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この試合4トライと輝きを見せた朝長

ラグビー部  Cチーム 後半流れをつかみ国学院大に快勝/練習試合

◆11・12 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Cチーム
 ○明治68{21−5、47−0}5国学院大A
 前半苦戦するも格の違いを見せつけた。強豪の付属校出身のメンバーが多くそろう国学院大との一戦。試合の入りが課題となる中、試合開始からペナルティーを連発してしまう。そのまま流れに乗れずに前半を21―5で折り返す。それでも後半はリザーブメンバーがチームにエネルギーをもたらし国学院大を圧倒。試合を支配した明治は後半だけで7トライを奪う猛攻で勝利をつかんだ。

 前半は明治のペナルティーが目立った。国学院大のキックオフボールをノックオンしたことから始まったこの試合。開始早々のミスに焦りからかノットロールアウェイなどのペナルティーを重ねてしまう。前半12分にゴール前のラックから右フランカー石川卓(法3=明大中野)が抜け出して先制トライを挙げるも、悪い流れは払拭(ふっしょく)できなかった。先制した4分後には国学院大ボールのラインアウトからモールでのトライを許してしまう。それでも29分にはゲームキャプテン・スクラムハーフ三股久典(政経3=佐賀工)が敵陣深くでの相手ペナルティーにすかさず反応。そのままゴールまで持ち込み追加点を挙げる。「前半はたぶんうまく気持ちが回っていなくて空回りしていた」(石川)と悪い流れが続き不安を残すも、個の力で勝る明治が失トライを1で抑えて前半を終えた。

 リザーブメンバーがチームを勢いづけた。後半5分、敵陣ゴール手前5mのマイボールスクラムからナンバーエイト朝長駿(農2=長崎北陽台)がインゴールまで持ち込む。「後半のメンバーが気合いというか活を入れてくれた」(朝長)。そして先制直後のキックオフボールを渡邉弐貴(営2=国学院栃木)がつかむと敵陣へ突破。左センター古田翔悟(法2=筑紫)とつなぐと最後はカバーに入った朝長が独走しノーホイッスルトライで追加点を加えた。その後も朝長は12分と36分にもトライ重ねて計4トライの大活躍。この試合が復帰戦となった齊藤剣(政経2=能代工)も15分にトライを奪うなど、終わってみれば68―5と大差が開いた。国学院大に圧勝し、地力の差を見せつけた。

 前半の入りは以前から課題として残っている。試合前の準備、意識の統一は完璧にしたい。「Cチームは練習から体当てていてABにも負けじとハードな練習をしていた」(三股)と、厳しい練習を積んでいるCチーム。ひたむきに突き進むその姿勢は必ずや明治の底上げとなるだろう。

[柏崎涼介]

試合後のコメント
ゲームキャプテン・スクラムハーフ三股久典(政経3=佐賀工)

「前回もゲームキャプテンだったが、あんまり変わったことはしていない。東海戦からもチーム練習はしっかりやっていたので、まとまりは今日の試合の方が良かったというのはある。Cチームも明治がやろうとしている、15mステップアタック、ディフェンスでは低く入ろうと意識していた。Cチームは練習から体当てていてABにも負けじとハードな練習をしていたので、試合で体当てることはできたのではないかと思う。CDチームはコミュニケーションが少ないことがあって、入りはコミュニケーションが薄かった。見ている側は声が出ているが、プレー中はまだまだ声が足りない。そこでのミスや失トライがあったので、次はとはよく言うけどCDチームは試合が多くないので、練習中から声出してやっていく。(自身のトライは)相手の戻りが遅いというのもあったので、次あったら狙おうと思っていて結果トライにつながってよかった。狙っていたトライ。これからみんながCチームで終わるのではなくて上にいけるようにレベルを上げていかないといけないなというのはある。チームのレベルの底上げ、Cチームでいいやじゃなくてどんどん上を目指して意識高くやっていけることを望んでいる」

左プロップ羽田野湧斗(理工3=国学院久我山)
「今日は前半少しこっちのミスが多くなってしまっていてスクラムもそんなに押せなかった。前半は全体的に良くなかった。こっちのキックオフのミスから始まって何回もペナルティーをしてしまっていて結果的に相手にトライされてしまった。そこを修正していかないと相手がどんどん強くなっていったらそこを食い込まれてしまうと思うので、早く修正していかないといけない。自分としてはフロントローなのでもっとボールキャリアでゲインできればよかった。今日はボールを持つ機会が少なかった。相手のアングルと3番の体重が重かったのであまり押せなかったりした。もっと体作って体重を増やしていきたい。まずはスクラムの強化とブレイクダウンの激しさをどうにか向上していかないと上のチームにはいけないと思うのでそこを改善していきたい。このままでは上のチームにはいけないと思うので練習をもっと自分を高められるように改善していきたい」

フッカー松岡賢太(商1=京都成章)
「今日のフォーカスポイントはボールを持ったら倒れずにアタックすることだったが、自分はボールをもらうこともあまりできなくてボールを持っても前にゲインできなかったので、今日の出来は良くなかった。(ノットロールアウェイなどのペナルティーが前半目立ったが)タックルしてから退くという意識が自分を含めてみんななくて、いらない反則をしてしまい自陣でプレーすることが多かったので、チームの決まり事を守るということを意識してやっていきたい。スクラムでターンオーバーとか狙いたかったが微妙な感じになってしまった。自分がもっとリードしないと駄目だったが、もう少し自分からスクラムを押せるようにしていきたい。トライを取られたのがモールだったのはFWの責任。チーム的にもモールで取られるということが多いので、ゴール前になったらモールで取られないようにするということを意識して、これ以上モールでは点を取らせたくない。自分は一つでも上のチームでやっていきたいが、今日みたいにスクラムもキャリアもアピールできなかったら上に上がれないと思うので、次はスクラムでリードしてアタック面ではボールを持ったら必ずゲインラインを突破する気持ちでガツガツいきたい」

右プロップ岸良祐(政経4=尾道)
「前半は明治のアタックが淡白になりすぎて個々でいき過ぎたというか、もっと考えてアタックのサインを使えたら楽に試合ができたかなと思う。前半は駄目な40分で、ハーフタイムにチーム全体で修正してリザーブメンバーが後半よくやってくれた。修正できた点は良かった。出ている4年生が少ない中、みんなで連携してコミュニケーションを取ろうと言っていたので、下級生のみんなもそれに合わせて声かけしてくれたからやりやすかった。(前半のスクラムは)相手が特殊なスクラムで力をかけてこなかったので、自分たちもうまく力をかけられなかった。関東学院戦に向けて修正していきたい。これからも勝つことは大前提で、Cのメンバーで楽しんで試合をやろうと言っているので、あと何試合あるか分からないけど楽しんで勝ちにいければいいと思う」

右ロック外岡悠太郎(商2=国学院久我山)
「今日のフォーカスポイントはディフェンスで前に出ること、ターンオーバーをすること、シェイプで浅くならないようにすること。自分のミスから失点してしまって、流れが自分のせいで悪くなってしまった。自分もそうだがチーム全体で入りから上げていったらもっと良かったと思う。FWはセットするのが遅かったので、もっと早くポジショニングすることでミスも減ると思う。スクラムはCチームで合わせたのが少なくて前半はあまりまとまって組むことができなかったが、後半は代わったメンバーが修正してくれた。自分の中では0点で抑えて気持ちよく終わりたかったが前半取られてしまったので、次戦は入りから意識していきたい」

右フランカー石川卓(法3=明大中野)
「前半うまくいかなくて、セットピースとかも全然勝てなかった。でも後半になってメンバーも変わって、セットピースとかも勝てるようになってからチームの流れも変わってきた。前半はたぶんうまく気持ちが回っていなくて空回りしていたというのがあったと思う。でも後半になってから集中してやっていたのでよかったと思う。圧勝するつもりでいたがトライを取られたり、そういうところからメンタルがやられたのだと思う。FWのラインアウトもモールで1本も取れなかったので、そこを修正して今後試合に臨みたい。スクラムとかは安定していたが、モールのトライを取り切るところまで相手にサックされて対応できていなかったので、修正していきたい」

ナンバーエイト朝長駿(農2=長崎北陽台)
「(後半最初のトライ)後半のゴール前のスクラムでフロントローが押してくれたおかげで自分がいくことができた。フロントローに助けられた。点数を見てもそうだが前半全然取れていなくて、後半にメンバーがチェンジして後半のメンバーが気合いというか活を入れてくれたので、自分たちのペースをつかめたと思う。(相手は)結構ブレイクダウンとかコンタクトとかの面で激しく戦ってくるチームだった。激しかった分FWも焦って前に出てしまってオフサイドとかロールアウェイとか反則を取とられた。(自身2本目のトライは)あそこは弐貴(渡邉)が抜けたときには自分もいっていてどこかでパスをもらえるだろうと予測していたので、あれは良かった。調子も徐々に上がってきている。アタックが良い反面、ディフェンスも上げていきたい。アタックもそうだが、フランカーとエイトに求められるのはディフェンスなのでディフェンスでチームに貢献していきたい」

スタンドオフ二浦瑞樹(営1=明大中野)
「練習で下のチームは、平日の朝からかなり体当てるきつい練習をしてきて、その間に『休むな』『ジョグしろ』と言われてきた。今日は試合中もそんなにきつくなくて、思いっきりプレーができたかなと。久しぶりの試合だったが、みんなも『結構走れる』と言っていた。試合よりも練習中にきついことをやっていこうと取り組んできたので、そのおかげで最後まで動けた。(キックでのエリア取り)キック力が足りなくて、相手に直接取られてしまった。本当は相手の頭を越すようなキックを求めていたが、越えられなかった。そこで相手の前に落として転がしたりだとか、ハイパンだったりいろいろな種類のキックが蹴れるように改善していきたい。(コンバージョンの精度)1本だけ外してしまったが、あとはしっかり決められた。スタンドオフのみんなで練習後もやっているので、それが結果につながったかなと思う。(ハーフタイムでは)特にやることは変わらず、ダイレクトに当ててとか、FWで走ってBKまでしっかり回そうと。後半、フレッシュなメンバーが入って引っ張ってくれたと思う。自分はスタンドオフとしてチームを引っ張っていく、動かしていく力がまだ全然ない。1年生だからとか関係なくて、スタンドオフとして周りに指示を出したり、人を動かす力をつけていかないといけない。(残りのシーズン)Cチーム一丸となって1人でも多くBチーム、Aチームに上がっていけるように頑張っていきたい」

左ウイング竹田直輝(情コミ3=明大中野八王子)
「前半の入りが良くなくて相手に押せ押せのムードがあったが、試合後半で徐々にこっちのペースに持っていけたことは良かった。外の攻撃があまりうまくいかなかった。声を出しているだけになってしまった。相手が詰めてくるのに対応できなかった。後半はフレッシュなメンバーが入ってきてエナジーを与えてくれたので変化した。今日の課題にボールキャリーを取ってくるというのがあったので自分自身意識してやっていた。今日はまだ最初のファンダメンタルスキルがいまいちだったのでそこを改善していきたい」

左センター古田翔悟(法2=筑紫)
「前半なかなか自分たちのラグビーができなくてみんなバラバラだったが、後半良い形になって巻き返せたので良かった。ディフェンス面で個人的にタックルの最後の一本が踏み出せなくて何回か外されてしまった。アタックではシェイプの部分がFW、BKがバラバラだった。個人でアタックしてしまった結果、相手にエリアを取られてという回数が多くて厳しい展開になった。後半は相手がキックオフをどこに蹴っても一回自分たちの形をつくるというのができた。個人的にはディフェンスもアタックも最低限のことはできたが、上に上がるためには一つ一つのプレーの質を上げることが必要。ディフェンスでは最後の一歩、アタックでは自分の持っている最大限のスピードで切るというのを意識したい。しっかりと体を張るなど自分にできることをやって勝利に貢献することが4年生への一番の恩返しになる」

右センター小椋統平(文1=京都成章)
「前半に自分は出たが明治は全体的にミスが多くて相手のブレイクダウンとかにもやられてしまう場面がFWともBKともに多くて、後半修正できてセットプレーも良くなってきた。個人としてはやっぱりタックルはこだわっていきたかったが前にいくのも少なくて良いタックルができなかった。外からのBKからFWにかけるコールとかが全然足りなくて自分でいってアタックもディフェンスも良くなかった。とりあえずもっともっと前に出てディフェンスでもアタックでも引っ張れるようになっていかないといけない。今日出た課題をしっかり修正してアタックもディフェンスも自分の部分を出していければいいと思う」

フルバック山崎洋之(法1=筑紫)
「今日はボールを持たずに声を出すことが多かったが、もっとボールをもらいにいくべきだった。ペナルティーをずっと取られていて、そういう状況で修正できないのは今後の試合にも響いてくるし、そこでの修正力というのが課題になったと思う。後半はFWもBKもすごく動きが良くなって、展開もうまくいった。前半で攻めあぐねたのはBKのコミュニケーション不足だったり、ラインの浅さが原因。気持ちが前に出るところでどれだけ冷静にプレーができるか、というところでまだ甘かったのでそこを突き詰めていきたい。今日は自分たちで三つ目標を立てていて、ディフェンスとコミュニケーションとアタックのFSシェイプを徹底しようと。仲間の良いプレー、良いタックルがあったら自分たちでオーバーして越えていこう、マイボールにしようという声かけがあったので、そこが後半出せたのではないかと思う。(今シーズンは)対抗戦一発目で、リザーブでもメンバーに入れたことはうれしかったし試合したかったが、その前のジュニアの慶応戦でケガをしてしまったことは今でもとても悔いている。毎回の練習で、自分の100パーセント以上の力を出し切るというところがまだできていない。フィットネスにしろ、コンタクトメニューにしろ何にしろ、全てにおいて貪欲に取り組んでいかないといけない。対抗戦もあともう2試合で、自分ができることはその2試合目の早稲田戦が終わるまでの練習をどれだけ必死に頑張って、メンバーに食い込めるか。それが今の自分の中で一番の目標であって、試合に出て活躍することがゴール。日々の練習に対する取り組みをもっと貪欲に、必死にやっていきたい」

朴成浩(政経3=大阪朝鮮)
「久しぶりのみんなとのプレーだった。レフェリーもいる中で、自分ではペナルティーではないと思ったプレーもペナルティーを取られてしまった。まだ自分の試合勘が戻っていないなと。チームとしてはモールの修正と、スクラムが浮いてしまうところがあったので改善していきたい。残りの試合数は少ないけれど、出たら全力でやりたいし、最近は練習も寒くなってきている中で、3年生としてチームをどう盛り上げていくかというのを考えている。今は下のチームだけれど、上のチームにいくことを諦めずにしっかりやっていきたい」

齊藤剣(政経2=能代工)
「セットプレーで流れをもっていけたらいいなと思っていた。復帰戦で膝が怖かったので、ボールキャリーはあまり良くなかったけれど1トライ取ることができてよかった。チームから離れていた分、ここから貢献していきたい。次に個人としてフォーカスしているのは帝京大戦。プロップも争いが熾烈なので、頑張っていきたい。ケガは膝だったので、リハビリ期間は上半身の筋トレをかなりやってきた。ベンチプレスは120kgだったのが145kgぐらいまで上がるようになった。今後は下半身もしっかり鍛えて、スクラムもどんどん押せるようになりたい。チーム力を上げられるように、声を出して盛り上げていきたい」

山地脩斗(営4=高松北)
「チームとして前半の最初にミスして相手のペースでプレーすることになって、自分たちのペースに持っていけるように修正した。後半にはセットピースをしっかりやろうということで自分を含めFW陣が意識した。変なミスもなく自分たちがボールをつないでプレーできた結果が出た。最後が近づいてきているので1、2、3年生をがむしゃらでひたむきなプレーで引っ張って来年につなげられるような手本になりたい」

中島雅人(法4=国学院久我山)
「監督から入りが大事と言われているのにもかかわらず最初のキックオフからミスをしてしまっていつもの明治だと思ったので、後半は入りを特に意識した。下のチームは基本的に体をぶつけるというのを重点的に練習してきたので、その原点に立ち返って体当ててゲインラインを切ろうとハーフタイムにコーチから言われた。スクラムは1番2番が出てくれて、自分はあんまり良いことができなかった。ラインアウトモールも普段長く練習時間を割いているにもかかわらず、トライを取り切れなかったのが今後の反省点。一つでも上を目指して1分でも長く試合に出られるように頑張っていきたい」

山崎悠介(法3=明大中野)
「点差は開いたが、前半の1本の相手のトライはこっちからのミスなので、そこがもったいなかった。入りが最初こっちのミスからどんどん崩れていったのはあるが、後半は最初からいけて自分たちのペースに持っていけた。チームというよりは個々が前に出られてそれでうまくつなげられてというのが多かった。FWはセットプレーが安定していてスクラムとかラインアウトとかからペースをつかめたのかなと思う。チームとしてのプレーが淡白だった感じはする。今日は悪くはなかったと思うが、前半取られた1本がもったいなかった。個人としては、ブレイクダウンをもっと激しくいきたいのと、ボールキャリーでもっとすぐ倒れずに前に出られればいいかなと思う。チームとしてはBKとFWが連動して、チームでやっている動きがもっとしっかりできればもっと簡単にトライが取り切れるのではないかと思う」

土井暉仁(政経2=常翔学園)
「前半ベンチから見ていて入りが悪くてあまり良くなかったので、後半から出たメンバーが頑張って点差を開けたのがよかったなと思う。後半は結構みんな声も出ていてアタックとかでしっかりゲインができて、今日フォーカスしていたところをできたと思う。でもモールで取るというのが一つのフォーカスポイントだったが、相手に崩されて全然押したりできなかったのでそこはまた修正するべき点だと思った。スクラムはヒットで勝てたが3番がきれいに出られなくて、ゴール前の場面でスクラムトライを狙っていたが取れなかった。まとまりが重要だがバラバラに出てしまったのがあったので、そこも修正点。ラインアウトは成功率は良かったので、そこは良かったかなと思う。最初1発目のキックオフでノックオンから始まって、そこからペナルティーペナルティーで相手にどんどん攻められて、最後はゴール前で粘ってこっちのペナルティーでまた戻してみたいな感じだった。でも最初はちょっとノットロールアウェイとかペナルティーが多くて向こうのペースでいかれていたので、自分たちのペースから入らないともっと相手が強くなっていくと厳しいと思うので、そこは今日駄目だった。後半良くなったのはしっかりコミュニケーションを取れていたというのもあるし、一人一人が反則せずにできていたというのが前半と違ったかなと思う」

安部耕平(法1=大分舞鶴)
「今日は早いさばきっていうのを意識していてチームのフォーカスとしてボールキャリアが前に出るというのがテーマだったので、自分はスクラムハーフとしてFWもBKともに前に出せるようにきれいな球さばきをしていった。早いテンポで回すこととキックで仲間に楽にプレーさせてあげることが自分の持ち味だと思っている。まずはしっかりハーフとしてチームをコントロールしていくというのが第一で、その上でパスだったりキックだったりの精度を高めていく。チームをオーガナイズしていけるようにしていきたい。今日の試合もだが試合の入り、キックオフからがA、B、Cともに課題でそこのキックオフのところのミスが前半リズムに乗れない原因だと思っている。最初の入りをもっと集中していくというのが重要。一つでも上のチームにっていうのはもちろん考えているし、まずはジュニアに出られるようにしっかりと頑張っていきたい。自分の持ち味をしっかりアピールしていきたい。チームが掲げている「MUST WIN」っていうのに少しでも貢献できるように自分を高めていきたい」

渡邉弐貴(営2=国学院栃木)
「今日の自分の出来は良かった。後半から出場してしっかりエナジーを与えることができた。チームとして前半の入りが固くてコミュニケーションが取れていなかったので、自分たちのラグビーをしようと決めた。FWだったら良いシェイプを作ってBKだったら一つのパスの立ち位置に気をつけた。そこがうまく噛み合って良くなった。今日のBKはゲインラインアタックとファーストタックルを低くするというのに気をつけた。個人的にもロータックルでいってジャッカルしてターンオーバーできたので良かった。フェイズが重なってきたときにBKが何をしたいのかが明確ではなくて、自分としてもFWに対するシェイプの指示が足りなかったので声を出していきたい」

山本祐太朗(営4=明大中野)
「相手がAでくるという話だったので、チームとしてしっかり準備してきた。それが後半には出せていた。個人としては20分という時間の中で、走るところは走って貢献できたと思う。(最後のご自身のトライは)朝長がつないでくれて、ウイングとして取りきれてよかった。残りの試合は少ないけれど、後輩に伝えられることがあればそれを残していきたい。僕自身は下のチームにいることが長かったけれど、今下にいる下級生にはここから頑張ってほしいと思っている。母校の明大中野も都大会の決勝までいって、OBとして嬉しい。僕の時はその決勝で負けてしまったので、勝ってほしい」

廣渡将(商1=東福岡)
「チームの流れがいつもよりも良かったので自分もそのチームの流れを崩さずにという気持ちで頑張ったが、ボールタッチが少なかった。ただ、個人的にディフェンスは良かった。後半は相手の戦力が落ちた部分もあるが、全員が粘り強くディフェンスに参加していて、アタックでもボールが保持できていた。上級生がチームを盛り上げてくれている部分があるので、自分たちが盛り上げる勢いでプレーしていきたい」


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