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先制点を挙げた渡部寛

ラグビー部  成蹊大に完封勝利 対抗戦後半へ/関東大学対抗戦

◆9・11〜12・4 平成28年度関東大学対抗戦リーグAグループ
▼10・23 対成蹊大戦(上柚木公園陸上競技場)
○明治70{35―0、35―0}0成蹊大

◆スコア◆
明治
成蹊大
前半後半得点前半後半
PG
DG
3535
70
合計

 苦しみながらも手に入れた無失点勝利だ。対抗戦の折り返し地点となった成蹊大との一戦。前半戦はスクラムトライや展開ラグビーなどで5トライを獲得。しかし後半になるとペナルティーが重なり自陣での時間が続き、ゴールライン際まで攻められる場面も。それでも堅守ディフェンスでトライを阻止し、70点リードを保ったまま完封勝利を挙げた。

ペナルティーに苦戦
 地力の差で無失点に抑えた。「今までの試合の中で一番良い入りができたと思う」(左フランカー田中真一・法4=国学院久我山)。左ウイング渡部寛太(文3=北条)のトライで幸先よく先制した明治。前半14分にはスクラムトライを挙げるなどFWBKともに好調に見えた。しかし前半32分、自陣深くまで攻められるとディフェンスでペナルティーを連発。それでも相手のオフサイドに助けられ、自陣10メートル地点のマイボールラインアウトから左へ展開。最後はナンバーエイト前田剛(営3=報徳学園)が左端にグラウンディングし追加点を挙げた。その後も1トライを追加し35―0で前半戦を折り返した。
 ペナルティーに苦しめられた40分間だ。後半開始2分でトライを挙げ、前半同様に好スタートを切るかと思われた。しかし一転、敵陣内で2度のノックオン。その後すぐの相手ボールスクラムでコラプシングを犯し、さらにオフサイドが引き金となり一気に自陣ゴール前まで迫られる。それでも、堅いディフェンスでなんとかゴールラインは死守。相手のペナルティーもあり、自陣を抜け出すことに成功。その後はペナルティーがありながらも4トライを獲得し70―0でノーサイドとなった。「0点に抑えられたというのは今日一番良かったこと」(スタンドオフ堀米航平・商3=流経大柏)と次戦につながる勝利を挙げた。

スクラムで圧倒できず
 十八番のスクラムで不安を残した。前半14分、敵陣22メートル内でのマイボールスクラムを押しそのままトライ。その後もスクラム勝負では押し勝つ場面が多かったが、その中でも2回コラプシングを犯してしまうなど好調とはいえず。「いくら圧倒しても、100パーセントのスクラムを組まなきゃいけない」(左プロップ祝原涼介・情コミ2=桐蔭学園)と厳しい声も上がった。伝統と言われ続け、一番にこだわりたいセットプレーだからこそ、この2週間での修正力が問われる。後の3戦で明治スクラムの真価を見せたい。
 
 天下分け目の戦いが続く。これまで4戦で勝利を挙げた明治は、来週から慶応、帝京大、早稲田との因縁対決が始まる。まずは11月6日に控える慶応大との伝統校同士の対戦。王者帝京大をスクラムで圧倒した慶応とのFW対決が勝敗を分ける。そして対抗戦前半を全て終えた今日、丹羽政彦監督(平3文卒)は「だんだん明治の形が見えてきている」と確信。2年連続対抗戦優勝への道が開かれる。

[長谷川千華]

◆関東大学対抗戦Aグループ 星取り表  10/23現在◆
 帝京大 明治 筑波大 早稲田慶応青学大日体大成蹊大勝敗
 帝京大 11/20 14時12/3 14時11/6 14時○42―31○111―0○134―3○91―04勝0敗
明治11/20 14時
○48―28
12/4 14時11/6 11時30分
○60―5
○79―0
○70―04勝0敗
筑波大12/3 14時
●28―48
●12―46●20―28○15―1311/6 14時11/19 14時1勝3敗
早稲田11/6 14時12/4 14時○46―1211/23 14時○48―19○45―40○71―04勝0敗
慶応●31―4211/6 11時30分○28―2011/23 14時12/3 14時○55―0○85―73勝1敗
青学大●0―111
●5―60
●13―15●19―4812/3 14時11/19 14時11/6 11時30分0勝4敗
日体大●3―134
●0―79
11/6 14時●40―45●0―5511/19 14時11/26 14時0勝4敗
成蹊大●0―91●0―7011/19 14時●0―71●7―8511/6 11時30分11/26 14時0勝4敗


◆対抗戦 対成蹊大戦の先発メンバー&リザーブ◆
1.PR祝原 涼介(情コミ2=桐蔭学園)→17.安(後半22分)
9.SH福田 健太(法2=茗渓学園)→21.兵頭(後半27分)
16松岡 賢太(商1=京都成章)←2.武井(前半19分)
2.HO武井 日向(商1=国学院栃木)→16.松岡(前半19分)
10.SO堀米 航平(商3=流経大柏)→23.山崎洋(後半22分)
17安 昌豪(営1=大阪朝鮮)←1.祝原(後半22分)
3.PR矢野 佑弥(政経4=城北)→18.吉岡(後半0分)
11.WTB渡部 寛太(文3=北条)
18吉岡 大貴(農3=日向)←3.矢野佑(後半0分)
4.LO尾上 俊光(政経4=尾道)
12.CTB鶴田 馨(営3=筑紫)
19古川 満(商3=桐蔭学園)
5.LO近藤 雅喜(商4=東海大仰星)
13.CTB尾又 寛汰(商4=国学院栃木)→23.末廣(後半0分)
20坂 和樹(政経1=明大中野八王子)←8.前田(後半11分)
6.FL田中 真一(法4=国学院久我山)
14.WTB宮嵜 永也(営2=長崎北陽台)
21兵頭 水軍(農4=仙台育英)←9.福田健(後半27分)
7.FL桶谷 宗汰(営4=常翔学園)
15.FB森田 澄(政経4=天理)
22末廣 将成(商4=京都成章) ←15.尾又(後半0分)
8.No.8前田 剛(営3=報徳学園)←20.坂(後半11分)

23山崎 洋之(法1=筑紫)←12.堀米(後半22分)


試合後のコメント
右フランカー桶谷宗汰主将(営4=常翔学園)

「ペナルティーの数が多すぎた。テンポを作ろうと言って試合に臨んだが、ペナルティーを出すことによってテンポも遅くなって、むしろむこうに勢いを与えてしまった。レフリーと合わなかったところもあったが、シンプルにサポートが遅かったり、リアクションが遅かったりと自分たちの意識の低さの部分が出てしまった。でもポジティブに考えれば、ペナルティーを出したがスコアをされなかった。春だったらペナルティーして自陣に入られて簡単にスコアされている場面が多かったが、今日はしっかり守り切ってスコアにつなげられた。ペナルティーが多いのは本当にだめだが、切り替えの部分はできていたと思う。(序盤の)自分のところだが、無理なプレーも多くて。堅く行こう堅く行こうとしていたが、チャンスと思ってああいうプレーをしてしまった。本当に反省点だと思う。でもチームとしては筑波のゲームに比べるとFWはいいテンポで攻められた。前半スコアまでの時間はあったが、チームで試合前に話していたことを全員がやろうとしているエフォートな部分は見えたと思う。スコアされなかったのはいいことだが、今日は内容を意識してやっていたので。まだまだ進化できるとは思うが、筑波戦に比べればよかったと思うし慶応につながる試合ができたと思う。(次戦に向けて)FWでいったらボールキャリーのところで前に出れるようになっていかないといけないし、成蹊大相手になんとかなっていた部分はあったがもっと強い相手だと苦しくなってくると思う。あとはシンプルにセットプレーでプレッシャーをかけていくのが明治のラグビーなので。BKだったら外の空いてるスペースを有効的に攻めていくことと中盤のエリア取り。ずっと言っているることは一緒で、どれだけ突き詰めていけるか。相手どうこう関係なく自分たちのラグビーを目指していきたい」

左プロップ祝原涼介(情コミ2=桐蔭学園)
「今日は全体的にミスが多くて、レフリーとのコミュニケーションがあまりとれていなかった。いい形でスクラムやモールを組めた場面もあったが、もっと点を取れた試合だった。スクラムはペナルティーも数多かったので圧倒できたとはいえ、そこの細かい部分は修正していかないといけない。いくら圧倒しても、100パーセントのスクラムを組まなきゃいけないので。これからまた3番とリンクして、細かい精度を上げていきたい。(自陣をなかなか抜け出せない時間もあったが)しつこくディフェンスも粘れていたが、風の影響もあったり相手のキックも良かった。そこでもペナルティーが多くて、やっぱり細かい部分。結果的には自陣から抜け出して、得点につなげられていたので良かったと思う。自分の課題はスクラム。対抗戦では、筑波と成蹊と良いスクラムが組めていると思う。次は慶応戦で、スクラムがカギになってくるのでこの2週間重点的に準備していきたい」

フッカー武井日向(商1=国学院栃木)
「FWは自分たちのミスが多くてミスが多かったのでそこを修正すればよくなると思う。規律を守れなかったりコミュニケション不足が原因。前半最初はスクラムトライも取れたので、手ごたえもすごいよかったのでその良いイメージを次に生かしたい。自分の思うようなスクラムを組めないときにレフリーと話したり、FW全員で話したりというコミュニケーションが足りなかったと思うのでコミュニケーション取れれば改善されると思う。次の慶応戦は後半の中で大事な試合なので、自分たちがやってきたセットプレーで圧倒できたらいいなと思う。後半戦のいい流れをつくれるように勝ちたい」

右ロック近藤雅喜(商4=東海大仰星)
「FWはセットプレーの安定と明治のやろうとしているラグビーをやることを意識した。成蹊大の出だしのはやいディフェンスと自分たちのミスから思うようにいかない場面もあった。まだまだ課題のあるゲーム。スクラムは組んでて細かいバインドや駆け引き、レフリーとのコミュニケーション、悪くはなかったと思う。ペナルティーも取られていたので修正したい。ラインアウトは筑波で良くなかったので、自分たちなりにポイントを決めて改善できた。もっと精度を上げていきたい。ブレイクダウンやスクラムのコラプシングのペナルティーは多かった。FWは良い形でボールが供給できれば良いアタックができると思うので、ユニットでまとまって動いていきたい。(自身のプレーは)もう少し前に出たかった。慶応、帝京、早稲田にはしっかりディフェンスしたい。昨日ジュニアが負けてしまったが、一つ一つの結果にもこだわっていきたい。応援してくださるファンもたくさんいるので、自分たちはしっかりとやる。4年生がリードしていきたい」

左フランカー田中真一(法4=国学院久我山)
「今までの試合の中で一番良い入りができたと思う。後半の入りはいいテンポができなかったけれど、受けることもなかったので、まぁ良かったかなと。チームでの順目のアタック、個人としてもアタックを頑張ろうと心掛けていて、所々でいいゲインを切ることができた。アタックの時間が長かったので、そこで顔を出せたのは良かったと思う。今後もディフェンスを頑張った上で、アタックも見せていけたらと思う。チームとして後半、ゴールラインは守り切れたけれども近場のディフェンスを抜かれるシーンがあって、強いチームはあそこを確実に取ってくる。後はセットプレーの精度。今日は下級生も多くていつもと違うというのもあったけれど、細かいところの修正をしていきたい。ラインアウトに関しては今日はジャンパーが4年生で、コミュニケーションも取りやすくていい獲得率だったと思う。(ここ数試合は4年生が上がってきて)やっぱり最後は4年生がたくさん出られると嬉しい。今回いい形で勝てたので、残り2週間でもっと精度を上げて絶対に勝ちにいきたい」

ナンバーエイト前田剛(営3=報徳学園)
「相手がどうこうというのは自分の中では関係なくて。Aチームを落とされてジュニアで一試合出て、この試合が自分にとってすごく大事な試合だった。前日から心の準備とか、準備できることは準備して気合を入れて臨んだ。スクラムでどこと組んでも負けることはないと思うが、フロントローのコミュニケーションミスとかで反則を取られていたので次の慶応に向けて修正していきたい。相手がチャンスの時はFWでごりごり攻めてきていたが、そこのフィジカルファイトで明治がしっかりファイトできたので無得点に抑えられたと思う。個人としてはまだ、この間落とされていたこともあって明治では絶対的なプレーヤーになれていない。まず体を張って激しくして信頼を得て、残りの3試合と大学選手権に絶対使ってもらえるような選手になりたい。チームが勝つことが一番大事だと思うので、自分はエースにはなれないがチームのために働くことはできると思うのでしっかり体を張りたい」

スタンドオフ堀米航平(商3=流経大柏)
「0点に抑えられたというのは今日一番良かったこと。前半は風下だったのでエリア取りがやりずらかったが、トライは継続して生まれたので良かった。風に対応してプレーできたのでキックの部分は問題ないと思う。コンバージョンは今まで一番練習してきたのでその成果が出て全部成功につながった。1点でも多く取るのが自分の役割だと思う。どこが相手でも今までやってきたことをやるだけ。自分のゴールキックが勝負を分けることもあると思うので次の試合もゴールキックを大事にしたい」

左ウイング渡部寛太(文3=北条)
「今日はベースラグビーをやることがチームとしての目的だった。最初はできてたが、しんどい時間帯にはできていなかった。相手が抜けて攻め込んできた時に、FWは失点をゼロにする気でやっているし、みんなが一つの意識でエフォートできたのが相手のペナルティーを誘って無失点につながった。FWのスクラムにペナルティーが多かった。スクラムでペナルティーを取られると点差が空くチームとの試合でも苦しい試合になってしまうことがわかった。FWだけの問題ではなくてBKのエリア取りの部分で苦しくさせてしまったこともあるのでBKの改善点。(BKのメンバーについて)途中から澄さんがスタンドに入ったり前回と変わったメンバーになったが、澄さんがスタンドになってからいいアタックができたり、いつも通りとプレーは変わらなかった。寛汰さんが早い時間帯で抜けたりしたけれどBKの連携は悪くなかった。(トライについて)1本目はいい形で入れたので取れた。後の2本は澄さんと航平が作ってくれたチャンスのごっつぁんトライだった。(次戦に向けて)今日出たエリア取りとペナルティーの多さをこの2週間で直していかないと強い相手に通用しない。自分自身もボールを持って前に出ることが仕事なのでハイボールなどの自分の強みを出していきたい」

左センター鶴田馨(営3=筑紫)
「試合を通して全体的にチームでやろうとしていたことと自分がやろうとしていたことができたところとできなかったところがあるから、最後まで80分間通してやらなけれいけない。チームでやろうとしていることを全員が理解して遂行することだった。今回格下相手だからできたところもあったけど、今後の帝京や早稲田が相手になった時にできるかといったらできないところもあると思うのでそれは反省点。コミュニケーションで防げるミスもあるので、練習中からしっかりやろうとは話しているが、きつくなったりメンバー交代したときこそ全員でコミュニケーション取らないといけない。(ディフェンスで抜かれたシーンは)FWとBKの連携だと思う。抜かれた場所がFWのところでも前のプレーから防げたところもあるので全部がFWの責任ではないのでFWとBKで連携して抜かれるスキがないようにしたい。(ペナルティーが)あることで自分たちがきつくなるので、修正していきたい。ペナルティーだったり自分たちのミスに突け込まれていたから、そこも自分たちの修正力しだいで防げた。個人で防ぐのもそうだけど、今回抜かれたのは組織的なところだと思うので切り替えて慶応戦やっていきたい。(BKのテーマ)相手に走り勝とうと監督から言われていたが、ゲーム全体を通してはできていなかった。(梶村の復帰)あまり意識せず、今日ダメだったところを反省。メンバーがどうなるかはコーチ陣次第だから、次に向けて頑張るのみ。しっかりチームでやろうとしていることを100パーセント発揮することと、ディフェンスで体を張ることを意識しているからそこを次戦でも前面に出していきたい。今回できなかったところを直して次に向けて頑張りたい」

右ウイング宮嵜永也(営2=長崎北陽台)
「今日の試合のフォーカスポイントは、チームとしてはクイックセットで、自分としては監督から自分から勝負していこうということを言われていたので、いっぱいボールを触って呼び込んでチャンスがあったら自分で勝利していこうと思っていた。(ハイパンの獲得率が高かったが)結果的にはキャッチできたが、相手のキックの回転が変だったのでブレてしまいやられたこともあった。ボールと風をしっかり読むのと、飛んで取るのかとか味方のコールをしっかり聞いて調整していきたい。(トライのシーンでは)ボールをもらって勝負しようと思っていたので、自分の望み通りのプレーが出来たと思う。成蹊は真正面から勝負というよりもハイパンなどのプレーが多かったので最初はやりにくかったし、前半は風下でボールを蹴っても返されたりしていたが、みんなしっかり落ち着いて出来ていたので0点に抑えられた。後半は自陣でのプレーが長かったのは、内側のディフェンスのコネクションが切れていたり内返しが起きていたから。もう一回パスが起きた後でも前をしっかり見て、相手の内のプレーヤーが来ていないかをしっかり見るように、ディフェンスのラインスピードを上げたりコミュニケーションを濃密にしていけば修正できるはず。個人的には自分がやりたいことを今日出来たので、次チャンスをいただいたらもう一回自分で勝利というのを頭の中に入れて力強いプレーをしたい。慶応戦は歴史ある対戦なので、チームのスローガンである『MUST WIN』を遂行するためにみんな同じベクトルを向いていけたら勝てると思う」

フルバック森田澄(政経4=天理)
「BKのメンバーが変わってもやることは変わらないので、明治のベースラグビーというのをしっかり遂行しようと臨んだ。それが今日はできたんじゃないかなと。(自陣でプレーする場面も多かったが)エリアを上手く取れなくて、相手にエリア取りで負けてしまっていた。でもその中でもディフェンスで無失点に抑えられたというのは良かったんじゃないかなと思う。(フルバックとして)もうちょっと簡単にエリアを取れた部分もあったし、逆に相手にキックで取られてしまうことも多かった。しっかり修正して次につなげられるようにしたい。(試合終了間際のトライで起点となったが)たまたま抜け出せて、なべかん(渡部寛太・文3=北条)もしっかりサポートについてきてくれて。コールも聞こえてたので、足が速い方に託した方がいいかなと思ってボールを預けた。(終盤はスタンドオフとしての出場となったが)プレースキックは全部入ったので良かった思うが、やっぱりフィールドでのエリア取り。ロングキックが不十分だと思うので、精度を上げて練習していきたい。フルバックだけではなくて今日みたいにスタンドで使われることもあるし、センターもあると思うので、どこのポジションで出ても明治がやっているベースラグビーというのを遂行できるように理解して、それをプレーで表現できるようにしていきたい」

松岡賢太(商1=京都成章)
「スクラムが僕個人としては印象に残っていて、相手に対して勝てているスクラムでの力のコントロール。そこを僕ができなくてペナルティーやマイボールで押し切ることができず、ヤンボールも全然ターンオーバーできなかった。僕のフッカーとしてのコントロールがまだしっかりできていなかった。次戦までにスクラムにフォーカスして練習していきたい。ラインアウトは4年生の方がしっかりサインを伝えてくれて、投げやすい環境をつくってくれたので思い切ってやれた。フィールドプレーではもう少し積極的にボールを貰ってゲインしたかったというのと、ボールを貰ってコンタクトしてもそこで終わってしまうというのが多かった。もっとゲインしてチームのトライにつながるようなキャリアーになりたい。(次戦に向けて)しっかりスクラムとラインアウトを安定させて、自分の持ち味であるフィールドプレーでチームに貢献できるように、トライも取れるように、プレーしていきたい」




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