していきたいです」

右プロップ祝原涼介(情コミ3=桐蔭学園)
「スクラム自体は良かったですけど、ミスがあったので修正していきたいし、自分たちのやることをやるだけです。1カ月前よりは確実に成長しているし、そこはこれから伸ばしていくところでもあります。8人で組むという意識を上げていけるようにもっとしていきたいです。途中スクラムで押し負けていたがそれは油断してしまっていたので、もう一回ベーシックに戻って低さにこだわってやったら良いスクラムがまた組めるようになりました。ラインアウトはちょっとしたミスで取られてしまったりしたので、細かい精度にこだわっていきたいです。ブレイクダウンでは最初受けてしまうところがあって簡単にトライを取られてしまったので、紫紺を着ているというプライドを持って圧倒していきたいです。早稲田さんも対抗戦に照準を合わせてくると思うが、自分たちやるべきことをやるだけです。春はベーシックなところしかやってこなかったので、これから実践的なことをやって成長していきたいです。2月3月にやってきたことが今試合で発揮できているし、個人個人のスキルが上がっていると思うので、継続してチームのレベルアップにつなげていきたいです。夏に入っても個人的なベーシックの部分のところをやるのは変わらないと思いますが、チームの戦略的なところが入って頭使うプレーが入ってくると思うので頭を使ってプレーしていきたいです」

スクラムハーフ福田健太(法3=茗渓学園)
「一番負けてはいけない相手との一戦だったので自分の中でもやっぱり意識していたのでそこで勝てたのは良かったと思います。でも課題もありました。ブレイクダウンで甘くなってしまってターンオーバーされてしまったのはもったいないなかったです。FWがスクラムを頑張ってくれていて早稲田の強みをなくしてくれたのは大きいです。とにかくアグレッシブにぶつかってFWが作ってくれたスペースにBKがしっかりと走りこめるように声を出していきました。もちろんできている部分とできていない部分があるのですがしっかりともう一回夏からやり直していきたいです。相手はポットラグビーで逆目に攻めてくるのですがそこもしっかりと対応して自分とウイングでコミュニケーションを取って抜かれないようにできていたと思います。チームとしてはまだ課題も出てきたのですが概ねうまくいっていました。宮崎ということで暑くてFWもつかれていたので、でも相手も同じ条件で戦っているのでそこは気にしてはいけないと考えていました。夏はもっと暑くなっていくので80分間しっかりと走れるような体力作りをしていきます。1年生たちもチームの代表として試合に出ていますのである程度やってくれると思っていました。今日はよく頑張ってくれていました。まだチームとしてやっていないこともあるのでFWだったらモールのところ、BKだったらスペースのところのアタックなど時間をかけて夏はやっていきます」

左ウイング山崎洋之(法2=筑紫)
「試合全体の感想は、すごくFWが頑張ってくれた試合だったなと思います。試合前は、接戦した試合を予想していたのですが、試合中にラッキーボールなどを逃さずに得点に結び付けられたことが良かったと思います。また、相手の自信を破壊するという目標を立ててこの1週間やってきました。それが、少し達成されたと思います。個人としては、良くもなく悪くもない試合でした。もっとボールをもらう回数を増やさないとだめだと実感した試合でした。トライシーンを振り返って、京平にボールを蹴る前に、キックしていいよということを伝えていました。そこで京平のナイスキックがあったのであとは走って自分が決めるだけでした。だから、京平のナイスプレーのおかげだと思っています。前半20分過ぎから早稲田の流れになってしまいました。だから、前に出て相手の攻撃を封じるというところをもっと突き詰めてディフェンス力を上げていかないといけないと感じました。宮崎遠征は、高温多湿で大変だと思っていたのですが、常日頃から走り込んでいたので問題ありませんでした。相手が早稲田であることについては、明治として早稲田は因縁まではいかないまでも意識をする存在です。しかし、そればかり意識していても固くなってしまうので、いつも通り自分のできることを頑張ろうと思っていました。春季大会を終えて感想は、練習を試合に結び付けられているので、僕たちがやっている走り込みとフィジカル、ブレイクダウンは間違いではないと実感しています。相手と戦える力があるという自信がつきました。夏はもっと試合をして体を鍛えて、秋は頑張りたいです。夏に向けて、ディフェンス力が足りないのでそれを鍛えることと、コミュニュケーションを意識してやっていきたいです」

左センター森勇登(政経1=東福岡)
「前半、スクラムが優位に立てたけど、後半にちょっとスクラムが押せなくなってきて、そこでバックスが前に出れたから、そのおかげで勝利することができたかなと思います。(個人として)Aチームでの初トライもできて、最後スタンドオフになった時にその時にトライができてよかったです。(トライシーンを振り返って)早稲田は少し飛び出しているところがあったので、裏に回ったりしたら前が空いていたので、思い切っていけました。(個人のプレー)ディフェンスがちょっと相手の選手に差し込まれる部分があったので、今回はすごく課題です。(初の早稲田戦)やっぱりずっと明早戦とか出たかったので、出れてやれたことは嬉しかったです。(BK陣のコミュニケーション)ディフェンスのところで相手が外に振ってくるところがあったので、そこでコミュニケーションが取れてよかったです。ディフェンスで飛び出したりせずに、ちゃんと横を揃えてやれたのでよかったです。(春シーズンを振り返り)自分たちがやってきたコネクションとかスページングとかのディフェンスのところでやっぱりやれていた部分があって、点数をあんまり取られなかったけど、最後結局は取られてしまった部分があって、10点以下に抑えなきゃいけないなと思います。(スタメン争いに向けて)自分、体が小さいので、ウエートと食トレをちゃんとして、体を大きくしてもっと強いセンターになれたらいいなと思います。(対抗戦の早稲田戦に向けて)次はもっと点数をとって、チーム力も上げて個人の能力も上げられたらいいな思います」

フルバック山沢京平(政経1=深谷)
「前半の立ち上がりが良くて、こっちがしっかりトライ取れて先制できて良かったのですが、前半の中盤とか後半くらいの時に相手に攻められたりした所やゲインとか結構されていた所があったので、前半の入りのまま続けて保って行ければもっと良かったと思います。(対早稲田)相手の強みであるブレイクダウンとかスクラムとかを徹底的に封じて、逆にこっちがやるというので本当に皆すごい気合いが入っていました。自分としては、特にそのまま意識というよりは、いつもと同じようにという訳ではないですが、自分の関わるプレーを精度高くやろうと思っていました。(個人の出来)キャリーで抜けられた所とかは抜けられたという面では良かったのですが、他の選手に対してのサポートの部分だったりとか、ポジショニングだったりとかはまだ良くなかったのです。そこをもっともっと改善していかないと今後やっていけないと思うので、もっとそういった精度というのを上げていきたいと思います。コミュニケーションというよりは、誰かがキャリーになった時や自分がブレイクダウンの時に一番最初に到着した時に、しっかり相手を倒しきるとかする所とかですね。(トライ)石川がしっかり縦行ってそこでオフロードで自分に放ってくれただけなので、石川に感謝したいです。(連携面)不安は3、4試合やってきて、始めはやはり少しコミュニケーションというか、どう発したら良いかなとか思っていました。しかし、コミュニケーションの部分で戸惑ったりとかはもう今は自分の中ではないので、そこはもっともっと自分から良い情報を発信できるようにもっと高めていきたいと思います。(春の総括)やはり初めはどうすれば良いかなとか結構考えた所がありました。そこで、ここ何試合かやってきて、ちょっとずつですが、自分の持ち味が少しは出てきているので、そこは春として良かったのかなと思います。自分の持ち味のランニングが生かせてよかった。まだまだやはり一つ一つの自分の中のパスだったりランだったりもキックだったりも他の先輩方がやっていることよりもいので、低もっともっとそこの一つ一つの精度を上げるとともにもっとラグビーを理解しないといけないと思うので、もっと成長できたらいいなと思います」

吉岡大貴(農4=日向)
「結果としては勝利に終わったのでよかったです。しかし前半の残り10分で崩れてしまって早稲田に押されてしまったのでそこは修正すべき課題として残りました。スクラムは正直押される部分もありましたが、通用する相手だったので問題はありませんでした。早稲田専用の対策はしていませんが、自分たちのスクラムで十分通用すると思っていたので実際に通用することができてよかったです。(地元開催で)恥ずかしい部分はありましたが、自分としても良いプレーをしたかったので気合いを入れてきました。スクラムも良い形で組めたので良かったです。家族だったり幼馴染だったりが試合を見に来てくれたので、頑張っている姿を見せられてよかったです。(春を終えて)1年生から僕はスクラムが課題だったので、春を通してスクラムは良い形を保つことができたので春に頑張ってきた分が試合に現れて嬉しいです。秋に向けて体を大きくしたいと思っているのでウエートトレーニングを頑張ることと、スクラムをやっていきます。後半残り10分などの一つ一つの精度にこだわってプレーヤーとしてもチームとしても頑張っていきたいと思います」



ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: