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一進  (5)【瓦版】リーグ開幕、3冠へ  

 再びリーグ王者を狙う。4月15日から第91回関東大学1部リーグ戦が開幕。昨季はリーグ戦と総理大臣杯で2冠を達成するも、インカレではベスト8止まり。悲願の3冠はかなわず、悔しさが残った。今季はもう一度原点に戻り、3冠を取りにいく。
一進
 さらなる飛躍を求める。一人一人の進化がチームの進化につながるように、今季のチームスローガンは一進≠ノ決定。「昨季取り組んできたことは間違っていなかった」(金原唯斗・農4=ジュビロ磐田U―18)と、昨季のスローガンである一心≠ニ同じ音だ。新主将は幹部決め投票でも多くの信頼を集めた木戸皓貴主将(文4=東福岡)。「1年生の時に先輩に遠慮があった」という自身の経験から下級生に積極的に話すように心掛けている。良い雰囲気づくりのため部員との信頼関係を築くことに重きを置く。
 そんな新主将は、これまで悔しいシーズンを過ごしてきた。創部初の優勝を果たした総理大臣杯の裏側でケガによる長期離脱。それでも「いかにチームに貢献するかということを考えながら生活していた」(木戸)。ピッチの中と外の両方を経験しているからこそチームを思う気持ちは人一倍強い。復帰予定はGW明け。「最後に笑って終われるように」(木戸)。エースストライカーの存在は絶対的支柱として決して欠かせない。

挑戦 
 3冠に挑む準備はできている。新チームが始動して初の公式戦となった東京都トーナメント。決勝で関東2部リーグ所属の国士大相手に1―3で敗北。あと一歩のところで3年ぶりの天皇杯出場を逃した。だが個々のスキルが高い選手が増え、多くの初スタメンの選手が結果を出した。プレシーズンの出来が良くなかった中で社会人チームを倒し決勝まで戦い抜いたことは自信につながった。
 悲願達成へ。新たな挑戦が始まる。「チームのために、勝つために必要なプレーを選択できればもっといいチームになる」(木戸)。一人一人の持ち味をチームに生かすことができるかがカギとなる。昨季王者のプライドを懸けて開幕戦に挑む。

【記事・臼井美理亜 レイアウト・古賀章太郎】





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