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ウエイトリフティング部  ウエイトリフティング部紹介



 ウエイトリフティングとは、バーベルを持ち挙げ、その挙上重量を競う。種目は「スナッチ」(一気にシャフトを持ち挙げる試技)とクリーン&ジャーク(一度肩の高さで止めてそれから持ち挙げる試技)の2種類があり、それぞれ3回ずつ試技を行い、各種目の最高挙上重量の合計で順位が決まる。

 数年前までは大学ウエイト界の強豪校として名をはせてきた明大ウエイトリフティング部だが、ここ最近は戦力低下と記録低迷が懸念されてきた。前年のリベンジとして挑んだ昨年のインカレでは10校中8位。4年生の人数も少なく、チームとしてのまとまりも完全ではない中で、選手たちも力を十分に発揮できないまま1年が過ぎていった。ケガを繰り返す選手も多く、記録が伸び悩んだ選手もいた。しかし、今年は「必ず良い結果が出る」と選手たちは口をそろえる。
 「練習はアットホーム」(中田・政経2)、「前より声も出ている」(高原・政経2)と、その言葉通り練習場からは絶え間なく選手たちの力強い声や、仲間の声援が聞こえてくる。時には笑いも起こり、練習のしやすい環境であることがうかがえる。「先輩とのコミュニケーションも増えている」(高原)と選手同士の信頼関係も今まで以上に強くなっている。確実にチームとしてのまとまりが出てきていると言えるだろう。そんな明大ウエイトリフティング部を引っ張るのは世界大会出場経験を持つ武市主将(農4)だ。明るい性格と、誰もが認める実力、そして確かな経験から選手たちの信頼は厚い。今年はインターハイで優勝を果たした原(法1)など、頼もしいルーキーたちも加わった。

 昨年の後悔はもう繰り返さない。今年こそインカレ優勝へ――。その言葉を胸に、明大ウエイトリフティング部の新たな歴史の1ページが開かれる。

[竹田絵美]

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