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21位に終わった眞砂

自転車部  強風の影響を受け 眞砂21位で終える/全日本学生個人ロードタイムトライアル

◆6・4 第29回全日本学生個人ロードタイムトライアル(埼玉県加須市・羽生市利根川上流河川敷特設コース)

▼男子
眞砂――21位
 前日のチームロードタイムトライアル大会と同じ会場で行われたこの大会。利根川沿いの一本道を往復し、31.2kmをこいでタイムを競う個人ロード。2分間おきに出走し、それぞれのタイムが測られる。最後から2番目に出走した眞砂英作主将(政経4=高松工芸)は21位と、前年度の5位から大きく順位を下げた。

 天候が大きく影響した。前日のチームロードタイムトライアルから2日続けての出場になった眞砂。「片道20qまで心肺と足に力が入らなかった」と、序盤から強い向かい風に苦しみ大きく出遅れた。それでも同じ道の復路を走るため追い風となった後半に追い上げをみせたが、健闘むなしく21位でゴール。入賞を果たした昨年度から一転。眞砂の本来の走りは影を潜め、自身として過去最低の順位をたたき出してしまった。
 やるべきことはわかっている。今回は就職活動の影響による練習不足もあり、結果は出なかった。しかし「大会ごとに調子を上げて、インカレにピークを持っていけるようにしたい」(眞砂)と目標は決まっている。学生生活最後の舞台を見据え、日本一に向けて努力していく。
 
[大西健太]

試合後のコメント
眞砂

「(レースプラン)何も練習できていなかったので、練習のつもりで挑みました。次の本番に向けて自分の中の狙っている大会への練習の一環として走りました。調子が悪い中でも去年出していた以上のパワーを出すことを目標に走っていたのですけど、ゴールして数値をみたら、下がっていたので、練習できていなかったから当然の結果だという感じがあります。(レース展開)とにかく前半の向かい風が厳しく、心拍が全く上がらずに足にも力が入らず、片道20kmまでは心肺と足に力が入らなかったですけど、後半は前半で足が慣れたのか心肺が一気に上がってきて、足も回り始めたので、最後だいぶ巻き上げましたけど、前半の失速が痛すぎて、結局タイムがでなかったです。(向かい風を受けていた前半の心境)これはまず入賞ができないと思って、パワー出ないなりにも最後まで死力を尽くして少しでも足を回しました。これでこの大会に向けてしっかり練習してきていたとしたら、それは力が出なかった最初にメンタル的にダメージが大きかったですけど、練習できていなかったので、これは当然かなと思って走っていたので、そこは特に何も思わなかったです。(目標とする大会)インカレです。去年インカレも個抜きで大失敗して、優勝できなかったので、目指しています。来週関東合宿があって、再来週は全日本選手権、その翌週に個人戦トラックがあるんですけど、大会ごとに調子を上げて最終的にインカレに向けてピークを持っていけるようにしていきたいです。(練習)短い時間でしか練習する時間がなく、短いなりのできる練習をやっていたので、その分乗り込みができていなかったので、僕らみたいな中長距離選手は乗り込みをしていないと、自転車に乗った時のフォームも安定しないので、まず時間をしっかりとって長時間乗っていくような練習をしていきたいです。(長時間乗るには)長い時間の中で体が自然に一番楽なフォームで走ろうとするので、そのフォームになるのは一番安定して実力を出しやすくなるので、長時間乗る中で一番力が出せるフォームを固めていくことが大切です。(意気込み)去年自分がインカレで初っ端から失敗してしまったので、予選を一番タイムか二番タイムで通過して、みんなの追い風になれるような起点作りをして、尚かつ個人種目で表彰台を狙っていけるようにしたいです」


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