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プレーと声でチームを引っ張った松本

バスケットボール部   全員出場でファミリーテンスに勝利し初戦突破/東京都夏季選手権

◆6・11〜7・17 東京都夏季選手権
▼6・11 1回戦(有明スポーツセンター)
○明大78 {17−18、28−12、16−13、17−13} 56ファミリーテンス
 徹底したディフェンスで勝利をつかんだ。1、2年生にとって新人戦に続く連戦となった今試合の相手は、東京都のクラブチーム・ファミリーテンス。立ち上がりは連戦の疲れにより足が動かず相手に多くのリバウンドを許すなど、主導権を握り切れなかった。しかし第2クオーター(Q)残り3分で怒涛(どとう)の得点ラッシュを見せると、後半もペースを渡さずリードを保ち続け、最終スコアは78−56。22点の差をつけ勝利し、2回戦に駒を進めた。

 スターターは、小野尾梨紗(文2=昭和学院)、松本真衣主将(理工4=鵬学園)、坂本真祐(情コミ2=山村学園)、成田ちはる(理工2=福島西高)、上澤果林(営3=大阪桐蔭)

 第2Qで試合を決めた。「昨日出てなかった自分たちが引っ張らないと、と思っていた」(松本)。17−18の1点ビハインドで迎えた第2Q残り3分、松本が相手のスキを突きパスカットすると、持ち味の足の速さで華麗にレイアップを決めた。そのシュートを皮切りにオフェンスが爆発。「全員が走れていた」(坂本)とスチールからの速攻で得点を重ね、わずか3分間で16得点を挙げた。前半を15点リードで折り返すと、その後も徹底したディフェンスから速いオフェンスという得意の形を貫き78−56で手堅く勝利を収めた。さらに、今試合はベンチメンバー全員が出場。「全員が交代して全員が持ち味を発揮できるようにすることを意識した」(坂本)。それぞれが役割を果たし、アピールに成功した。

 次は強敵との対戦だ。相手は全日本クラブ選手権での優勝経験を持つAFBB。昨年の同大会においても関東1部リーグ戦王者である早大を下し、準優勝を果たしている。それでも「下がらないように気持ちで負けないようにしていきたい」(松本)。持ち味のディフェンス力を武器に、気合いを入れて次戦に臨む。

[長沼遼太]

試合後のコメント
松本

「1、2年生も昨日の疲れとかあっただろうし、自分たちは昨日1日空いての試合だったので、出だし大丈夫かなと思ってたんですけど、思ったよりみんな動けていて点差も結構離せてよかったと思います。(第1Qで突き放せなかった要因)センターのところでリバウンド取られて、シュートされることとかが多かったので。こぼれ球を拾うべきだったかなって思います。(第2Qで差をつけた)第2Qはディフェンスも効いていて速攻も出ていて雰囲気良くできました。こっちの流れだったからシュートも入ったし、全員が気持ち良くゴールに行けていたから得点も入ったんじゃないかと思います。(松本さんから見て1、2年生の活躍)元気だなって。本当に昨日試合してるようには見えないような素晴らしい動きをしてくれて頼もしい限りです。(試合前のモチベーションは)昨日の負けとかも引きずらずに、出てなかったうちらがしっかり引っ張っていけるようにみたいな。しっかり自分が声を出していこうという気持ちで今日は挑みました。(松本さんも得点を多く決めていた)珍しいですよね、ほんとに(笑)。でもイージーシュートとか結構外してしまっていたり慌てたシュートがあったので、それが良くなかったかなって思います。でも結構自分は足に自信があるので、速攻とかには参加できていて、そこは良かったかなと思います。(見えた課題は)ディフェンスはだんだん良くなっているってさっきコーチたちも言ってたので、そこは自信を持っていいと思うし、これからももっとさらにディフェンスを良くしていきたいです。オフェンスの攻めがイク(坂本)だけになってることが結構あるから、センターもだしフォワードもだし、イク以外がもっと攻め気でいけるようにしていけばもっと点も上がっていくのかなって思いました。(ディフェンスに重点を置いた練習をしているのか)いや、新人戦のときはそんなにディフェンスというよりオフェンスの練習ばっかでした。だから新人戦のときの明学大戦とかディフェンス良すぎてどうしたのって感じでした(笑)。やっぱり気持ちですかね。(次の相手は昨年の準優勝チーム)当たりも絶対強いだろうし、今日みたいにうまく攻めれたり守れたりは難しいと思うので、そこはキャプテンとしてしっかり声掛けてあげて、下がらないようにというか気持ちで負けないようにしていきたいと思います」

坂本
「昨日も試合で疲れとかもあったと思うんですけど、全員出れたことはすごいよかったと思います。また、普段やってこなかった新しいセットプレーとかでも点差を離すことができたし、それを試せたのでよかったと思います。(この大会のモチベーション)普段は交代できなくて力を発揮できない選手たちも、全員が交代して全員が持ち味を発揮できるようにっていうことを意識しました。普段は自分はフルで出ることが多いんですけど、普段出れない人たちも実力を発揮できればいいなと思って臨んでいます。(連戦の疲れ)最初走れなくて点差をつけれなかったので、出だしで疲れが出たのかなと思います。(第2Q後半の大量得点)みんながディフェンスでスティールできたら全員が走るっていうことが何本もできたので、そこで流れをつかんでシュートもよく入るようになったのかなと思います。(第3Qと第4Qの間の指示)監督から新しいセットプレーの確認をして、それを試すように言われました。試してできたのでよかったです。(次への意気込み)次がどんな相手か分からないですけど、明治のディフェンスをしっかりして速いオフェンスにつなげるっていうバスケをして、みんなが攻める気持ちを忘れずにプレーできたらいいなと思います」


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