検索
 HOME > ラグビー部

後半にトライをもぎ取ったルーキー花村

ラグビー部  後半に追い上げられるも、福岡工大に勝利/練習試合

◆6・3 練習試合(八幡山グラウンド)
▼〇明治36{21―0、15―21}21福岡工大 
 互いに攻防を繰り返す激しい試合となった。開始4分にスクラムを起点とした先制トライを挙げる。その後は互いに勢いのある攻めを見せるものの、明治が2トライを追加。21―0と点差を広げ、無失点で前半を折り返した。しかし後半になり苦手としているモールを起点としたトライを奪われるなどして点差を縮められてしまう。相手ペースの試合展開となる場面があったが前半のリードもあり何とかしのぎ切り、最終的に36―21でノーサイド。試合には勝利したが、課題が露見した試合となった。

 ルーキーたちの活躍が光った。前半4分、敵陣ゴール前でのスクラムを獲得。明治自慢の重戦車には勢いがあった。モールの形となり、そのまま押し込んでナンバーエイト山本龍亮(情コミ1=桐蔭学園)が先制トライを挙げる。さらに前半12分には敵陣ラインアウトからゴール前でフェイズを重ね、右サイドを突いたフルバック小島昂(法1=明大中野)がグラウンディング。14―0と差を広げた。前半終了間際には相手ボールをターンオーバー、山本からパスを受けた左センター齊藤大朗(商1=桐蔭学園)がインゴールまで持ち込んだ。「この結果で満足してはいけない」(大塚健太郎・商3=佐賀工)。前半は自陣に攻め込まれることが多くあったが、相手のペナルティーも重なってトライには至らなかった部分が大きく、内容は十分とはいかない。21−0と無失点に抑えたが課題を残し前半戦を終えた。

 相手の猛追を受けた。後半11分、竹田直輝(情コミ4=明大中野八王子)の敵陣での大きなゲインからキックパスを受けた桑原颯太(情コミ4=桐蔭学園)がトライ。さらに点差を広げた。しかし、福岡工大も簡単な相手ではない。後半18分には自陣ゴール前ラインアウトから、明治の苦手としているモールを組まれ、トライを献上。相手はその後も攻撃の手を緩めない。続く後半21分、ラインアウトからチャンスを作りディフェンスラインの穴となっていたサイド際を抜けて連続トライ。しかし、明治のプライドが反撃を封じ込めた。後半28分、敵陣ゴール前でマイボールスクラムを強く押し、キックされたボールを花村海斗(法1=名古屋)がうまく確保。ディフェンスの隙を抜けてトライを奪った。その後、再びモールトライを奪われてしまうが明治は逃げ切り、36―21で試合終了。「イージーなミスが多かった」(朴成浩・政経4=大阪朝鮮)前後半ともにペナルティーが多く見られ、厳しい暑さの影響で力強いプレーには結び付かなかった。

 コミュニケーション不足が見受けられた。「いざ試合となると全然コミュニケーションが取れていない」(ゲームキャプテン右フランカー石川卓・法4=明大中野)。全学年が入り乱れる中で、互いに指示をかけあうことの難しさを選手たちは今回の試合で改めて実感した。また、「ペナルティーで自分たちのラグビーができなかった」(スクラムハーフ安部耕平・法2=大分舞鶴)と修正点も露呈(ろてい)。しかし好材料もある。今回の試合では多くのルーキーが躍動し、前半のトライは全て一年生によるものだ。Aチームでの出場枠をもぎ取るための争いにルーキーたちも徐々に加わり始めている。力強い明治を作り上げるために彼らの活躍は必須だ。これから夏を迎える明治のさらなる成長に目が離せない。

[清水康佑]

試合後のコメント
ゲームキャプテン・右フランカー石川卓(法4=明大中野)
「チームの今週のテーマでハングリーというのがあったんですけど、ハングリーの部分が割と出てこなかったのでそういうところをもう一回修正して次に向けて頑張っていきたいと思います。僕も試合の途中疲れてしまい、みんなを引っ張っていけてなかったので、そういうところもキャプテンシーがなかったと思うので、次はもしまた選ばれたら、そういうところを修正してチームをしっかり引っ張れるように頑張っていきたいなと思います。(意識した点)日頃からコミュニケーションの練習を意識してやっているんですけど、そこを試合でも意識して、この一週間取り組んでいたんですけど、いざ試合となると全然コミュニケーションが取れていなくて、全然ダメでした。一年生も多いということもあって、多分まだ一年生は遠慮がちなので、そこはもっとガツガツしてもらったほうがいいと思います。(外国人選手への対策)パワーがあるので、いかに下に入ってダブルタックルで、2人目のプレーヤーがアッパーで止められるかっていうのを意識してやっていました。(スクラム)8人でまとまって押せていたんですけど、まぁまだまだ修正するところがあるので、まぁ今度はそれを改善、もっといいものにできるように頑張っていきたいです。(モールの課題)今実際、モールの練習を全くしてないので、まぁそれでもモールトライ2本は取られすぎだと思うので、修正して頑張っていきたいなと思います。冬にかけてモールは練習をしていく感じです。(ペナルティーの改善)レフェリーとあんまり噛み合わなくて、ペナルティーが多かったのでもうちょっとレフェリーのコールを聞くようにしたいと思います。(こだわりたい点)コミュニケーションですね。ラグビーはやっぱりコミュニケーションのスポーツだと思うので、今後もっとコミュニケーションを取って行って、チームの一つの目標に向かって一つになって頑張っていきたいと思います。チームの目標は大学日本一なので、そこに向けて努力するだけです」

左プロップ羽田野湧斗(理工4=国学院久我山)
「今日はFW全体に勢い持たせられませんでした。自分たち4年生が盛り上げられなかったのが原因だと思います。こっちのペナルティーがけっこうあってうまく攻められなくて暑さもあってFWの縦の動きとかができていませんでした。内からのコムュニケーションもできませんでした。スクラムも今回の相手ではうまくいきましたがもっとできることはあります。よりレベルを上げていきたいです。自分も4年生なのでよりグラウンドで盛り上げれるように頑張っていきます」

フッカー大塚健太郎(商3=佐賀工)
今日の試合を振り返って、ハングリーという目標を掲げて試合に臨みましたが、みんながこの目標に向けて試合に取り組めなかったので、もっと全員でチームの目標に取り組んでいく姿勢が大事だと思った試合でした。その理由は、マイボールでアタックし続けていた時に、不用意なプレーでボールを相手に渡してしまったりしたところなどの、小さなミスが目立ったことです。自分達のミスからピンチになってしまったので、もっと大事にボールを持って攻めていく姿勢が大事だと思います。特に最近は、ブレークダウンでワンバレットワンキルという目標を掲げて練習をしているのですが、ブレークダウンでボールがいった時に、サポートの選手が遅かったり、下をとれなかったりしていたのでそういうところがしっかりしていかなければいけないと思いました。前半については、この結果で満足してはいけないと思います。もっと上を目指さないと日本一にはたどり着けないので、Aチームだけでなく、B、Cである僕たちも、ハングリー精神を持って取り組んできたいです。これからの目標は、小さなところを徹底してやっていきたいです。そうして、一つ一つの積み重ねが勝利につなげていけたらいいと思いました」

右プロップ新妻汰一(政経2=佐野日大)
「フォーカスポイントはハングリーでした。点を取っても満足せず、ディフェンスでもボールを取りに行くっていうのを目標にやっていました。しかし、そんなうまくできなかったなと自分では思います。前半の最初のほうはすごいうまくプレーできていたが、前半の最後のほうはどうしてもディフェンスで受けたりいらないペナルティーがすごい多かったので、それで後手に回ったなと思いました。前回の課題点は改善されてきていますが、セットアップでバインドしたときにどうしても自分が一回浮いてしまうというのがあるので、バインドしたときにそのままの姿勢で入れたらもっと良いスクラムが組めるなと思いました。アタックもディフェンスも練習でやってないことを試合でやるんじゃなくて、練習でやってきたことをしっかり試合で出せたら良いなと思いました。1本目のモールトライのときはみんなでリフトしようって言ってたんですけど、全員が全員リフトができていたわけではなくて中途半端だったので、その結果がモールトライにつながったのかなと思いました」

左ロック片倉康瑛(法1=明大中野)
「試合全体を振り返って、ペナルティーが多く、暑さで全然コミニュケーションが取れなかったことが、浮き彫りになった試合だと思います。個人としては、変にラックに寄ったりなど、自分でもよくわからないプレーをしてしまったので、もう少し周りに合わせてプレーをすれば、良かったです。前半ではスクラムで押した場面もあったが、スクラムは相手がそんなに強くなかったので、明治としては自分たちの力が伝わっていなかったですし、全然まだまだだと思います。後半選手がたくさん入れ替わって失点してしまったが、ペナルティーが失点の原因だと思います。モールディフェンスの練習をしていないので、ゴール前まで行かれると厳しいところがありました。また、攻撃でトライを決め切れなかったことも、原因だと思います。最後に、意気込みは、継続してラインアウトで相手をしっかり圧倒して、スクラムの先輩方に注意をされないようなスクラムを組みたいです」

右ロック坂本龍哉(商2=国学院久我山)
「ボールキャリアを意識的にやっていこうと思って臨んだんですけど、ずらして当たる所で真正面から入ってしまって甘かったです。前半最初の方は走れてましたしコンタクトもできていたんですけど、だんだん時間が経つにつれて走れなくなって、ディフェンスでも立てなくなってしまいました。(ペナルティー)結構ぎりぎりのところを取られてしまっていて、レフリーとのコミュニケーションが足りないのを修正し切れませんでした。ブレイクダウンはこっちがかければ、相手も球出しできなくて遅れていたので、そこのディフェンスの部分は意識してやれました。(ラインアウト)相手はファイブが多かったので、ディフェンスの時は自分がチョイスすることが多かったです。メインジャンパーを見ながら、徐々には対応できていたかなと。あとはコミュニケーションが足りなくて、ボールをぽんぽん離してしまうことが多かったです。あそこで声掛けてボールをキープできていれば、もっと楽に試合を運べたと思います。コーチ陣からはフィジカルの部分を一番に言われているので、やっぱりそこを強くしてアピールしていきたいです」

ナンバーエイト山本龍亮(情コミ1=桐蔭学園)
「自分は軽いプレーをしてしまい、全然ダメでした。(前半無失点)相手がミスをしたからで、自分たちのプレーは満足いくものではなかったです。逆に後半は、相手が良いアタックをし始めたので、点を取られてしまいました。(コミュニケーション)自分は結構コミュニケーションをとっていたと思うのですが、周りに伝わっていなかったと思います。なので、もっと大きな声で喋るなど、基本のところに戻ってやっていくのが大切だと思います。(ゴール前のペナルティー)レフェリーとのコミュニケーションをもっとしっかり取って、レフェリーの癖などはもう大体皆知っていると思います。そこを意識してもっと考えてプレーするべきだなと思いました。もっと謙虚に、エナジー出してパスとか考えず自分が当たりに行って前に出ることを意識してやっていきたいと思います」

スクラムハーフ安部耕平(法2=大分舞鶴)
「今日はハングリーというテーマで臨んだのですが前半トライを一本取ってからトライを焦りすぎてしまって自分たちのラグビーを見失ってしまいました。またペナルティーが多くなってしまったのも一つの自分たちのラグビーができなくなった原因かと思います。コンタクトの部分では勝っていましたしトライを取れたと思うのですがミスをしてしまいました。ディフェンスでのペナルティーが多くてタックルでも自分たちのディフェンスができませんでした。暑さは相手も一緒なのでもっと一人一人が走っていくべきでした。ゲームメークもあまりうまくいきませんでした。やっぱりAもBも関係なく明治としてプライドを持ってプレーしていかなければいけません。競争が明治を強くしていくと思いますので明治のプライドをもってどのチーム出ても頑張っていきたいです」

スタンドオフ二浦瑞樹(営2=明大中野)
「今日は、試合開始から静かで良いアタックができてもうまく外まで運べなかったです。また、ゲインを切っても単調なアタックになってしまったかなと思います。途中で、何個もペナルティーがあり、そこを修正できなかったのも問題です。ペナルティーは前半の中盤からだんだん増えてきて、クリーンなプレーをしようと言っていたのですが、結局後半のハーフタイムまで続いてしまったので、そこを修正しなければいけないと思います。レフェリーに対応できませんでした。(コンバージョンキック)難しい角度ではなかったです。決めて当たり前だと思って、しっかり決めていけて良かったです。(後半の失点)ハーフタイム入って、今週の試合のテーマがハングリーさで、もっとガツガツいくという事だったのですが、しっかりハーフタイムに気持ちを切り替えられずに、暑さを言い訳にしてガツガツいけなかったです。怪我人も次第に復帰してきて、ライバル争い、ポジション争いというのも激しくなっていくと思うので、そこをしっかり負けないようにということと、上のチームでも戦えるようなスタンドオフになっていきたいです」

左ウイング澤田陵(文4=明和県央)
「今週のテーマはハングリーだったんですけど、それがあまり出せなかったです。昨日の合わせからあまりチームに元気がなくてそれをズルズル引きずったまま試合に入ってしまったので、前日の準備の部分が悪かったです。前半はゲインできたりしていましたが、仕留める部分で判断ミスが多くて勝ったのは良いですが結果が悪かったです。スペースの空いているところがあるのにそこに攻められなかったり、無駄なパスとか適当なプレーが多かったので、そこを練習通りにプレーできればなと思います。アタックからディフェンスに切り替わったときの反応や動き出しが遅かったし声も出てなくてつけこまれた部分もあったので、そこは修正したほうがいいと思います。自分はよく声を出したほうだと思うがそれが伝わっていなかったので、もう少し伝わる工夫をしないといけないかなと思いました。1年生はみんな良いプレーヤーばかりなので、その部分でいかに自分たちが伸び伸びプレーさせてあげられるかってところでやっぱりコミュニケーションが大事になってくると思うので、そこは改善していきたいです」

左センター齊藤大朗(商1=桐蔭学園)
「チーム全体のテーマだったハングリーっていう部分で、まだまだ足りない試合でした。ゴール前まで攻め切っているところは何度もあったんですけど、そこからトライを取り切れなくて。相手にペナルティーを取られて、自分たちのペースに持ち込むことができませんでした。もっと前半のチャンスをものにできていたらよかったです。(自身のトライシーン)龍亮(山本)がゲインした時点で、ここ顔出したら行けるかなと思って。ちょうど良い所でもらえたのでそのまま走り切れました。(ハーフタイム)やっぱり攻め切るところだったり、ハングリーさが足りないということを話しました。(ペナルティーの多さ)ノットリリースはボールキャリーの寝る動きでもっと改善できましたし、外人が絡んできたところでもっと切る勢いつけれたらサポートし切れたのかなと。ホールディングに関しては、個人的に修正できる部分なので個々の意識の問題ですね。(相手の外人選手)13番だけどポジション的には12番って言われていて、最初はまじかと思っていたんですけどやるしかないと。ディフェンスは相手だけを見て止めに行きました。チャンスシーンで良いプレーができなかったことは、反省して次につながるところだと思うので、練習から修正していきたいです。毎週毎週試合して、新たな課題も修正できた部分も毎回出てくるので、そこを練習に生かせるように。やっぱりまだ上のチームでやれていないので、一つでも多く上で出れるように頑張ります」

右センター小椋統平(文2=京都成章)
「昨日のミーティングでボールを取り急がずにアタックをしようと話しましたが、楽をしようとして取り急ぐ場面がありました。オフロードであったりいらないパスもあったので良い試合ではなかったです。選手たちの間でコミュニケーションが取れてなかったので、ディフェンスもそうですしミスが多くでました。試合中に疲れてきた中で走ることができず、ハングリーさが足りなかったと思います。良い場面もありましたが、自分が走れなくてチームに迷惑をかけてしまいました。1年生はすごくフレッシュで、思い切りやるところは見習わないといけないと思いますし、そこを生かすために僕たちがコミュニケーションを取ってあげないといけないです。まだ春シーズンあるので一つずつ上のチームに上がってステップアップしたいです」

右ウイング平間丈一郎(政経4=国学院栃木)
「全体的に選手たちに元気がなかったです。勝ちましたが、プレー中のきつい時にもっと声を出してパッションを出して欲しかったというのが本音です。暑さもありますが、それを理由にしてはいけないので、暑い中でも意識して声を出すことが大切だと思います。ペナルティーをたくさん取られてしまって、FWがゲインしてもその先でミスをしてしまう。その悪循環だったので内容としてはあまりよくなかった。相手のゴールラインまで攻めても、トライを取り切れないのが今後の課題。今日の試合のテーマは“ハングリー”で、プレーの激しさとタフに動くことです。前回の慶応戦でこの二つが劣っていたので。結局課題が残ってしまいました。ハーフタイムにはしっかり声を出してチームを盛り上げようと話しましたが実行はできていなかったです。4年生中心になって盛り上げることも大切ですが、下級生も一人一人が盛り上げていかないとダメだと思います。1年生もだんだん試合に慣れて良いパフォーマンスしてくれますが、もっと学年関係なくプレーをしてほしい。あとは大東、早稲田、東大なので、僕自身は一つでも上のチームに上がってプレーできることを目標にして、チームとしても練習でやったことを遂行できるようにしたいです」

フルバック小島昂(法1=明大中野)
「今週の目標はハングリーと言って貪欲に行くっていう感じだったんですけど、それが全然チームとして出来ていなくて、結果は勝ったんですけど、ダメだったかなと思います。個人としても自分の課題のコミュニケーションとかがあんまり出来ていなくて、個人としても満足できませんでした。(意識した点)ボールキャリーを強くしようと思って、何回かボールを貰えたのでよかったなと思います。(外国人選手への対策)上に行ってはいけないので、下に入るようにしました。みんな低く入っていたので、よかったと思います。チームとしてのコミュニケーションは出来てた部分もあり、出来てなかった部分もあるんですけど、個人としては全然ダメだったと思います。(前半無失点の要因)外国人選手を起点にしてくるというのは分かっていたので、みんなが外国人選手に対して逃げずに下に入ることができたからだと思います。(ペナルティーの改善)自陣になった時に結構増えていたので、そこを改善しないといけないなと思います。(こだわっていきたい点)やはり自分の課題はコミュニケーションなので、先輩同輩にもかかわらず、もっと指示できるように後ろから、フルバックとして指示していきたいなと思います。(体づくり)自分全然細いので、もっと飯を食って筋トレしてもっと太くなります」

朴成浩(政経4=大阪朝鮮)
「前半も後半も、自分たちのイージーなミスが多かったので、そこは反省すべき点でした。それと、暑さに負けてあまり声が出てなかった部分があったのでそこも悪かったと思います。個人的には後半からの出場だったのですが、後半はディフェンスしかしていないので、タックルの数が多くなってきたら外される数も個人的に多かったです。そこをもっとタックルの数が増えてもしっかりと成功率を上げていけるようにしたいです。セットプレーでは、スクラムは問題なく良いのを組めていました。しかし、ラインアウトで息があってなく、スローに対してジャンプとリフトのタイミングがあってなくて、オーバーボールになってしまい、そこを修正点として、中で大変な時でも元気な時と同じクオリティーで出来る様にもっと練習していかないといけないと思います。前半、みんなしっかりディフェンスを頑張ってやっていたのと、相手のイージーミスに助けられた部分が大きいかなと思います。後半はシンプルにこっちが全部攻めていてペナルティーをしてしまい、そこから自陣に入られてモールで2本取られているなど、自分たちのミスから全部ペナルティーになってしまいました。(コミュニケーション)改善まではいっていないと思います。しかし、後半の最後の方になるにつれ、皆声が出るようになってきたと思うのでそれをもっと前半から全部出していけたら良かったと思います。次の試合でもしっかりとフィジカルファイトで勝って、フォワードとしてセットプレーでしっかり圧倒して、チームの勝利に貢献できたらなと思います」

中尾将大(商3=つくば秀英)
「結構相手に後半、自分出てからというか全体的に押されてる所が多くてそこで受けに回ってしまっている所があったなと思います。個人としては、あまりボールを触る機会がなくて、ずっとディフェンスとかに行く機会が多かったので、そこでは多少は仕事ができたかなと思います。チームの目標として今週挙がっていたハングリーっていう所ところを遂行しようとしました。(外国人選手への対策)上に入ったら結構飛ばされたりとかして、コンタクトが強い選手なので、下に行ったりとか2人で行ったりしました。一枚だけで入るのではなくて、セカンドで入ったりとかすることでちゃんと仕留めることができたかなと思います。(前半無失点の要因)コミュニケーションの所が出てなかった部分もあるんですけど、やっぱり一人一人の意識が後半のメンバーよりも高かったんじゃないかと思います。結構しんどくなってきたところでコミュニケーションがなくなって、そこで、ディフェンスに変えたりとか、アタックに細かいミスが出てしまったりしたので、そこをもっと次の試合次の試合っていう風にコミュニケーションっていう簡単なことですけどしっかり修正しないといけないなと思います。(ペナルティーの改善)明治のペナルティーをレフェリーが取りがちだったので、しっかりゲームをマネジメントして、そこで、ペナルティー取られないようにしていかないと駄目なんじゃないかと思います。(こだわっていきたい点)自分はボールキャリーを頑張れっていう風に言われているので、そこをもっとどういう風にしたらボールをもっと貰えるかっていうのを意識して、ボール貰って当たれるように意識していきたいなと思います。(今シーズンの目標)紫紺を着て明早戦に出るっていうのが自分の目標なので、それを果たせるようにもっと明日から少しずつ頑張っていきたいなと思います」

花村海斗( 法1=名古屋)
「今日の試合全体を振り返って、ハングリーというタイトルでフォーカスしていましたが、果敢に自分達がチャレンジャーという気持ちで、トライしても次を狙うという風にやっていこうとチームで話していたのですが、トライを取った後、気が緩んでしまったり、簡単なミスをしてしまい、ハングリーさが足りなかったと思います。勝ちはしましたが、気持ちよく勝てなかった原因だと思います。個人としては、状況判断という周りを見てのプレーができなくて、本当はもっと楽に展開したらいいアタックができた部分もあったので、そこが反省です。今日の個人としての試合の目標は、途中出場ということで、敵も疲れているところだと思うので、自分からそこを積極的にハングリーに仕掛けて、フレッシュに展開しようと思ったのですが、状況判断のところで、失敗してしまいました。グラウンドを大きく使って展開していたが、スペースを見つけてアタックすることを日頃から練習しているので、それができているのは良かったです。この課題を次に向けて、練習から状況判断を意識して、もっとコミニュケーションをとること試合に出ることを意識して、やっていきたいです」

竹田直輝(情コミ4=明大中野八王子)
「今日の試合は気持ちの面で相手に受けてしまっていました。点差を離すことができなかったというのが課題です。ペナルティーの多さが目立ってしまいました。とられた度に話し合ってはいるのですが規律を守ろうとできない甘さがあります。後半から出てエネルギーを与えたかったのだけれどそれをできませんでした。まずはファンダメンタルな部分をしっかりと直して次に備えたいです」

廣渡将(商2=東福岡)
「ハングリーというスローガンに対して個人的にハングリーになれてない部分があったので、そこは反省点です。前半はペナルティーが多くてレフリーと噛み合ってない部分があったので、もう少しレフリーと話したりペナルティーなくしていくのをもっとチームで出していったほうがよかったと思います。自陣でのプレーが多くて修正できなかったので、それは反省すべき点だと思いました。後半のBKはディフェンスのときは結構ばらけてできていたし、アタックもちゃんとポジショニングが取れていたのでよかったですが、FWとBKの間のところでリンクできていなかったので、そこは修正していきたいです。自分がチームを支えられるような声かけをもっとしていこうと思います」

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: