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明大野球部で培った人間力野球でプロでの活躍を誓った柳前主将

硬式野球部  3冠祝し祝賀会が執り行われる

◆1・14 東京六大学秋季リーグ戦優勝祝賀会(アカデミーコモン)
 41年ぶりとなる春秋連覇、明治神宮大会優勝の3冠をたたえ、祝賀会がアカデミーコモンで開催された。祝賀会には硬式野球部部員をはじめ、OBや関係者など多くの人が出席。関係者挨拶や3冠の軌跡を動画で振り返るなど大いに盛り上がった。また昨シーズンプロでタイトルを獲得した野村祐輔選手(平24卒・現広島東洋カープ)や高山俊選手(平28卒・現阪神タイガース)も登壇し、会は賑やかに終わった。

 善波達也監督から「柳キャプテンを始め、4年生本当に粘り強く頑張ってくれた」と選手をたたえた言葉で始まった祝賀会。多くの関係者が駆けつけ、盛大に祝われた。また昨シーズンは現役選手だけでなく、OBの活躍も目立った明大。セ・リーグで最多勝と勝率1位の2冠に輝いた野村は「先輩の意地を見せられたら」と後輩たちとの対戦を望んだ。そして昨シーズンチームをけん引した柳裕也前主将(政経4=横浜)は「新チーム以降も後輩たちが強い明治大学を築き上げてくれると思います」と後輩たちのこれからの活躍に期待を寄せた。偉大な先輩たちの言葉を胸に刻み、中野速人新主将(法3=桐光学園)を中心に新生明大野球部がスタートを切る。

[浜崎結衣]

セ・リーグで共闘を誓った4選手
セ・リーグで共闘を誓った4選手






善波監督
「お正月明けたところの大変忙しい中、本当に多くの皆様にお祝いの日にお越し頂きありがとうございます。昨年春秋とリーグ戦連覇ができ、秋の明治神宮大会を勝つことができました。これは柳キャプテンを始め、4年生本当に粘り強く頑張ってくれたと思います。また4年生の中の学生コーチが普段から各自の授業に合わせて練習メニューを作ってくれたり、そういう裏方の努力があってのことだと思います。特に学生コーチにはありがとうと伝えたいと思っております。また、4年生中心に頑張れたのも他の体育会各部が頑張っているし、成績も上げてますし、そういったところが刺激になったと思います。また、卒業生の野村がカープで最多勝を上げたり、阪神の高山が新人王になったり。社会人では日立の菅野が都市対抗で新人賞取ったりベストナインを取ったり、東京ガスのキャッチャーの山内(佑規・平23卒・現東京ガス)もベストナインを取ったりと。こういう卒業生の頑張りも現役の大きな力になったと思います。この頑張れる下地を作って頂いてるのは柳谷理事長であり、土屋学長であり、また歴代の先生方のおかげでございます。ありがとうございます。昨年日本一にはなったのですが、もう一度気を引き締めて勝ちを目指す中できちんとした社会貢献のできる学生の指導をしていきたいと思います。田中コーチ、鈴木コーチ、後藤コーチ、トレーナー、先生の皆さん、スタッフも力を合わせて学生の指導にあたっていきたいと思いますので、学生のこれからの頑張りをご支援、ご協力して頂きたいと思います。最後に、私は幸運なことに両親がまだ健在でして、今日ここに来ているのですが、なかなか両親にありがとうという言葉を伝えないので、こういう席に上がれることを両親にありがとうと伝えさせて頂いてご挨拶とさせて頂きます。ありがとうございます」

柳前主将
「本日はこのようにたくさんの方々にお集まり頂いて嬉しく思います。ありがとうございます。おかげさまで明治大学野球部は昨年の春秋リーグ連覇そして、秋の神宮大会での日本一を成し遂げることができました。これもたくさんの関係者の方々のご支援、ご声援のおかげだと思います。本当にありがとうございます。自分たち4年生は昨年の明治神宮大会をもって野球部としての活動を終えましたが、この4年間善波監督を中心とする首脳陣の方々、そしてたくさんのOBの方々で培った人間力という明治大学伝統のものをこれからの人生でも胸に刻んで、それぞれの道で明治大学野球部OBとして恥ずかしくないよう頑張っていきます。新チーム以降も後輩たちが強い明治大学を築き上げてくれると思いますので、これからも明治大学野球部の変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願いします。本日はありがとうございました」

野村選手
「(大学からもらった賞は)初めてです。本当にありがたく思いますし、またこういう賞を頂けるよう自分自身頑張っていきたいと思います。(高山選手とは)同じリーグなので戦うことは多いとは思いますが、チームとして負けないように優勝目指して頑張っていきたいと思います。(後輩との対戦は)あんまり気にしないですね。後輩ですけど、一緒に野球をやっていないのでどういう選手かというのもわからないので。(対戦して高山選手は)本当にいいバッターだと思いますね。打率も残せるバッターですしね。(OBの)皆さんはケガなく、体大丈夫かとか気にしてくださいましたね。(柳選手に伝えたいことは)即戦力で期待されているのでまずは大学でやってきたことを表現して、あとはケガがないようにやってもらえればいいと思います。同じリーグですし投げ合う可能性はあると思うので、投げ合った時は先輩が負けないようにしないとね(笑)。(明大からは)セ・リーグが多いですね。先輩の意地を見せられたらいいなと思います。(数字でこだわるのは)イニングですよね。あとは登板数とか、一度もローテーションを外れたくはないので、一年間守り切ってやっていきたいと思います」

高山選手
「(星野氏に言われたこと)本当に体に気をつけてと言われました。(プロ1年目の後輩へアドバイス)それこそさっきの話ですけど、僕はキャンプのときはケガしていましたけど1年間シーズン通してケガをせずにやれたのが良かったところだと思うので、まずはケガをしないで。ピッチャーは二人ともリーグが同じなので負けないようにしたいです。(広島は)対戦成績も悪かったので今年は打ちたいです。(柳はどんな選手か)真っすぐが打席に立つと早く感じますし、キレがよくてコントロールのいいですし、精神的にもタフな選手なので、すばらしい投手だと思います。(攻略法は)そのとき考えます。(大学時代の紅白戦では打ったそうですが)そのときから柳はレベルも上がっていると思うので、負けないようにしたいです」


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