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ウエイトリフティング部   Lifter’s High 2016―限界のその先へ―(8)インカレ瓦版 

 最後の戦いが始まる。12月23〜25日に行われる全日本大学対抗選手権。昨年は8位とギリギリで1部残留という結果に終わったが、今季は東日本大学対抗選手権で準Vと好成績を残した。シーズンを締めくくる団体戦で、針生丈志主将(政経4=東京学園)率いる明大が14年ぶり10度目の全日本インカレVを狙う。
総合力で勝つ
 穴のない戦力が最大の武器だ。7月に行われた前哨戦・東日本インカレでは5年ぶりの表彰台に上った。個人として優勝を飾った選手はいなかったものの、全日本学生個人選手権で準優勝を果たした佐藤彰紀(営4=常翔学園)、永原祐志(法4=熊本西)らが確実に点数を獲得。法大との2位争いは+105`級までもつれたが、ケガから復帰した上野祐脩(政経3=東京学園)が会心の試技を見せて1点差でかわし、準優勝を果たした。
 一人も欠かせない。東日本インカレと同じく軽量級と重量級に4人ずつを配置。スナッチ型の佐藤彰、ジャーク型の後藤将(政経3=県立川口)で56`級は抜け目なく得点を稼ぎたいところだ。62`級でも永原、中野景介(営3=須磨友が丘)とレベルの高い部内争いを繰り広げる二人が出場。この2階級でどれだけ得点を稼げるか。一人で24点を狙える絶対的エースはいないが、総合力で勝負する。

上級生の意地
 着実に力を付けてきた実力者たちだ。今大会、エントリーしているのは3年生と4年生が4人ずつ。ケガで昨年出場がかなわなかった佐藤彰、今年度一気に記録を伸ばした針生以外はインカレ経験者がそろう。
 最後は結果に残すのみだ。「俺らの代が4年生になった時が一番危ないといわれていた」(針生)。西岡翔吾氏(平28政経卒)、吉川琢磨氏(平28政経卒)ら好記録保持者がそろっていた昨年と比べ、OBから不安の声も聞かれていた。それでも爆発的な成長を見せた針生を筆頭に奮闘。「今が一番いいといわれる」(針生)と見返すだけの結果は残した。後は自分たちが納得いく最後を迎えるのみ。狙うは全日本の舞台での表彰台だ。

[谷澤優佳・星川裕也]
 



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