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ロングランでTDを決めた黒岩

アメリカンフットボール部  日大の猛攻に押され勝利ならず/関東学生1部秋季リーグ戦

◆9・3〜11・27 関東学生1部秋季リーグ戦TOP8(アミノバイタルフィールド他)
▼10・2 対日大戦
 明大14{7―0、7―14、0―7、0―14}35日大○
 秋季リーグ戦第3戦、強豪・日大との対戦は14―35でまたしても黒星となった。第1Q、RB#17黒岩光喜(商4=筑紫丘)がロングランで先制TD(タッチダウン)を決めるが、第2Qに連続TDで逆転を許す。前半終了間際にQB#18南卓真(政経4=日大三)が同点TDで後半戦へ。しかし、なかなか得点できず相手にも3つのTDを奪われ大金星を挙げることはできなかった。

 あと一歩及ばなかった。前半を同点で折り返し臨んだ後半戦。第3Q、明大の攻撃から始まると、じわじわとヤードを稼ぎ敵陣31ヤードまで詰め寄る。4thギャンブルに挑むも失敗し相手の攻撃に移ると、そのままTDを決められリードを許す展開に。第4Q開始早々にも刻んだプレーで得点され、試合の主導権を握ることができない。最後に残り時間3分55秒で45ヤードのランでエンドゾーンを割られ、後半だけで21点差。「最後の詰めが甘かった」(DB#28杉山将太主将・文4=日大三)と徐々に相手のペースに飲まれた。
 一方、光も見えた。先制点を決めるなど立ち上がりがうまくいった。第1Q、自陣38ヤードに進むとボールを持った黒岩がOLの確実なブロックで開いた道を突っ走り、エンドゾーンへ駆け抜けた。「みんながそれぞれの役割を果たした結果」(黒岩)と一人一人の活躍が光った結果だ。ディフェンスも第1Qでは得点を一切許さず攻守共にかみ合った。強豪相手に途中まで接戦を繰り広げたことは今後の勝利に大きくつながってくるはずだ。

 チャンスはあるものの、なかなか勝ち星が挙げられない。次の相手も全勝中の早大だ。「しっかり決めていけば勝てる相手」(黒岩)と決めるところでしっかり決め、まずは一勝を挙げ、弾みをつけたい。

[花岡桃]




◆得点経過◆
TEAMTIMEPLAYPLAYER(S)PATPLAYER(S)G/NGScore
明大1Q10:1762yds  RUN#17黒岩K#19山田G7―0
日大2Q2:0335yds  RUN#5ウィリアムK#28篠原G 7―7
日大2Q3:3737yds  PASS#10高橋→#82小倉K#28篠原G7―14
明大2Q11:043yds  RUN#18南K#19山田G14―14
日大3Q8:235yds  RUN#10高橋K#28篠原G14―21
日大4Q1:561yd   RUN#10高橋K#28篠原G14―28
日大4Q8:0545yds  RUN#21由井K#28篠原G14―35
◆日大戦スコア◆
明大日大
タッチダウン
P.A.T.(1点)回数-成功2-25-5
(2点)回数-成功0-00-0
フィールドゴール回数-成功0-00-0
セイフティ
1stダウン(ラン-パス-反則)20(7-10-3)13(6-7-0)
パス試投-成功-INT48-19-124-15-0
獲得ヤード225154
ラン回数-獲得ヤード36-11824-219
攻撃回数-獲得ヤード84-34348-373
反則回数-喪失ヤード3-355-45
ファンブル回数-喪失回数0-00-0
3rd DOWN CONV.28% 5/1820% 2/10
4th DOWN CONV.67% 4/6100% 1/1
ボール所有時間29:4418:16




試合後のコメント
岩崎恭之監督

「最後は自力の差が出たのかなと思います。総合力、チーム力ですかね。チームとしてはまとまってきてるとは思います。早稲田戦も変わらず挑戦者なので、またうちらしいフットボールをやっていきたいと思います」

杉山主将
「1戦2戦目と同様に最初のスタートはすごく春から比べて改善できて接戦にはなってたんですけどやっぱり最後の詰めが甘かったなと思います。立ち上がりは、練習から練習メニューもこだわって今日はディフェンスからスタートできたんですけどディフェンスも3つで止められたんですごい良かったです。ディフェンス陣は自分も含めてロングゲインがたびたびあったのでそういう細かいミスがやっぱりまだまだ甘かったなという気がします。次は、早稲田と強い相手でもあるので修正して必ず勝ちたいと思います」

黒岩
「前半はうちのチーム元気もあって五分五分だったんですけど後半から相手のペースにもっていかれてじわじわとやられていったかなと思います。OLがいつもよりすごい取れてて、日大のディフェンスって圧倒してくるかと思ってたんですけど予想以上に自分たちのオフェンスも食らいついていたので、自分1番後ろにいたんですけどいけるかなとは思っていました。TDのプレーは自分が得意だっていうのもヘッドコーチもわかっていて、来たときはもう抜けた瞬間、一人一人OLもレシーバーもブロックしてくれて1対1の勝負で自分が勝てばもうTDっていうコースだったのでみんながそれぞれの役割を果たした結果があのTDだったのかなと思います。次、早稲田戦なんですけど去年すごい強かったチームなんですけど今年自分たちもすごい勢いあると思うんですけど決め手に欠けるといいますか、しっかり決めていけば勝てる相手だと思うんで自分もランで貢献して勝ちたいと思います」


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