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バスケットボール部  バスケットボール部(男子部)紹介



 昨年10年ぶりに1部リーグに戦いの場を移した本学。そこでの戦いは苦難の連続であった。2部リーグ戦において2年連続で得点王に輝くなど抜群の得点力を誇る金丸晃輔選手(平23政経卒・現パナソニック)が徹底的にマークされてしまう。チームの要が封じ込められた本学はなかなか思うような戦いができず7位に終わる。一時期戦い方を見失うほど本学は追い詰められていた。しかし苦しんだ分、本学は大きな実をつけた。年最後の大舞台であるインカレで本学は32年ぶりのベスト4入りを果たす。「自分のやることを明確にしてくれた」(塚本ヘッドコーチ)とコーチだけではなく、「この4年間、死ぬ気で頑張れば結果を得られると学んだ」(駒水)と選手も勝利の喜びをかみしめた。
 
 今年は4年間チームの柱であった金丸晃輔選手が卒業したため、彼がいなくとも、1部で戦えるチームづくりをしなくてはならない。そのチームを支えるのが昨年、金丸晃輔選手に次ぐ得点力でチームを支えた田村(政経4)、チームの頭脳であるPGとして活躍した佐藤(卓・法4)、天皇杯にて得点力の成長が著しかった目(政経2)といった昨年の主力だ。さらに今年は「今年は良い新人が集まった。高さもあるし、能力もある」(塚本ヘッドコーチ)と言うようにウィンターカップをにぎわせた皆川(営1)、安藤(情コミ1)といった新戦力にも期待が懸かる。特に新入生は「今年は全体が良い。(本学は)リーグ戦4強に入らなければならないチーム。それに見合った者を採った。それをどう生かしてチームとして組み立てられるかだと思う」(塚本ヘッドコーチ)と今年のチームづくりのカギを握るのは間違いない。新生明大バスケットボール部はどこまでやれるか――真価が問われる1年である。
 
 


[小川貴良]

◆今シーズンの主な日程◆
大会名
4月
第27回京王電鉄杯
5月
第60回関東大学バスケットボール選手権大会
第51回関東大学バスケットボール新人戦
9〜11月
第87回関東大学バスケットボール1部リーグ戦
12月
第63回全日本大学バスケットボール選手権大会
1月
第86回全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジャパン)


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